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カテゴリー:日本 - 電気 ( 世界での技術分布を見る )

世界でのこの技術分類の技術分布

技術 GX53型蛍光ランプ対応ソケット

出願人 発明者
出願日 2008年6月3日 (6年4ヶ月経過) 出願番号 2008-145454
公開日 2009年12月17日 (4年10ヶ月経過) 公開番号 2009-295316
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2028年6月3日 (残13年7ヶ月) 状態 拒絶査定(最終処分)
技術分野
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課題

簡易電気配線を行うことができるGX53型蛍光ランプ対ソケットを提供する。

解決手段

本発明に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、設置面230に、国際電気標準会議IEC規格のGX53形式口金電極を有する蛍光ランプ110を取付ける際に使用する。GX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、蛍光ランプ110のGX53形式口金電極と電気的に接続する接続金具280と、接続金具280と電気的に導通し、かつ、コード雌型接続端子740と電気的に接続する、雄型プラグ510が内蔵されている。

背景

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物理上設置が困難とされる狭い空間等にて、灯りをとるための薄型照明器具として、インバータを内蔵させた薄型の蛍光ランプがある。

このような薄型の蛍光ランプとしては、特許文献1に記載のように、IEC規格のGX53形式口金電極を使用するものがある。

GX53型蛍光ランプ対ソケットは厚さが10mm程度と薄型であり、発光管設置面に対して平行に設置されているので全体として薄型となっている。

しかし、この文献に開示されたGX53型蛍光ランプ対応ソケットでは、電源供給用電気配線をソケット内部の接続金具電気的に接続させる配線作業を行う必要がある。

これでは、電気工事士資格を持たない一般のユーザは配線作業を自分自身で行うことができず、簡易にGX53型蛍光ランプ対応ソケットに電気配線を行うことができない。 特開2007−005193号公報

概要

簡易に電気配線を行うことができるGX53型蛍光ランプ対応ソケットを提供する。本発明に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、設置面230に、国際電気標準会議IEC規格のGX53形式口金電極を有する蛍光ランプ110を取付ける際に使用する。GX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、蛍光ランプ110のGX53形式口金電極と電気的に接続する接続金具280と、接続金具280と電気的に導通し、かつ、コード雌型接続端子740と電気的に接続する、雄型プラグ510が内蔵されている。

目的

本発明は上述の問題に鑑みてなされたものであり、電気工事士の資格を持たない一般のユーザであっても電気配線を行うことができるGX53型蛍光ランプ対応ソケットを提供することを目的とする。また、簡易に電気配線を行うことができるGX53型蛍光ランプ対応ソケットを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項

請求項1

設置面に、国際電気標準会議IEC規格のGX53形式口金電極を有する蛍光ランプ取付ける際に使用するGX53型蛍光ランプ対ソケットであって、前記蛍光ランプの前記GX53形式口金電極と電気的に接続する接続金具と、前記接続金具と電気的に導通し、かつ、コード雌型接続端子と電気的に接続する、雄型プラグが内蔵されている、ことを特徴とするGX53型蛍光ランプ対応ソケット。

請求項2

コードの雄型接続端子と電気的に接続する、雌型プラグが内蔵されている、ことを特徴とする請求項1記載のGX53型蛍光ランプ対応ソケット。

請求項3

前記コードは、電源を供給するコンセント差し込まれる雄型接続端子を一方の端部に有するとともに、他方の端部に前記雌型接続端子を有する、電源コードである、ことを特徴とする請求項1記載のGX53型蛍光ランプ対応ソケット。

請求項4

前記コードは、複数の前記GX53形式口金電極を有する蛍光ランプを電気的に連結する際に使用する連結コードである、ことを特徴とする請求項1又は2記載のGX53型蛍光ランプ対応ソケット。

請求項5

前記雄型プラグは一対棒状雄型接触子を有し、前記雄型接触子は、前記GX53型蛍光ランプ対応ソケットの円盤形状ソケット本体に対し平行に配置されている、ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のGX53型蛍光ランプ対応ソケット。

請求項6

前記雌型プラグは一対の穴状の雌型接触子を有し、前記雌型接触子は、前記GX53型蛍光ランプ対応ソケットの円盤形状のソケット本体に対し平行に配置されている、ことを特徴とする請求項2記載のGX53型蛍光ランプ対応ソケット。

請求項7

前記雌型プラグと前記雄型プラグとは、前記GX53型蛍光ランプ対応ソケットの円盤形状のソケット本体において、点対称位置に形成されている、ことを特徴とする請求項2記載のGX53型蛍光ランプ対応ソケット。

請求項8

前記設置面は、天井面壁面、若しくは、床面のいずれかである、ことを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載のGX53型蛍光ランプ対応ソケット。

詳細

技術分野

0001

本発明はGX53型蛍光ランプ対ソケットに関し、より詳しくは、設置面に、国際電気標準会議IEC規格のGX53形式口金電極を有する蛍光ランプ取付ける際に使用するGX53型蛍光ランプ対応ソケットに関する。


背景技術

0002

物理上設置が困難とされる狭い空間等にて、灯りをとるための薄型照明器具として、インバータを内蔵させた薄型の蛍光ランプがある。

0003

このような薄型の蛍光ランプとしては、特許文献1に記載のように、IEC規格のGX53形式口金電極を使用するものがある。

0004

GX53型蛍光ランプ対応ソケットは厚さが10mm程度と薄型であり、発光管は設置面に対して平行に設置されているので全体として薄型となっている。

0005

しかし、この文献に開示されたGX53型蛍光ランプ対応ソケットでは、電源供給用電気配線をソケット内部の接続金具電気的に接続させる配線作業を行う必要がある。

0006

これでは、電気工事士資格を持たない一般のユーザは配線作業を自分自身で行うことができず、簡易にGX53型蛍光ランプ対応ソケットに電気配線を行うことができない。 特開2007−005193号公報


発明が解決しようとする課題

0007

本発明は上述の問題に鑑みてなされたものであり、電気工事士の資格を持たない一般のユーザであっても電気配線を行うことができるGX53型蛍光ランプ対応ソケットを提供することを目的とする。また、簡易に電気配線を行うことができるGX53型蛍光ランプ対応ソケットを提供することを目的とする。


課題を解決するための手段

0008

上記目的を達成するため、この発明のGX53型蛍光ランプ対応ソケットは、 設置面に、国際電気標準会議(IEC)規格のGX53形式口金電極を有する蛍光ランプを取付ける際に使用するGX53型蛍光ランプ対応ソケットであって、 前記蛍光ランプの前記GX53形式口金電極と電気的に接続する接続金具と、 前記接続金具と電気的に導通し、かつ、コード雌型接続端子と電気的に接続する、雄型プラグが内蔵されている、ことを特徴とする。


発明の効果

0009

本発明に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケットは、簡易に電気配線を行うことができる。


発明を実施するための最良の形態

0010

実施形態1) 本実施形態に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、図1に示されるように、設置面230に、国際電気標準会議(IEC)規格のGX53形式口金電極を有する蛍光ランプ110を取付ける際に使用される。

0011

GX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、接続金具280と、雄型プラグ510と、を有する。

0012

蛍光ランプ110には、ピン電極としての電極部180が設けられている

0013

電極部180は、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900の下面に設けられた係合孔部170を介して挿入され、接続金具280と電気的に接続する。

0014

雄型プラグ510はGX53型蛍光ランプ対応ソケット900に内蔵されており、接続金具280と配線540を介して電気的に導通している。

0015

雄型プラグ510には、電源コード710の雌型接続端子740が差し込まれる。

0016

雄型プラグ510は、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900から飛び出さずに内蔵されているから、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900を全体的にコンパクトに形成することができ、そのため狭い空間であっても、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900を設置できる。

0017

また、電源コード710の雌型接続端子740を雄型プラグ510に差し込むだけであるから、電源供給用の電気配線を簡易に行うことができる。

0018

(実施形態2) GX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、ソケット本体910と、ソケット蓋体920とを有する。

0019

ソケット本体910は厚さが例えば10mm〜20mm程度の円盤形状である。ソケット蓋体920は、ソケット本体910の下面に嵌め込まれる。ソケット蓋体920はソケット本体910内部に埃等が侵入することを防止する。

0020

蛍光ランプ110は、発光部130と、ランプ本体120と、凸部140と、を有する。

0021

発光部130は、内部に蛍光管を有し、蛍光管の取付け部分にインバータが内蔵され、その先に口金が設けられる。

0022

凸部140には、例えば点灯回路等が収納される。

0023

ソケット蓋体920の下面にはネジ孔310が形成されている。ネジ190はネジ孔310から挿入され、設置面230に設けられた設置面孔330に到達する。これにより、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、ネジ190で設置面230に固定される。設置面230は、例えば天井面である。

0024

図3に示されるように、ソケット蓋体920には、4箇所のネジ孔310が形成されている。

0025

なお、図3は、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900を下側から見る平面図である。ここで、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900の下側とは、蛍光ランプ110が取り付けられる側である。そして、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900の設置面230側を、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900の上側という。

0026

ソケット蓋体920の下面には、達磨孔形状一対係合孔部170が形成されている。

0027

ピン電極としての電極部180は、係合孔部170に挿入され、回転係止される。これにより、蛍光ランプ110は、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900に取り付けられるとともに、電極部180は接続金具280と電気的に接続する。

0028

図3及び図4に示されるように、雄型プラグ510は、開口空洞部520と、一対の雄型接触子530と、を有する。

0029

開口空洞部520は、ソケット本体910の内部に形成されており、開口部521と、空洞部522と、を有する。

0030

空洞部522の内部には一対の雄型接触子530が設けられる。一対の雄型接触子530は、開口部521を介して、外部と連通している。一対の雄型接触子530は例えば金属で形成されたピンである。雄型接触子530は配線540と電気的に接続している。

0031

雄型接触子530は、ソケット本体910に対し平行に配置されている。そのため、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900は全体としての構造を薄型にすることができる。

0032

(実施形態3) 実施形態3に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、上述の実施形態と異なり、図5に示されるように、雄型プラグ510のみならず雌型プラグ610も内蔵されている。

0033

雌型プラグ610と雄型プラグ510とは、円盤形状のソケット本体910において、点対称位置に形成されている。

0034

図5及び図6に示されるように、雌型プラグ610は、一対の開口部621と、開口部621内部に形成された一対の雌型接触子630とを有する。一対の雌型接触子630は例えば金属で形成された中空孔である。

0035

雌型接触子630と接続金具280とは、配線640を介して電気的に導通している。

0036

雄型プラグ510のみならず雌型プラグ610も内蔵されているから、図7に示すように、複数のGX53型蛍光ランプ対応ソケット900を連結できる。

0037

即ち、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900bの雌型プラグ610と、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900cの雄型プラグ510とが、連結コード810にて電気的に接続されている。

0038

また、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900aの雌型プラグ610と、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900bの雄型プラグ510とが、連結コード810にて電気的に接続されている。

0039

連結コード810は、コード部830と、コード部830の一方の端部に形成された雄型接続端子820と、他方の端部に形成された雌型接続端子840と、を有する。

0040

GX53型蛍光ランプ対応ソケット900aの雄型プラグ510と、図示されてない電源供給用のコンセントとが、電源コード710にて電気的に接続されている。

0041

電源コード710は、コード部730と、コード部730の一方の端部に形成された雄型接続端子720と、他方の端部に形成された雌型接続端子740と、を有する。

0042

上述のように、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900の雄型プラグ510には、電源供給用の電源コード710を接続することもできるし、また、接続コード810も接続することもできる。

0043

そして、複数のGX53型蛍光ランプ対応ソケット900を連結できるから、複数の蛍光ランプ110を設置面230に設置でき、より明るく照明を行うことができる。

0044

また、図5及び図7に示すように、雌型プラグ610と雄型プラグ510とは、円盤形状のソケット本体910において、点対称の位置に形成されているから、連結コード810を直線的に配線することができ、配線のスペースを有利に設定することができる。

0045

(その他の実施形態) 上述の実施形態では、設置面230は天井面であった。もっとも、このような実施形態に限定されることはない。GX53型蛍光ランプ対応ソケット900は、壁面床面等の設置面230にも設置できる。壁面や床面等に設置することにより、室内空間等を照らしながら、演色性を向上させることができる。

0046

上述の実施形態では、GX53型蛍光ランプ対応ソケット900の雄型プラグ510に接続されたのは電源コード710若しくは連結コード810であった。もっともこのような実施形態に限定されず、その他のコードであっても接続することも可能である。


図面の簡単な説明

0047

実施形態1に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケットの概略を説明する図である。 実施形態2に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケットの概略を説明する図であり、ネジで設置面に取りつける図である。 実施形態2に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケットの平面図であり、設置面の反対側から説明する図である。 実施形態2に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケットを側面方向から説明する図である。 実施形態3に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケットの平面図であり、雌型プラグが内蔵されている様子を説明する図である。 実施形態3に係るGX53型蛍光ランプ対応ソケットを側面方向から説明する図である。 複数のGX53型蛍光ランプ対応ソケットを連接している状態を説明する図である。


--

0048

110 蛍光ランプ 120 ランプ本体 130 発光部 140 凸部 150 凹部 170 係合孔部 180 電極部 190 ネジ 230 設置面 280 接続金具 310 ネジ孔 510 雄型プラグ 520 開口空洞部 521 開口部 522 空洞部 530 雄型接触子 540 配線 610 雌型プラグ 621 開口部 630 雌型接触子 640 配線 710 電源コード 720 雄型接続端子 730 コード部 740 雌型接続端子 810 連結コード 820 雄型接続端子 830 コード部 840 雌型接続端子 900 GX53型蛍光ランプ対応ソケット 910 ソケット本体 920 ソケット蓋体


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