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世界でのこの技術分類の技術分布

技術 採血台

出願人 発明者
出願日 2008年6月27日 (6年1ヶ月経過) 出願番号 2008-169351
公開日 2010年1月14日 (4年6ヶ月経過) 公開番号 2010-005208
登録日 2013年3月15日 (1年4ヶ月経過) 登録番号 5217686
特許期限 2028年6月27日 (残13年11ヶ月) 状態 特許維持
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以下の情報は公開日時点(2010年1月14日)のものです。

課題

支持面を覆うシート連続的交換することができ、シートロール交換作業が容易且つ衛生的に行うことができる小型採血台を提供する。

解決手段

採血台10は、被採血者の腕を支持する弾性変形部材21を有する支持台11と、弾性変形部材21の上面を覆うシート12がロール形状に巻かれたシートロール17と、支持台11の第1端25側であって弾性変形部材21の下方に設けられたロール収容部40と、支持台11の第2端26側であって弾性変形部材21の下方に設けられたシート巻取部18とを具備する。シート巻取部18は、第2端26に開口して第1端25へ向かって延出された軸受け溝29,30と、軸受け溝29,30に回転可能に嵌め込まれてシート12と接続される回転軸13,14と、軸受け溝29,30に設けられており、回転軸13,14を開口側に対して位置決めするロック部材15,16とを具備する。

この項目の情報は公開日時点(2010年1月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

血液検査などのために行われる採血においては、注射器真空採血管ホルダーなどに取り付けされた採血針が、被採血者の腕において静脈に到達するまで刺通される。その際、採血針が刺通される腕を安定して載置するために採血台が使用される。この採血台には、作業台などに置かれる形状のものや、床に載置できる脚を備えたものなどの様々の形態がある(例えば、特許文献1〜5)。

従来の採血台において、被採血者の腕が載置される部材は、クッション材などの比較的柔らかな部材からなり、そのクッション材などの部材において身体の一部と接触する支持面は、衛生的観点から布などのカバー材で覆われる(例えば、特許文献3)。

特開2007−44443号公報 特開平8−266519号公報 特開2006−187566号公報 特開2006−68224号公報 実用新案第3107483号公報

概要

支持面を覆うシート連続的交換することができ、シートロール交換作業が容易且つ衛生的に行うことができる小型の採血台を提供する。採血台10は、被採血者の腕を支持する弾性変形部材21を有する支持台11と、弾性変形部材21の上面を覆うシート12がロール形状に巻かれたシートロール17と、支持台11の第1端25側であって弾性変形部材21の下方に設けられたロール収容部40と、支持台11の第2端26側であって弾性変形部材21の下方に設けられたシート巻取部18とを具備する。シート巻取部18は、第2端26に開口して第1端25へ向かって延出された軸受け溝29,30と、軸受け溝29,30に回転可能に嵌め込まれてシート12と接続される回転軸13,14と、軸受け溝29,30に設けられており、回転軸13,14を開口側に対して位置決めするロック部材15,16とを具備する。

目的

本発明は、これらの事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、支持面を覆うシートを連続的に交換することができ、シートロールの交換作業が容易且つ衛生的に行うことができる小型の採血台を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2010年1月14日)のものです。

請求項1

卓上に載置された状態で被採血者の腕を支持しうる支持面を有する支持台と、上記支持面を覆う帯状シートロール形状に巻かれたシートロールと、上記支持台において被採血者と対向する第1端側であって上記支持面の下方に設けられており、上記シートロールからシートを引き出し可能に収容するロール収容部と、上記支持台における上記第1端と反対側の第2端側であって上記支持面の下方に設けられており、上記支持面を覆っているシートを巻き取るシート巻取部と、を具備し、上記シート巻取部は、上記支持台に設けられており、上記第2端に開口して上記第1端へ向かって延出された軸受け溝と、上記軸受け溝に回転可能に嵌め込まれて上記シートと接続される回転軸と、上記軸受け溝に設けられており、上記回転軸を上記開口側に対して位置決めするロック部材と、を具備する採血台

請求項2

上記支持面は、上記第1端から上記第2端へ向かって降下する傾斜面である請求項1に記載の採血台。

請求項3

上記ロック部材は、上記軸受け溝の奥に設けられて第1回転位置と第2回転位置との間で回転可能に設けられており、その内空に上記回転軸を回転可能に支持し、かつ第1回転位置又は第2回転位置のいずれか一方の回転位置において、その内空と上記軸受け溝とが連続する導入溝を有する円筒部材である請求項1又は2に記載の採血台。

請求項4

上記円筒部材から延出されて当該円筒部材を回転させるレバーを更に具備する請求項3に記載の採血台。

請求項5

上記ロール収容部は、上記支持台の第1端に開口し、当該開口を通じて上記シートロールを装填可能な収容空間と、当該収容空間の開口をシートを引き出し可能なスリットを残して閉じる蓋と、を具備するものである請求項1から4のいずれかに記載の採血台。

請求項6

上記回転軸の一端は、上記支持台の外側へ突出されており、その一端に回転軸と共に回転する持ち手が設けられた請求項1から5のいずれかに記載の採血台。

請求項7

上記支持台は、上記支持面を有する弾性変形部材と、上記弾性変形部材を支持する支持板、及び当該支持板から下方へ延出された一対の脚部を有する台本体と、を具備し、上記軸受け溝は、上記一対の脚部にそれぞれ設けられたものである請求項1から6のいずれかに記載の採血台。

請求項8

上記弾性変形部材は、上記台本体に対して着脱可能である請求項7に記載の採血台。

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