臓器売買・奴隷・性的搾取・政情不安

人身売買を解決する

最終更新日:2018/01/24

関連する社会課題: 文化の未来

人身売買は、世界で約2,000万人がその被害者と言われているが、その実態は正確に把握できていない。
性的搾取、強制労働、臓器売買が主な目的といわれ、2017年の国連総会でも重要課題の一つとして取り上げられた。
特にアフリカなど政情不安地域からの移民・難民、アジアのメコン地域などでは大きな問題となっている。そして日本においても無関係な問題ではない。
日本は、人身取引された被害者が「送られてくる国」として、外国人労働者に対する不当な強制労働、児童ポルノなどからG7の中で「唯一最低基準を満たしていない国」と低評価を受けた。
NPOを中心に被害者の救済、取引防止の取り組みはあるが、近年は技術活用による新しい流れも生まれている、ドライブレコーダーと監視技術を使った人身取引組織の発見、被害者の救出など都市インフラと技術を組み合わせたものが増えつつある。

人身売買を解決する

未来への変化の兆し

  • 配達員が人身売買を発見する

    アメリカの運送会社UPSは、人身売買等の犯罪行為が行われている様子を察知した際には報告するよう、配達員を教育しています。
    運送会社という家の中の人物と接触する立場を生かして、受取人の様子から発見する。これにより2015年までに400以上の人身売買を発見し、約1000人の犠牲者を救っています。

    このように人身売買を利用している会社や人に接触する事業による支援が、警察が見つけづらい場所で行われている人身売買のような犯罪を見つけることに大きく貢献すると期待されています。 配達員が人身売買を発見する

現在集まっている公募課題

  • あなたもastamuseに課題を掲載してみませんか?
    astamuseには月間150万人の技術者がサイトを訪れています。

    astamuseに課題掲載しませんか? あなたの技術的な課題に応えられる技術者がastamuseにはいるかもしれません。 技術分野問わず、未来につながる技術課題をastamuseに掲載してみませんか?

    課題掲載について問い合わせる

本ページに掲載されている公募案件については時点での内容を掲載しております。
各公募内容における報酬や条件、詳細につきましては各リンク先に記載されている内容を
ご確認頂けますようよろしくお願いいたします。

この社会課題に関連するタグ

この課題を解決するために共有する

この社会課題に取り組んでいる企業

関連する企業はありません

「人身売買を解決する」に関連する解決すべき社会課題