カテゴリー:日本 - 生活必需品 ( 世界での技術分布を見る )

世界でのこの技術分類の技術分布

技術 スクラレオリドおよびヘスペリジンメチルカルコンを含有する化粧品組成物

出願人 発明者
出願日 2008年6月11日 (6年1ヶ月経過) 出願番号 2010-512566
公開日 2010年9月9日 (3年10ヶ月経過) 公開番号 2010-530386
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2028年6月11日 (残13年10ヶ月) 状態 未査定
技術分野
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課題・解決手段

本発明は、特に、皮膚の日焼けおよび/または毛髪の暗色化のため、および/または毛髪の灰色化の防止のために使用することができるスクラレオリドおよびヘスペリジンメチルカルコン(HMC)を含有する化粧品組成物に関する。また本発明は、このような目的のための薬剤の使用に関する。

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また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

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最近の化粧品においては、日焼けした皮膚ならびに暗色(非灰色)の毛髪が若々しさおよび健康を連想させるので、皮膚日焼け剤の要求が増加している。皮膚日焼けのための古典的方法は、長きにわたる日光への暴露であった(「日光浴」)。近年になって、UV放射への皮膚の暴露に伴うリスクに対する知識が増え、消費者は、UV放射の危険を認識している。UV放射は、次のような多くの損傷性副作用を有することができる:紅斑の形成、皮膚、頭皮または毛髪細胞ならびに構造的皮膚または毛髪巨大分子における酸化性損傷皮膚弾性損失およびしわ形成を伴う光老化皮膚癌発生率の増加、毛髪におけるタンパク質および脂質の分解毛髪の退色。従って、UV放射の暴露に関連するリスクを伴うことなく、皮膚を日焼けさせる薬剤が求められている。

最新の技術によって供されるいわゆる「日焼け」剤は、次の原理に従って作用する。即ち、日焼け剤が皮膚タンパク質/アミノ酸反応して褐色-黄色の物質生成する(いわゆるメイラード反応)。このような薬剤の例には、ジヒドロキシアセトン(DHA)、エリトルロースロウソン(lawsone)、ジュグロン(juglone)、グリセルアルデヒド、6-アルド-D-フルクトースヒドロキシメチル-グリオキサル、マレアルデヒド、ピルブアルデヒドが含まれる。これら日焼け剤の欠点は、達成される「人工的」な皮膚色調(オレンジ色が強く、不自然)であり、さらに、これらの薬剤によって供される日焼け/色は、日光放射のリスクから皮膚を保護しない。さらに、これら薬剤のいずれも毛髪の灰色化を防止することができない。

表皮色素沈着とは異なり、毛髪色素沈着はUV放射によって増強されない。毛球メラニン細胞は皮膚の深いところにあり、UV放射は毛髪のメラニン形成中心まで貫通しない。従って、UV誘導される毛髪色の刺激は排除される。現在知られる薬剤は、着色剤染料または染め剤として作用する。これらの薬剤は、皮膚または毛髪に直接吸収される実質的染料を含有する。このような染料の1つの例はヘンナである。これらの薬剤は、毒性学的リスクがない訳ではなく、また、これらによって供される色は、自然の毛髪色と同一ではない。

概要

本発明は、特に、皮膚の日焼けおよび/または毛髪の暗色化のため、および/または毛髪の灰色化の防止のために使用することができるスクラレオリドおよびヘスペリジンメチルカルコン(HMC)を含有する化粧品組成物に関する。また本発明は、このような目的のための薬剤の使用に関する。

目的

化粧品組成物および化粧活性濃厚物 化粧品組成物は、ヒト身体の様々な外側部分(表皮、毛髪系、爪、および外部生殖器)と接触して、または歯および口腔粘膜と接触して適用されることが意図され、専らまたは主に、それらを清浄にすること、それらに芳香を与えること、それらの外観を変えることおよび/または体臭修正することおよび/またはそれらを保護することまたはそれらを良好な状態に維持することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項

以下の情報は公開日時点(2010年9月9日)のものです。

請求項1

請求項2

(a):(b)の重量比が、乾燥重量基準に、100:1〜1:100、好ましくは50:1〜1:50である請求項1に記載の化粧品組成物。

請求項3

皮膚日焼けおよび/または毛髪暗色化活性成分をさらに含有する請求項1または2に記載の化粧品組成物。

請求項4

さらなる活性成分がチロシナーゼ基質である請求項3に記載の化粧品組成物。

請求項5

アミノ酸およびその誘導体ホルスコリンジュグロンロウソンエリトルロースおよびジヒドロキシアセトンからなる群から選択される少なくとも1つの成分をさらに含有する請求項1〜4のいずれかに記載の化粧品組成物。

請求項6

アミノ酸およびその誘導体が、チロシンアセチル-チロシン、パルミトイル-チロシン、L-DOPAアルギニン、アルギニンHCl、フェニルアラニンオルニチン、オルニチンHClからなる群から選択される請求項5に記載の化粧品組成物。

請求項7

皮膚の日焼け(促進または誘導)のための、(a)および/または(b)の化粧品使用。

請求項8

毛髪の灰色化の防止または軽減および/または毛髪の暗色化のための、(a)および/または(b)の化粧品使用。

請求項9

メラニン合成増強剤としての、(a)および/または(b)の化粧品使用。

請求項10

皮膚を日焼けさせる、および/または毛髪を暗色化する、および/または毛髪の灰色化を防止する方法であって、(a)または(b)あるいは請求項1〜6のいずれかに記載の組成物を、皮膚、毛髪または頭皮局所的に適用することからなる方法。

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