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世界でのこの技術分類の技術分布

技術 溶接歪取り装置

出願人 発明者
出願日 2008年8月8日 (5年11ヶ月経過) 出願番号 2008-205767
公開日 2010年2月18日 (4年5ヶ月経過) 公開番号 2010-036249
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2028年8月8日 (残14年1ヶ月) 状態 未査定
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以下の情報は公開日時点(2010年2月18日)のものです。

課題

プレス式溶接歪取り装置が、騒音粉塵の発生を抑制し、容易に溶接歪み変形)を矯正できる。

解決手段

溶接歪取り装置は、平板状の載置部(矩形板)11を有する台車と、この載置部に搭載した荷重手段と、載置部を貫通し上下動可能な押圧部20とを有する。押圧部は下端部に車輪からなる一対キャスター70を有する。一対のキャスターを、溶接部を挟んで被溶接物に押圧しながら、溶接線方向移動させて被溶接物の歪を取る。

この項目の情報は公開日時点(2010年2月18日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

溶接対象部材溶接した後に歪取りする従来の方法は、機械的方法加熱方法とに大別される。機械的方法では溶接による歪み変形部)を人力または機械的ハンマー等で打ち叩いて修正していた。このような従来の歪取りの例が、特許文献1に記載されている。

この特許文献1に記載のものでは、下部ベッド被加工物を載置し、この下部ベッドをまたいで前後方向に移動自在にシリンダ支持部を設け、このシリンダ支持部に上部ビーム取付け、上部ビームに油圧シリンダ左右方向に移動自在に取り付けている。そして、油圧シリンダを上下方向に移動させることにより、被加工物を加圧するようになっている。

従来の溶接後の歪取りの他の方法が、特許文献2に記載されている。この公報に記載のものでは、歪取り対象であるワーク上方形フレームを配置し、このフレームの枠内プラズマトーチ縦方向および横方向に移動可能としている。そしてワークとプラズマトーチとの間隔一定に保持し、予め定めた加熱条件でワークをプラズマトーチで加熱している。

特開平11−151600号公報 特開2006−205176号公報

概要

プレス式溶接歪取り装置が、騒音粉塵の発生を抑制し、容易に溶接歪み(変形)を矯正できる。溶接歪取り装置は、平板状の載置部(矩形板)11を有する台車と、この載置部に搭載した荷重手段と、載置部を貫通し上下動可能な押圧部20とを有する。押圧部は下端部に車輪からなる一対キャスター70を有する。一対のキャスターを、溶接部を挟んで被溶接物に押圧しながら、溶接線方向に移動させて被溶接物の歪を取る。

目的

本発明は上記従来技術の不具合に鑑みなされたものであり、その目的は、騒音や粉塵の発生を抑制し、容易に溶接歪み(変形)を矯正できるようにすることにある。また、本発明の他の目的は、可動式の簡単な装置溶接ひずみ矯正することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項

以下の情報は公開日時点(2010年2月18日)のものです。

請求項1

平板状の載置部を有する台車と、この載置部に搭載した荷重手段と、前記載置部を貫通し上下動可能な押圧部とを有し、前記押圧部は下端部に車輪からなる一対キャスターを有し、この一対のキャスターを溶接部を挟んで被溶接物に押圧しながら溶接線方向移動させて被溶接物の歪を取ることを可能にする溶接歪取り装置

請求項2

前記台車を自走させる自走手段と、この自走手段の自走速度を制御する制御手段とを前記台車に搭載し、前記自走手段は、電動モータと、このモータを駆動するインバータと、電動モータと台車が有する車輪に取り付け回転軸とを連結するチェーンおよびチェーンスプロケットと、を有することを特徴とする請求項1に記載の溶接歪取り装置。

請求項3

溶接による被溶接物の歪を検出する手段を前記台車に取付け、この歪量の変化に応じて前記キャスターを有する押圧部の高さを変化させること特徴とする請求項2に記載の溶接歪取り装置。

請求項4

前記押圧部の近傍に前記キャスターが蛇行するのを防止するキャスター蛇行防止手段を設け、前記載置部にのぞき穴を形成し、この溶接歪取り装置の自走中に溶接部が一対のキャスター間にあるのを確認可能にしたことを特徴とする請求項3に記載の溶接歪取り装置。

請求項5

前記自走手段が有する制御手段は、この溶接歪取り装置の自走速度と、前進または後退の切替えを制御することを特徴とする請求項2に記載の溶接歪取り装置。

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