メンタルヘルス・死念慮・孤独

自殺者の増加を解決する

最終更新日:2018/01/23

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 自殺者の増加を解決すると、国内だけでも年間2万人の命を救い、2兆円以上の経済損失をカバーできる。
 国内で自殺を図った人の4人に3人はなんらかの精神障害を抱え、自殺は疾患が中程度まで回復した際に起こりやすいと考えられている。したがって、自殺を効果的に予防するには、精神疾患患者に対し自宅や病院での療養中だけでなく社会復帰後の心理的ケアも欠かせない。
しかし従来の精神疾患治療法は言動が測定の対象であるために一時的な気分の変化の影響を強く受けることから、客観的な病状の判断が難しい。
そこで現在、精神疾患後の復職者について、行動記録を人工知能で分析し、自殺の予兆を早期に発見する仕組み等が構築されている。

自殺者の増加を解決する

未来への変化の兆し

  • 行動分析から自殺を早期予防「LITALICO」

    LITALICOは「障がいの無い社会をつくる」をテーマとしたベンチャー企業です。
    過去、約7,000人の精神障がいを持つ方への支援を行った知見を活かし、FRONTEO社の人工知能「KIBIT」と共同で自殺の予兆や可能性の高まりを早期発見する仕組みを構築した。

    日本国内においては、自殺を図った人のうち約75%が何らかの精神障がいを患っていたとの調査結果もあり、自殺による犠牲を増やさないためにこうした精神障がいを持つ方への対策が重要となる。
    しかし、周囲の環境や心身のちょっとした変化など、客観的に状況を把握しづらいため、今後こうした「行動記録の解析による、早期のケア」を重視したサービスが重要となってくる。

    LITALICO
    http://litalico.co.jp 行動分析から自殺を早期予防「LITALICO」

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