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世界でのこの技術分類の技術分布

技術 ガラス板取付構造

出願人 発明者
出願日 2009年9月24日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2009-219316
公開日 2011年4月7日 (3年3ヶ月経過) 公開番号 2011-069066
登録日 2014年6月6日 (1ヶ月経過) 登録番号 5554530
特許期限 2029年9月24日 (残15年2ヶ月) 状態 特許維持
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以下の情報は公開日時点(2011年4月7日)のものです。

課題

ガラス取付枠を形成する左右各縦枠の見附幅を極力だけ小さくできるようにしたガラス板取付構造を提供する。

解決手段

3つ以上の縦枠2と、縦枠2の上端部をつなぐ上枠3と、縦枠2の下端部をつなぐ下枠4とで枠体1を形成し、枠体1の左右に対向する2つの縦枠2,2と上枠3及び下枠4とからなるガラス取付枠5にガラス板6を嵌装したガラス板取付構造において、各縦枠2は、室内外一対枠材8,9と、両枠材8,9を連結し、両枠材8,9間の空間を左右に仕切って両側にガラス合溝11A,11Bを形成する仕切壁10とからなり、各仕切壁10は枠材8,9の左右幅方向中央部より一方側へ片寄った位置にあって、仕切壁10を挟んでその一方側は溝深さ浅いガラス嵌合溝11Aを形成し、他方側は溝深さの深いガラス嵌合溝11Bを形成する。

この項目の情報は公開日時点(2011年4月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

従来のガラス板取付構造として、特許公報等の具体的な公知文献を挙げることはできないが、現在使用されている高さ1.2mの手摺りでは、矩形状ガラス取付枠を形成する各縦枠の見附幅が5cm程度以上と広いことから、室内外から見た縦枠の見栄えが良くない。

従来のガラス取付枠の縦枠の見附幅を5cm程度以上と幅広くせざるを得ない理由は、各縦枠が、室内外方向間隔をおいた内外一対枠材と、両枠材をつなぐと共に、両枠材間空間左右仕切って左右両側ガラス合溝を形成する仕切壁とにより構成され、そして各仕切壁は、枠材の左右幅方向中央位置にあって、仕切壁を挟んでその両側に同じ溝深さ浅いガラス嵌合溝を形成したもので、その左右縦枠のガラス嵌合溝に対し、ガラス板の両端部を夫々十分なカブリ代(ガラス板6の端部がガラス嵌合溝に没入する寸法)が確保されるように嵌合させるためには、縦枠の見附幅を少なくとも5cm程度以上とする必要があるからである。

因に、左右縦枠のガラス嵌合溝に対するガラス板の両端部のカブリ代を少なくすると、ガラス嵌合溝に嵌め込まれたガラス板6の端面が光で反射してガラス嵌合溝の底部が室内外から見えることになって、見栄えが悪い上に安定も悪くなる。

概要

ガラス取付枠を形成する左右各縦枠の見附幅を極力だけ小さくできるようにしたガラス板取付構造を提供する。3つ以上の縦枠2と、縦枠2の上端部をつなぐ上枠3と、縦枠2の下端部をつなぐ下枠4とで枠体1を形成し、枠体1の左右に対向する2つの縦枠2,2と上枠3及び下枠4とからなるガラス取付枠5にガラス板6を嵌装したガラス板取付構造において、各縦枠2は、室内外一対の枠材8,9と、両枠材8,9を連結し、両枠材8,9間の空間を左右に仕切って両側にガラス嵌合溝11A,11Bを形成する仕切壁10とからなり、各仕切壁10は枠材8,9の左右幅方向中央部より一方側へ片寄った位置にあって、仕切壁10を挟んでその一方側は溝深さの浅いガラス嵌合溝11Aを形成し、他方側は溝深さの深いガラス嵌合溝11Bを形成する。

目的

本発明は、上記の事情に鑑み、ガラス取付枠を形成する左右各縦枠の見附幅を極力だけ小さくできるようにしたガラス板取付構造を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2011年4月7日)のものです。

請求項1

一定間隔をおいて対向配置される3つ以上の縦枠と、これら縦枠の上端部をつなぐ上枠と、縦枠の下端部をつなぐ下枠とによって枠体を形成し、この枠体の左右に対向する2つの縦枠と上枠と下枠とからなる各ガラス取付枠ガラス板を嵌装してなるガラス板取付構造において、各ガラス取付枠の左右各縦枠は、室内外方向に間隔をおいた内外一対枠材と、両枠材を連結すると共に、両枠材間空間を左右に仕切って左右両側ガラス合溝を形成する仕切壁とからなり、各仕切壁は枠材の左右幅方向中央部より一方側へ片寄った位置にあって、仕切壁を挟んでその一方側は溝深さ浅いガラス嵌合溝を形成し、他方側は溝深さの深いガラス嵌合溝を形成し、しかして各ガラス取付枠にガラス板を嵌装するにあたり、ガラス板の一側端部を左右縦枠の溝深さの深いガラス嵌合溝に嵌め込んでから、その他側端部を浅いガラス嵌合溝に嵌め込むようにしたガラス板取付構造。

請求項2

ガラス取付枠の左右各縦枠を形成する内外枠材は、夫々中空角筒状材からなる請求項1に記載のガラス板取付構造。

請求項3

枠体の上枠は、ガラス板の上端部を嵌め込むガラス嵌合溝を形成した上枠本体とこれに着脱自在に被嵌される化粧枠とからなる請求項1又は2に記載のガラス板取付構造。

請求項4

枠体の下枠は、下側部材とこれの室外側端部に突設された室外側縁材とで断面字状に形成された下枠本体と、下側部材の室内側端部に着脱自在に取り付けられる室内側押え縁とからなる請求項1〜3の何れかに記載のガラス板取付構造。

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