カテゴリー:日本 - 機械工学,照明,加熱,武器,爆破 ( 世界での技術分布を見る )

世界でのこの技術分類の技術分布

技術 冷媒配管用カバー

出願人 発明者
出願日 2009年8月19日 (4年11ヶ月経過) 出願番号 2009-190321
公開日 2011年3月3日 (3年4ヶ月経過) 公開番号 2011-043185
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2029年8月19日 (残15年0ヶ月) 状態 拒絶査定(最終処分)
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以下の情報は公開日時点(2011年3月3日)のものです。

課題

部品点数の増大及び冷媒配管用カバー内の冷媒配管を配置するための空間の減少を抑制しつつ、冷媒配管用カバーに対する冷媒配管の取り付け作業の煩雑さを軽減する。

解決手段

この冷媒配管用カバーは、互いに結合して冷媒配管100を通すための内部空間を形成する第1構成部材2及び第2構成部材4を備えた冷媒配管用カバーであって、第1構成部材2の基部12の内面には、冷媒配管100を結束バンド105で固定するための取り付け部13が一体的に形成されている。

この項目の情報は公開日時点(2011年3月3日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

従来、エアコン室内機室外機との間で冷媒流通させるための冷媒配管を覆う冷媒配管用カバーが知られている。この冷媒配管用カバーは、互いに結合する2つの構成部材備えており、それら2つの構成部材の間に冷媒配管が通されるようになっている。そして、このような配管用カバーに冷媒配管を取り付ける際には、作業者は冷媒配管の背後に配置した一方の構成部材の内側に冷媒配管を押し込み、その後、その状態を手で保持しながら他方の構成部材を冷媒配管の上に被せて一方の構成部材に結合させる必要があり、その取り付け作業が煩雑となっていた。

そこで、下記の特許文献1には、エアコンの配管用カバーに対する冷媒配管の取り付け作業の煩雑さを軽減可能な技術が開示されている。

この特許文献1に開示された技術は、配管用カバーの一方の構成部材の内面に取り付けたサドルに冷媒配管をバンドで固定することによって、冷媒配管を一方の構成部材の内側に押し込んだ状態で一方の構成部材に対して固定するものである。前記サドルには、底面から離間した位置にバンドを挿通するための挿通孔が設けられているとともに、当該サドルのうち挿通孔の上部を形成する部分が冷媒配管をバンドで固定するための取り付け部となっている。この技術によれば、構成部材の内側にバンドを固定可能な取り付け部が配設されることになるので、冷媒配管を一方の構成部材の内側に押し込んだ状態で手で押さえていなくても保持することができる。このため、配管用カバーに対する冷媒配管の取り付け作業の煩雑さを軽減することが可能となっている。

概要

部品点数の増大及び冷媒配管用カバー内の冷媒配管を配置するための空間の減少を抑制しつつ、冷媒配管用カバーに対する冷媒配管の取り付け作業の煩雑さを軽減する。この冷媒配管用カバーは、互いに結合して冷媒配管100を通すための内部空間を形成する第1構成部材2及び第2構成部材4を備えた冷媒配管用カバーであって、第1構成部材2の基部12の内面には、冷媒配管100を結束バンド105で固定するための取り付け部13が一体的に形成されている。

目的

この発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、部品点数の増大及び冷媒配管用カバー内の冷媒配管を配置するための空間の減少を抑制しつつ、冷媒配管用カバーに対する冷媒配管の取り付け作業の煩雑さを軽減することである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2011年3月3日)のものです。

請求項1

互いに結合して冷媒配管を通すための内部空間を形成する2つの構成部材備え冷媒配管用カバーであって、前記2つの構成部材のうち一方の構成部材の内面には、前記冷媒配管を結束部材で固定するための取り付け部が一体的に形成されている、冷媒配管用カバー。

請求項2

前記一方の構成部材には、当該一方の構成部材を肉厚方向に貫通する貫通穴が設けられており、前記取り付け部は、当該取り付け部の幅方向の両側にそれぞれ前記貫通穴の所定の領域が配置されるように前記貫通穴を横切って延びている、請求項1に記載の冷媒配管用カバー。

請求項3

前記貫通穴の縁部には、前記取り付け部の長さ方向に延びる部分があり、当該部分には、肉厚方向において前記一方の構成部材の内面側へ向かうにつれて前記取り付け部から遠ざかるように傾斜するテーパー面が形成されている、請求項2に記載の冷媒配管用カバー。

請求項4

前記冷媒配管は、曲折部分を有し、前記2つの構成部材は、互いに結合した状態で前記曲折部分を収容可能な曲折した前記内部空間を形成する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷媒配管用カバー。

請求項5

前記冷媒配管の前記曲折部分は、建物の壁に設けられた孔を通って前記建物の壁面から突出するとともに、前記建物の壁面に沿うように曲折された部分であり、前記一方の構成部材は、前記曲折部分のうち前記建物の壁面に沿う部分と前記壁面との間に配設される、請求項4に記載の冷媒配管用カバー。

請求項6

前記取り付け部は、前記一方の構成部材の内面のうち他方の構成部材に対向する領域に設けられている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の冷媒配管用カバー。

請求項7

前記2つの構成部材は、互いに結合して前記内部空間の一端部を構成する一方の開口部と前記内部空間の他端部を構成する他方の開口部とを形成し、前記取り付け部は、前記一方の開口部と前記他方の開口部とを通って前記内部空間に配置される前記冷媒配管に沿う方向に延びている、請求項1〜6のいずれか1項に記載の冷媒配管用カバー。

請求項8

前記取り付け部は、前記一方の構成部材の内面の互いに離間した位置に分かれて立設された一対の立設部と、その一対の立設部の先端部同士連結するように設けられ、前記結束部材を掛けるための掛部とを有する、請求項1〜7のいずれか1項に記載の冷媒配管用カバー。

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