カテゴリー:日本 - 固定構造物 ( 世界での技術分布を見る )

世界でのこの技術分類の技術分布

技術 仮設足場用支持装置

出願人 発明者
出願日 2009年11月17日 (4年5ヶ月経過) 出願番号 2009-261916
公開日 2011年6月2日 (2年10ヶ月経過) 公開番号 2011-106161
登録日 2013年11月1日 (5ヶ月経過) 登録番号 5399867
特許期限 2029年11月17日 (残15年7ヶ月) 状態 特許維持
技術分野
関連キーワード

この技術の活用可能性のある市場・分野

有望な関連市場
重要な関連分野

以下の情報は公開日時点(2011年6月2日)のものです。

課題

天板部がメッシュ板に限らず、一般に使用される鋼板などの板材からなる足場板にも適用可能な仮設足場用支持装置を提供する。

解決手段

建築物Tと、建築物Tの外周に沿って組み立てられた仮設足場Aとの間に設けられ、仮設足場Aを建築物Tに対して突っ張り支持する仮設足場用支持装置であって、ジャッキ用螺軸4と、螺軸4の一端部に設けられ、建築物Tの外壁面aに当接する建築物側当接部材5と、螺軸4に嵌装された筒状取付金具6と、螺軸4に螺合されたジャッキ用のナット7と、取付金具6の上側面部に設けられ、足場板1の側枠部9を内外両側から挟持するクランプ10とからなり、クランプ10で足場板側枠部9を挟持して取付金具6を足場板1に固定した状態でナット7を回すことにより、螺軸4を建築物Tの外壁面aに近づく方向に移動させて、螺軸4のを建築物外壁面aに圧接するようにしてなる。

この項目の情報は公開日時点(2011年6月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

建築物建築していく場合は、建築物の外周(四周)に沿って足場組み立てられる。狭小地に用いられる一側足場は、建築物の外周に沿って所定間隔ごとに立設される支柱と、各支柱間水平方向に架け渡される複数足場板とによって構成される。ビルなどに設置する一側足場では、コンクリート壁面アンカーを打って、その壁面と支柱との間にツナギ材を設けるが、新築リフォームなどで戸建住宅などを囲むように設置する足場ではアンカーを設けることができない。従って、建築物の四方よりジャッキによってテンションをかけ、足場を建築物に対して支持する仮設足場用支持装置が使用される。

従来の仮設足場用支持装置は、装置の一方の端部を足場の支柱に固定し、他方の端部を建築物の外壁面に当接することによって、足場と建築物との間に固定されるものであったが、一方の端部が足場の支柱に限定されることから、他方の端部の当接箇所が建築物の外壁面における支柱に対向する箇所に限られ、そのため建築物の外壁面における支柱に対向する箇所が剛性の高い箇所でない限り、足場からの荷重により建築物の外壁面が破損する場合が生ずるという問題があった。

そこで、下記特許文献1に記載のような仮設足場用支持装置が提案されている。この支持装置は、装置の一端部には足場板に当接する足場板側当接部を設け、他端部には建築物の外壁面に当接する建築物側当接部を設け、そして足場板側当接部にはフック状移動規制部材を設け、このフック状の移動規制部材を足場板のメッシュ状の上面に差し込むことにより、足場板の移動規制するようになっている。

概要

天板部がメッシュ板に限らず、一般に使用される鋼板などの板材からなる足場板にも適用可能な仮設足場用支持装置を提供する。建築物Tと、建築物Tの外周に沿って組み立てられた仮設足場Aとの間に設けられ、仮設足場Aを建築物Tに対して突っ張り支持する仮設足場用支持装置であって、ジャッキ用螺軸4と、螺軸4の一端部に設けられ、建築物Tの外壁面aに当接する建築物側当接部材5と、螺軸4に嵌装された筒状取付金具6と、螺軸4に螺合されたジャッキ用のナット7と、取付金具6の上側面部に設けられ、足場板1の側枠部9を内外両側から挟持するクランプ10とからなり、クランプ10で足場板側枠部9を挟持して取付金具6を足場板1に固定した状態でナット7を回すことにより、螺軸4を建築物Tの外壁面aに近づく方向に移動させて、螺軸4のを建築物外壁面aに圧接するようにしてなる。

目的

本発明は、上記の事情に鑑み、天板部がメッシュ板に限らず、一般に使用される鋼板やアルミ板からなる足場板にも適用可能な仮設足場用支持装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

( 分野番号表示ON )※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

請求項

以下の情報は公開日時点(2011年6月2日)のものです。

請求項1

建築物と、建築物の外周に沿って組み立てられた仮設足場との間に設けられ、仮設足場を建築物に対して突っ張り支持する仮設足場用支持装置であって、ジャッキ用螺軸と、螺軸の一端部に設けられ、建築物の外壁面に当接する建築物側当接部材と、螺軸に対し回転及びスライド可能に嵌装された筒状取付金具と、取付金具の一端側に接して、螺軸に螺合されたジャッキ用のナットと、取付金具の上側面部に設けられ、仮設足場における足場板側枠部を内外両側から挟持するクランプとからなり、クランプで足場板の側枠部を挟持して取付金具を足場板に対し固定した状態でナットを回すことにより、螺軸を建築物の外壁面に近づく方向に移動させて、螺軸の一端部の当接部材を建築物外壁面に圧接するようにしてなる仮設足場用支持装置。

請求項2

クランプを介して取付金具を足場板に対し固定した状態で、取付金具に嵌挿された螺軸がその他端側から当接部材の設けられた一端側にかけてわずかに上り傾斜となるように、取付金具の中心軸線に足場板の床面に対して仰角を付けてなる請求項1に記載の仮設足場用支持装置。

請求項3

クランプは、取付金具上側面の一端部側突設したブラケットに、螺軸先端部が足場板側枠部の外面に当接する締付用螺杆を取付金具と略平行に螺装すると共に、取付金具上側面の他端部側に突設したブラケットに、締付用螺杆の先端部に対向する位置で足場板側枠部の内面に当接する当接部片を設け、両ブラケット間に足場板側枠部を介在させた状態で締付用螺杆を締め回すことによって、締付用螺杆の先端部と前記当接部片とで足場板側枠部を挟持するようにしてなる請求項1又は2に記載の仮設足場用支持装置。

請求項4

締付用螺杆の先端部には、足場板側枠部の外面に当接する皿形当て金を回転可能に取り付けてなる請求項3に記載の仮設足場用支持装置。

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術が活用されている市場・分野

有望な投資・参入先を探したい方- マーケット視点で見る -

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

( 分野番号表示ON )※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

新着 最近公開された関連が強い技術

  • 日工株式会社の「仮設足場用の開閉式手摺」が公開されました。(2014/01/20)

    【課題】 作業者が手を自由に使えないような場合でも比較的簡単かつスムーズに開放でき、安全性に優れた仮設足場用の開閉式手摺を提供する。 【解決手段】 パイプクランプ2の基部裏面側に略コ字形状の支持 ... 詳細

  • ステラ技研株式会社の「壁面吸着装置及びそれを装備したケージ」が公開されました。(2014/01/16)

    【課題】 本発明は、種々のサイズの深目地タイル壁面においても、複数の吸着パッドを目地に掛からないようにタイルサイズに合わせて位置合わせを行うことができ、作業反力相殺に必要な50〜60Kg以上の吸着力 ... 詳細

  • 株式会社エヌ・エス・ピーの「仮設用の支柱クランプ」が公開されました。(2014/01/16)

    【課題】支柱の部材への固定も、その解除も、工具の一方のみからの操作で行うことができて、簡単に使用できる支柱クランプを提供すること。【解決手段】支柱が取り付けられる支柱受部11と、組付部12aが部材30 ... 詳細

この技術と関連性が強い技術

この技術と関連性が強い法人

この技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)、及び、法人情報を提供している企業からの情報を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、正確さについては保証致しかねますので、当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ

法人情報…有価証券報告書、財務諸表(XBRL)、企業データ提供会社情報(ヒアリング、企業コーポレートサイト等)

ご意見・ご要望

astamuseへのご意見・ご要望をお聞かせください。サービス向上への取組みに活用させて頂きます。

    回答が必要なお問い合わせに
    つきましてはこちら

    ご意見・ご要望頂き、ありがとうございました。

    頂いたご意見・ご要望には、必ず担当者が目を通しています。個々のご意見・ご要望に返信できないことをあらかじめご了承ください。

    返信が必要な場合は、下記のお問い合わせフォームからご連絡下さい。

    お問い合わせ

    「SNS上の友人」や「同僚・知人」に、このページをお勧めできそうな方はいませんか?