アクリル樹脂 の意味・用法を知る
アクリル樹脂 とは、塗料、除去剤 や高分子組成物 などの分野において活用されるキーワードであり、コニカミノルタ株式会社 や日本ペイントホールディングス株式会社 などが関連する技術を23,052件開発しています。
このページでは、 アクリル樹脂 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
アクリル樹脂の意味・用法
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前記 アクリル樹脂 (A)と、前記エポキシ樹脂(B)とを併用することにより、優れた透明性と靭性とを両立させることができる。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:樹脂組成物
- 出願人:根上工業株式会社
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エポキシ基と(メタ)アクリロイル基とを有する部分(メタ)アクリル変性エポキシ樹脂Aと、下記一般式(1)で表される構造単位と下記一般式(2)で表される構造単位の少なくとも一方を有し、且つ水素結合性官能基を有する(メタ) アクリル樹脂 Bと、光重合開始剤Cと、熱硬化剤Dと、充填剤Eとを含む(但し、部分(メタ)アクリル変性エポキシ樹脂Aは、一般式(1)で表される構造単位と一般式(2)で表される構造単位とを含まない)、液晶滴下工法用シール材。
- 公開日:2017/12/14
- 出典:液晶滴下工法用シール材、液晶表示パネル及び液晶表示パネルの製造方法
- 出願人:三井化学株式会社
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アクリル樹脂 (A)61〜90質量%及びフッ化ビニリデン樹脂(B)10〜39質量%を含む樹脂組成物であって、示差走査熱量計により、30℃から200℃まで10℃/分で昇温する過程で観測される結晶融解エンタルピーが0〜5J/gであり、アクリル樹脂(A)が、アクリルゴムをコアとし、さらにグラフト部を設けたコアシェル構造を有する樹脂を含有する、樹脂組成物。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:フィルム
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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前記粘着剤層は、(A) アクリル樹脂 (B)架橋剤、および(C)下記式(3)を満たす光選択吸収性化合物:ε(450)/ε(420)≦0.3(3)〔式中、ε(450)は波長450nmにおけるグラム吸光係数を表し、ε(420)は波長420nmにおけるグラム吸光係数を表す〕を含有する粘着剤組成物からなる、請求項2に記載の光学フィルム。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:光学フィルム
- 出願人:住友化学株式会社
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塗料組成物は、ガラス転移温度が10℃以上110℃以下の アクリル樹脂 と、フェノール樹脂と、酸化亜鉛と、を含み、アクリル樹脂とフェノール樹脂との質量比が90:10から60:40である。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:塗料組成物および塗装金属板
- 出願人:櫻宮化学株式会社
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アクリル樹脂 (A)、シリコーン化合物(B)及び溶融弾性付与剤(C)を含む熱可塑性樹脂組成物であって、前記アクリル樹脂(A)が、メチルメタクリレート由来の繰り返し単位を50質量%以上含む重合体(A1)を含み、前記重合体(A1)の質量平均分子量が、20000〜200000であり、前記シリコーン化合物(B)の25℃における動粘度が、1.0×104mm2/秒以上である熱可塑性樹脂組成物。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:熱可塑性樹脂組成物、成形体及び住宅設備
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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微多孔膜と、微多孔膜の少なくとも片面に設けられた多孔質層とを備え、前記多孔質層はフッ化ビニリデン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(A)と、フッ化ビニリデン単位を含む重合体(B)と、 アクリル樹脂 とを含有し、前記フッ化ビニリデン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(A)は親水基と、ヘキサフルオロプロピレン単位を0.3mol%〜3mol%含有し、前記フッ化ビニリデン単位を含む重合体(B)は融点が60℃以上145℃以下、重量平均分子量が10万以上75万以下である電池用セパレータ。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:電池用セパレータおよびその製造方法
- 出願人:東レ株式会社
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(一般式(1)中、R1は水素またはアルキル基を示し、R2はアルキレン基、アリーレン基、およびアルキレンオキシ基からなる群より選ばれる少なくとも一種から構成される2価の基を示し、(A)はポリオレフィン樹脂(A)残基を示し、(B)は アクリル樹脂 (B)残基を示す。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:アクリル変性ポリオレフィン樹脂及びその製造方法
- 出願人:東洋インキSCホールディングス株式会社
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前記色材が、顔料の表面全体又は部分的にスチレン− アクリル樹脂 を被覆させたスチレン−アクリル樹脂被覆顔料を含有する態様、前記有機溶剤が、1,2−プロパンジオール、1,2−ブタンジオール、2,3−ブタンジオールからなる群から選ばれた少なくとも1種を含有する態様などが好ましい。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:水系インク、及びインクジェット記録方法
- 出願人:株式会社リコー
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ここで、透明 アクリル樹脂 層に含有される樹脂全体におけるアクリル樹脂の含有率は90%以上100%以下、ポリフッ化ビニリデンの含有率は0%以上10%以下であると好ましい。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:化粧シート及び化粧材
- 出願人:凸版印刷株式会社
アクリル樹脂の問題点 に関わる言及
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また、必要に応じて アクリル樹脂 ではない硬化剤を用いることも出来る。かかる硬化剤としては、例えば、アミノ樹脂、ポリイソシアネート化合物、ブロック化ポリイソシアネート化合物、エポキシ基含有化合物、カルボキシル基含有化合物、カルボジイミド基含有化合物等が挙げられる。これらは水溶性であっても疎水性であっても良い。
- 公開日: 2012/02/23
- 出典: 熱硬化性アクリル樹脂組成物及びそれを含んでなる水性塗料組成物
- 出願人: 関西ペイント株式会社
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また、必要に応じて熱硬化性 アクリル樹脂 中の官能基と反応し得る硬化剤を併用することも出来る。かかる硬化剤としては、例えば、アミノ樹脂、ポリイソシアネート化合物、ブロック化ポリイソシアネート化合物、エポキシ基含有化合物、カルボキシル基含有化合物、カルボジイミド基含有化合物等が挙げられる。これらは水溶性であっても疎水性であっても良い。
- 公開日: 2013/03/21
- 出典: 水性塗料組成物
- 出願人: 関西ペイント株式会社
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光硬化性樹脂層が、アクリル系共重合体から成る光硬化性樹脂組成物の層と光硬化性を有さない アクリル樹脂 からなる層が積層された光硬化性アクリル樹脂フィルムであると、より耐候性、成形性、意匠性に優れるものである。
- 公開日: 2010/04/08
- 出典: 樹脂シートおよびこれを用いた成形体
- 出願人: 東レ株式会社
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しかしながら、水性粘着剤の場合には、溶剤型粘着剤や紫外線硬化型粘着剤と異なり、粘着付与剤を含有させても満足する粘着物性が得られない場合があった。これは加工後の粘着剤の構造に起因するものと考えられている。すなわち、溶剤型粘着剤や紫外線硬化型粘着剤の場合、 アクリル樹脂 に粘着付与剤の大きな塊が点在する、いわゆる海島構造が形成されるのに対し、水性粘着剤の場合には、アクリル樹脂、粘着付与剤が乳化剤によって水に分散しており、加工後も粒子の形状が保持され海島構造が形成されないことが原因として考えられる。
- 公開日: 2014/04/10
- 出典: 水性粘着剤及び粘着シート
- 出願人: DIC株式会社
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また、この光硬化性 アクリル樹脂 が含まれた光硬化性樹脂組成物は、光硬化反応により、光硬化性アクリル樹脂が硬化物中に反応固定化されることにより紫外線吸収作用を有する成分のブリードアウトがなく、長期の耐候性を付与することができる。
- 公開日: 2007/09/20
- 出典: 反応性紫外線吸収剤が共重合された光硬化性(メタ)アクリル樹脂、該樹脂を含有する光硬化性樹脂組成物およびその耐候性被膜
- 出願人: 中国塗料株式会社
アクリル樹脂の特徴 に関わる言及
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導電性支持体上に電荷発生層及び電荷輸送層の少なくとも二層を有する電子写真感光体において、該電荷発生層に下記式で示される構造を有する アクリル樹脂 を含有することを特徴とする電子写真感光体である。
- 公開日: 1997/11/04
- 出典: 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカ-トリッジ及び電子写真装置
- 出願人: キヤノン株式会社
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また、支持体に対して、紫外線硬化性樹脂層及び紫外線遮蔽層と反対面に、耐熱滑性層として、耐熱性及び平滑性の高いシリコーン樹脂、 アクリル樹脂 等を含有する層を形成することができる。
- 公開日: 2007/09/13
- 出典: 転写箔、これを用いたIDカード、及びIDカードの作成方法
- 出願人: 株式会社東芝
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しかし、上記 アクリル樹脂 を付着させた自着性包帯は、耐光性に優れ、変色を起こし難いものの、天然ゴムを付着させた自着性包帯に比べて自着力が極めて低く、固定性に劣るという問題があった。
- 公開日: 2005/04/14
- 出典: 自着性包帯
- 出願人: ニチバン株式会社
アクリル樹脂の使用状況 に関わる言及
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このような粘着加工品用の粘着剤組成物としては、耐候性、耐久性、耐熱性、耐寒性、耐水性等に優れている点で アクリル樹脂 を主体とする溶剤型粘着剤組成物が多く使用されている。近年、このような粘着加工品の用途拡大に伴い、用いられるアクリル系粘着剤組成物の諸特性についてもより高度なものが要求されるようになっている。
- 公開日: 1998/07/07
- 出典: 粘着剤組成物及び粘着加工品
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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このような粘着加工品用の粘着剤組成物としては、耐候性、耐久性、耐熱性、耐寒性、耐水性等に優れている点において アクリル樹脂 を主体とする溶剤型粘着剤組成物が多く使用されている。近年、このような粘着加工品の用途拡大に伴い、用いられるアクリル系粘着剤組成物の諸特性についてもより高度なものが要求されるようになっている。
- 公開日: 1998/07/07
- 出典: 粘着剤組成物及び粘着加工品
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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また、ウレタン樹脂は、自己分散性樹脂として製造可能な代表的な樹脂であり、基材への密着性、耐摩耗性、耐寒性に優れた樹脂として有用であるが、耐候性や耐溶剤性の欠点を補うため、近年、 アクリル樹脂 との複合による機能化が行われている。
- 公開日: 2010/07/29
- 出典: ウレタン-(メタ)アクリル複合樹脂の製造方法
- 出願人: ジャパンコーティングレジン株式会社
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上記粘着加工品に用いる粘着剤組成物としては、耐候性、耐久性、耐熱性、耐寒性、耐水性等に優れることから、 アクリル樹脂 を主体とする溶剤型粘着剤組成物が用いられている。近年、これら粘着加工品の用途拡大に伴い、より高い耐熱性と粘着力等の他の物性とのバランスに優れた粘着剤の要望が高まっている。
- 公開日: 1996/09/17
- 出典: 粘着剤組成物及びそれを用いた粘着加工品
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
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- 天然樹脂
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- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
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- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
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- ポリアミド
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- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
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- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
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- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
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- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
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- 不飽和カルボン酸エステル
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高分子成形体の製造
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- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
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- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
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- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置