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世界でのこの技術分類の技術分布

技術 タッチスクリーン用キーボードパッド

出願人 発明者
出願日 2010年12月6日 (3年9ヶ月経過) 出願番号 2010-271251
公開日 2012年3月8日 (2年6ヶ月経過) 公開番号 2012-050054
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2030年12月6日 (残16年2ヶ月) 状態 拒絶査定(最終処分)
技術分野
関連キーワード

以下の情報は公開日時点(2012年3月8日)のものです。

課題

タッチスクリーンに具現されるキーボード使用感を向上させ、タッチ信頼性を向上させるためのタッチスクリーン用キーボードパッドを提供する。

解決手段

本発明はタッチスクリーンに脱着するように形成されたキーボードパッドに関し、具体的には、前記タッチスクリーンをカバーし、前記タッチスクリーンを通じて具現されるキーボードの各キーに対応して、凸に突出された多数個の突出部を含んで構成される。

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背景

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一般的に、モバイルやPDAのような端末機ショートメッセージサービスSMS)が提供されていて、最近は電子メールのようなテキスト基盤通信が可能になるように技術が発展している。

これにより、モバイルを含んだ各種端末機には消費者要求に応じてクアーティー(QWERTY)型キーボードが提供されている。前記クアーティー型キーボードは、より早いテキスト入力が可能である長所を有する反面、端末機で占める比重が大きいため、その分スクリーンの大きさが小くなる短所がある。

このような問題点を解決するために、最近タッチスクリーンの技術が導入されたモバイルやPDAのような端末機は、前記タッチスクリーンを通じてクアーティー型キーボードを具現することにより、スクリーンの大きさが小くなる短所を解決するようになった。

しかし、前記タッチスクリーンに具現されるクアーティー型キーボードを用いてテキストを入力することは使用感が悪いという短所がある。即ち、平らで硬い感じの前記タッチスクリーン上にクアーティー型キーボードが具現されるため、各キー(key)のでこぼこの感触やキーが押される感触がないというのである。

また、前記タッチスクリーンに具現されるクアーティー型キーボードを用いてテキストを入力する過程で、タッチ信頼性が低下する短所がある。即ち、前記タッチスクリーンに具現されるクアーティー型キーボードを用いる時、指先で各キーの正確な位置感知することができず、キーの位置を外れてもこれを指先で感知することができないため、偶発的な入力が頻繁に発生するのである。また、前記タッチスクリーンにクアーティー型キーボードをフルサイズで具現するためには、各キーの大きさが小さくて、各キーの間の間隔が狭くなるしかないため、その分キー入力エラーが頻繁に発生するようになる。

一方、前記タッチスクリーンは普遍的抵抗膜方式(Resistive Type)と静電容量方式(Capacitive Type)を用いたタッチ技術が適用されている。

前記抵抗膜方式のタッチスクリーンは、第1透明電極が形成された第1透明フィルムと第2透明電極が形成された第2透明フィルムがドットスペーサー(dot spacer)を間に置いて互いに対向する構造製作される。従って、抵抗膜方式のタッチスクリーンを指やペンを用いてタッチすると、例えば上部の第1透明基板が曲がって第1、2透明電極が互いに接触し、この部分抵抗値の変化を感知して座標認識するようになる。

前記静電容量方式のタッチスクリーンは、上下の第1、2透明フィルムの間に透明電極が形成された構造で製作される。従って、指や導電性ペンが上部フィルムに接触されると、その部分で前記透明電極の静電容量の変化を感知して座標を認識するようになる。

概要

タッチスクリーンに具現されるキーボードの使用感を向上させ、タッチの信頼性を向上させるためのタッチスクリーン用キーボードパッドを提供する。本発明はタッチスクリーンに脱着するように形成されたキーボードパッドに関し、具体的には、前記タッチスクリーンをカバーし、前記タッチスクリーンを通じて具現されるキーボードの各キーに対応して、凸に突出された多数個の突出部を含んで構成される。

目的

本発明は従来の問題点を解決するためのものであり、タッチスクリーンに具現されるキーボードの使用感を向上させ、タッチの信頼性を向上させるためのタッチスクリーン用キーボードパッドを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2012年3月8日)のものです。

請求項1

タッチスクリーンカバーし、前記タッチスクリーンを通じて具現されるキーボードの各キーに対応して、凸に突出された多数個の突出部を含んで構成されることを特徴とするタッチスクリーン用キーボードパッド

請求項2

前記キーボードパッドは透明で柔軟なゴムまたはシリコーン材質で形成されることを特徴とする請求項1に記載のタッチスクリーン用キーボードパッド。

請求項3

前記突出部は前記タッチスクリーンに具現されるクアーティー(QWERTY)型キーボードに対応して形成されることを特徴とする請求項1に記載のタッチスクリーン用キーボードパッド。

請求項4

前記突出部の上部と下部に夫々位置し、前記突出部を貫通して互いに連結される上部及び下部電極板をさらに含んで構成されることを特徴とする請求項1に記載のタッチスクリーン用キーボードパッド。

請求項5

前記上部及び下部電極板の間を連結するスプリングをさらに含んで構成されることを特徴とする請求項4に記載のタッチスクリーン用キーボードパッド。

請求項6

前記キーボードパッドの両側には前記タッチスクリーンまたは前記タッチスクリーンを含む端末機に脱着するための脱着手段を含んで構成されることを特徴とする請求項1に記載のタッチスクリーン用キーボードパッド。

請求項7

前記脱着手段は前記キーボードパッドの両側から延長され、前記タッチスクリーンを含む端末機をくるんで固定するバンドで形成されることを特徴とする請求項6に記載のタッチスクリーン用キーボードパッド。

詳細

以下の情報は 公開日時点 (2012年3月8日)のものです。

技術分野

0001

本発明タッチスクリーンに脱着するように形成されたキーボードパッドに関する。


背景技術

0002

一般的に、モバイルやPDAのような端末機ショートメッセージサービスSMS)が提供されていて、最近は電子メールのようなテキスト基盤通信が可能になるように技術が発展している。

0003

これにより、モバイルを含んだ各種端末機には消費者要求に応じてクアーティー(QWERTY)型キーボードが提供されている。前記クアーティー型キーボードは、より早いテキスト入力が可能である長所を有する反面、端末機で占める比重が大きいため、その分スクリーンの大きさが小くなる短所がある。

0004

このような問題点を解決するために、最近タッチスクリーンの技術が導入されたモバイルやPDAのような端末機は、前記タッチスクリーンを通じてクアーティー型キーボードを具現することにより、スクリーンの大きさが小くなる短所を解決するようになった。

0005

しかし、前記タッチスクリーンに具現されるクアーティー型キーボードを用いてテキストを入力することは使用感が悪いという短所がある。即ち、平らで硬い感じの前記タッチスクリーン上にクアーティー型キーボードが具現されるため、各キー(key)のでこぼこの感触やキーが押される感触がないというのである。

0006

また、前記タッチスクリーンに具現されるクアーティー型キーボードを用いてテキストを入力する過程で、タッチ信頼性が低下する短所がある。即ち、前記タッチスクリーンに具現されるクアーティー型キーボードを用いる時、指先で各キーの正確な位置感知することができず、キーの位置を外れてもこれを指先で感知することができないため、偶発的な入力が頻繁に発生するのである。また、前記タッチスクリーンにクアーティー型キーボードをフルサイズで具現するためには、各キーの大きさが小さくて、各キーの間の間隔が狭くなるしかないため、その分キー入力エラーが頻繁に発生するようになる。

0007

一方、前記タッチスクリーンは普遍的抵抗膜方式(Resistive Type)と静電容量方式(Capacitive Type)を用いたタッチ技術が適用されている。

0008

前記抵抗膜方式のタッチスクリーンは、第1透明電極が形成された第1透明フィルムと第2透明電極が形成された第2透明フィルムがドットスペーサー(dot spacer)を間に置いて互いに対向する構造製作される。従って、抵抗膜方式のタッチスクリーンを指やペンを用いてタッチすると、例えば上部の第1透明基板が曲がって第1、2透明電極が互いに接触し、この部分抵抗値の変化を感知して座標認識するようになる。

0009

前記静電容量方式のタッチスクリーンは、上下の第1、2透明フィルムの間に透明電極が形成された構造で製作される。従って、指や導電性ペンが上部フィルムに接触されると、その部分で前記透明電極の静電容量の変化を感知して座標を認識するようになる。


発明が解決しようとする課題

0010

本発明は従来の問題点を解決するためのものであり、タッチスクリーンに具現されるキーボードの使用感を向上させ、タッチの信頼性を向上させるためのタッチスクリーン用キーボードパッドを提供することを目的とする。


課題を解決するための手段

0011

本発明のタッチスクリーン用キーボードパッドは、タッチスクリーンをカバーし、前記タッチスクリーンを通じて具現されるキーボードの各キーに対応して、凸に突出された多数個の突出部を含んで構成される。 前記突出部を含むキーボードパッドは透明で柔軟なゴムまたはシリコーン材質で形成される。 前記突出部は前記タッチスクリーンに具現されるクアーティー(QWERTY)型キーボードに対応して形成される。 前記突出部の上部と下部に夫々位置し、前記突出部を貫通して互いに連結される上下電極板をさらに含んで構成される。

0012

前記上部及び下部電極板の間を連結するスプリングをさらに含んで構成される。 前記キーボードパッドの両側には前記タッチスクリーンまたは前記タッチスクリーンを含む端末機に脱着するための脱着手段を含んで構成される。 前記脱着手段は前記キーボードパッドの両側から延長され、前記タッチスクリーンを含む端末機をくるんで固定するバンドで形成される。

0013

本発明の特徴及び利点は添付図面に基づいた以下の詳細な説明によってさらに明らかになるであろう。 本発明の詳細な説明に先立ち本明細書及び請求範囲に用いられた用語単語は通常的かつ辞書的な意味解釈されてはならず、発明者が自らの発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義することができるという原則にしたがって本発明の技術的思想にかなう意味と概念に解釈されるべきである。


発明の効果

0014

本発明のタッチスクリーン用キーボードパッドによると、前記キーボードパッドをタッチスクリーンの前面付着した後、突出部を通じてタッチスクリーンに具現されるキーボードをタッチすることにより、使用感とタッチの信頼性がさらに向上される効果がある。 本発明のタッチスクリーン用キーボードパッドによると、前記キーボードパッドが透明な材質で形成されるため、前記タッチスクリーンをカバーした状態でも画面を遮らずに便利に用いることができる効果がある。 本発明のタッチスクリーン用キーボードパッドによると、前記突出部の上下面に形成される上部及び下部電極板によって静電容量方式のタッチスクリーンでも便利に用いることができる効果がある。 本発明のタッチスクリーン用キーボードパッドによると、前記脱着手段によってキーボードパッドをタッチスクリーンから簡便に付着または除去することができて、使用が便利になる効果がある。


発明を実施するための最良の形態

0015

本発明の目的、特定の長所及び新規の特徴は添付図面に係る以下の詳細な説明および好ましい実施例によってさらに明らかになるであろう。本明細書において、各図面の構成要素参照番号を付け加えるに際し、同一の構成要素に限っては、たとえ異なる図面に示されてもできるだけ同一の番号を付けるようにしていることに留意しなければならない。また、本発明の説明において、係わる公知技術に対する具体的な説明が本発明の要旨を不必要にぼかす可能性があると判断される場合は、その詳細な説明を省略する。

0016

以下、本発明の好ましい実施例を添付の図面を参照して具体的に説明する。 本発明のタッチスクリーン用キーボードパッド100は、図1から図4に図示されたように、タッチスクリーン10をカバーし、前記タッチスクリーンを通じて具現されるキーボードの各キーに対応して、凸に突出された多数個の突出部110を含んで構成される。

0017

前記キーボードパッド100は前記タッチスクリーン10に密着されるように平らに形成され、前記突出部110はその底面が前記タッチスクリーンの表面から離隔されるように凸に形成される。前記突出部110が前記タッチスクリーン10と離隔された状態で凸に突出されることにより、指で押す時に弾性力が発生して、使用感が向上される。この際、前記突出部110は前記キーボードパッド100とともに一体に成形する。

0018

前記突出部110を含むキーボードパッド100は透明で柔軟なゴムまたはシリコーン材質で形成される。

0019

前記突出部110を含むキーボードパッド100が透明な材質で形成されることにより、前記キーボードパッド100を前記タッチスクリーン10に具現されるキーボード上に正確に位置させることができ、前記キーボードパッド100でタッチスクリーン10をカバーした状態でも、前記タッチスクリーン10に具現される全ての画面を見ることができるようになる。

0020

また、前記突出部110を含むキーボードパッド100が柔軟なゴムまたはシリコーン材質で形成されることにより、前記突出部110を押してタッチスクリーン10を容易にタッチすることができ、前記突出部110を押している手を離すと、自体弾性力によって再び突出されて、常に形態を維持するようになる。

0021

前記突出部110は図1及び図2に図示されたように、前記タッチスクリーン10に具現されるクアーティー(QWERTY)型キーボードに対応するように形成される。ここで、前記突出部110がクアーティー型キーボードに対応して形成されることは一つの実施例であり、広い意味では既存に用いられていたものや、今後変形可能な全ての形態のキーボードに対応して形成することができる。

0022

前記キーボードパッド100は、抵抗膜方式(Resistive Type)と静電容量方式(Capacitive Type)のタッチスクリーン10の両方で有用に用いることができるように形成される。

0023

前記抵抗膜方式のタッチスクリーン10に用いるキーボードパッド100の実施例として、上述のように突出部110が凸に突出された構成で十分である。即ち、抵抗膜方式のタッチスクリーン10は背景技術に説明したように、上部フィルムをタッチした時、互いに離れている第1、2透明電極が互いに接触してキーボードのキーが入力されるようにするものであるため、前記突出部110を通じて前記タッチスクリーンの上部フィルムを押すことができるように形成すれば良い。

0024

前記静電容量方式のタッチスクリーン10に用いるキーボードパッド100の実施例として、図5に図示されたように、前記突出部110の上部と下部に夫々位置し、前記突出部110を貫通して互いに連結される上部及び下部電極板120a、120bを含んで構成されることができる。

0025

前記静電容量方式のタッチスクリーン10は、背景技術に説明したように、指や導電性ペンを用いて上部フィルムをタッチした時、透明電極の静電容量が変化してキーボードのキーが入力されるようにするものであるため、前記キーボードパッド100は非導電性材質で形成する一方、前記突出部110には指や導電性ペンが触れた時に導電性を帯びて前記タッチスクリーンに接触する上部及び下部電極板120a、120bが形成されるのである。

0026

前記上部及び下部電極板120a、120bの実施例として、図6に図示されたように、前記上部及び下部電極板120a、120bの間がスプリング130で連結される。この場合、前記上部電極板120aは突出部110の上面に固定され、前記下部電極板120bはスプリング130の端に結合されて前記タッチスクリーン10に密着された状態を維持するようになる。従って、前記上部電極板120aをタッチした時、下部電極板120bを通じるタッチスクリーン10のタッチ信頼性が高くなる。

0027

前記上部及び下部電極板120a、120bは、タッチスクリーン10に具現されるキーボードを遮らないように透明な材質で形成する。前記透明な素材の上部及び下部電極板120a、120bは例えば伝導性フィルムで形成することができる。

0028

前記キーボードパッド100は、前記タッチスクリーン10または前記タッチスクリーンを含む端末機20に脱着するための脱着手段140を含んで構成される。即ち、前記キーボードパッド100は脱着手段140によって前記タッチスクリーン10上に簡便に付着または除去することができるようになる。

0029

前記脱着手段140は、前記キーボードパッド100の両側から延長され、前記タッチスクリーン10を含む端末機20をくるんで固定するバンドで形成される。前記脱着手段140としてバンドは一つの実施例であり、広い意味では、キーボードパッド100をタッチスクリーン10に貼り付けて外すことが可能な吸着板や、接着テープまたは端末機20に嵌めて取り付けケースなどの全ての形態の適用が可能である。

0030

このような構成の本発明によると、前記キーボードパッド100をタッチスクリーン10の前面に付着した後、突出部110を通じてタッチスクリーン10に具現されるキーボードをタッチすることにより、使用感とタッチの信頼性がさらに向上される。

0031

また、前記キーボードパッド100が透明な材質で形成されるため、前記タッチスクリーン10をカバーした状態でも画面を遮らずに便利に用いることができるようになる。 また、前記突出部110の上下面に形成される上部及び下部電極板120a、120bによって、静電容量方式のタッチスクリーン10でも便利に用いることができるようになる。

0032

また、前記脱着手段140によって、キーボードパッドをタッチスクリーンから簡便に付着または除去することができて、使用が便利になる。

0033

以上、本発明を具体的な実施例に基づいて詳細に説明したが、これは本発明を具体的に説明するためのものであり、本発明によるタッチスクリーン用キーボードパッドはこれに限定されず、該当分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の技術的思想内にての変形や改良が可能であることは明白であろう。 本発明の単純な変形乃至変更はいずれも本発明の領域に属するものであり、本発明の具体的な保護範囲は添付の特許請求の範囲により明確になるであろう。


図面の簡単な説明

0034

本発明が適用されたタッチスクリーン用キーボードパッドを図示した斜視図である。 本発明が適用されたタッチスクリーン用キーボードパッドを図示した斜視図である。 本発明が適用されたタッチスクリーン用キーボードを図示した断面図である。 要部拡大図である。 本発明が適用されたタッチスクリーン用キーボードパッドの他の実施例を図示した断面図である。 本発明が適用されたタッチスクリーン用キーボードパッドのまた他の実施例を図示した断面図である。

0035

10 タッチスクリーン 20 端末機 100 キーボードパッド 110 突出部 120a、120b 上部及び下部電極板 130 スプリング 140 脱着手段


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