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世界でのこの技術分類の技術分布

技術 ホースバンド位置決め工具

出願人 発明者
出願日 2008年3月10日 (6年5ヶ月経過) 出願番号 2008-059897
公開日 2009年9月24日 (4年11ヶ月経過) 公開番号 2009-214223
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2028年3月10日 (残13年6ヶ月) 状態 未査定
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以下の情報は公開日時点(2009年9月24日)のものです。

課題

片手作業で短時間で作業を行うことができるホースバンド位置決め工具を提供する。

解決手段

第1の延長部27が部26から直角に張り出し、第2の延長部29が顎部28から直角に張り出し、このような第2の延長部29から位置決め片31が張り出している。この位置決め片31の先端容器当てることで、容器とホースバンドとの距離一定にすることができる。

効果

物差しを必要としないので、片手作業が可能となり、作業時間の短縮化が図れる。

この項目の情報は公開日時点(2009年9月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

ホース差し込み口からホースが抜けることを防止するために、ホース端ホースバンドと称する留め具装着される。ホースバンドは環状のばねであり、ホースバンドの緩め作業には、ホースバンド位置決め工具が用いられる。ホースバンド位置決め工具の形態幾つか提案されている(例えば、特許文献1参照。)。 特開平6−143156号公報(図1)

特許文献1を次図に基づいて説明する。 図9は従来のホースバンド位置決め工具の斜視図であり、このホースバンド位置決め工具100は、部101、102の先端からピボット軸103に平行にくちばし104、105を延ばしてなる。

チューブ106に嵌められたホース107に取付けられているホースバンド108を外すには、先ず、くちばし104、105でホースバンド108側の一対突片111、112を挟み、互いに接近させる。これでホースバンド108の内径拡大する。そこで、ホースバンド位置決め工具100を移動させて、想像線で示す位置まで移動する。これで、チューブ106からホース107を抜くことができる。

ホース107にホースバンド108を取付ける場合は、想像線で示すホースバンド108をくちばし104、105で挟み、実線で示す位置まで移動する。 この際に、ホース107の先端と実線で示すホースバンド108との距離L1が重要になることがある。

距離L1が重要である場合には、次のいずれかの対策を講じる。 右手でホースバンド位置決め工具100を握り左手物差しを持ち、物差しで測りながらホースバンド位置決め工具100を移動する。この場合は「両手作業となる。 又は、左手が塞がっている場合は、右手でホースバンド位置決め工具100の操作と、物差しでの計測とを交互に行う。この場合は「片手」作業となるが、作業が繁雑になり時間が掛かる。 そこで、片手作業で短時間で作業を行うことができるホースバンド位置決め工具が必要となる。

従来のホースバンド位置決め工具100には更なる問題がある。 図10は従来のホースバンド位置決め工具の作用図であり、(a)に示すように、くちばし104、105を突片111、112に当てる。そして、(b)に示すように、ホースバンド108の内径をホース107の外径より十分に大きくする。 (a)から明らかなように、顎部101、102に、ホース107を囲うように大きな湾曲部113、114を設ける必要がある。そのため、ホースバンド位置決め工具100の幅W1が必然的に大きくなる。この結果、ホースバンド位置決め工具100は重くなり、大きくなり、作業に支障をきたす。 そこで、より軽く、コンパクトなホースバンド位置決め工具が求められる。

概要

片手作業で短時間で作業を行うことができるホースバンド位置決め工具を提供する。第1の延長部27が顎部26から直角に張り出し、第2の延長部29が顎部28から直角に張り出し、このような第2の延長部29から位置決め片31が張り出している。この位置決め片31の先端を容器に当てることで、容器とホースバンドとの距離を一定にすることができる。物差しを必要としないので、片手作業が可能となり、作業時間の短縮化が図れる。

目的

本発明は、片手作業で短時間で作業を行うことができるホースバンド位置決め工具を提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項

以下の情報は公開日時点(2009年9月24日)のものです。

請求項1

ワークから突出させたホース差し込み口ホース差し込み、このホースにホースバンド取付ける際に、前記ホースバンドから延びている一対突片を挟んでホースバンドの内径拡大させる作業に供するホースバンド位置決め工具であって、このホースバンド位置決め工具は、第1の握り部を有する第1のアームと、第2の握り部を有する第2のアームと、これらの第1のアームと第2のアームが交差する交点で一対のアームを枢着するピボット軸と、前記第1のアームの部の先端から前記ピボット軸に平行に延ばされ前記突片の一方を収納するポケット切り欠き形成されている第1の延長部と、前記第2のアームの顎部の先端から前記ピボット軸に平行に延ばされ前記突片の他方を収納するポケットが切り欠き形成されている第2の延長部と、この第2の延長部から前記ワークに向かって延ばされ前記ワークとホースバンドとの距離を定める位置決め片と、からなることを特徴とするホースバンド位置決め工具。

請求項2

前記位置決め片は、樹脂ブロックであることを特徴とする請求項1記載のホースバンド位置決め工具。

請求項3

前記位置決め片は、前記第2の延長部に締結部材で取付けられていることを特徴とする請求項2記載のホースバンド位置決め工具。

請求項4

前記位置決め片は、前記締結部材を緩めたときに前記ワークに向かってスライドさせることができる構造になっていることを特徴とする請求項3記載のホースバンド位置決め工具。

請求項5

前記第1のアームの顎部及び前記第2のアームの顎部は、20°〜50°の折曲角で、くの字に折り曲げられていることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4記載のホースバンド位置決め工具。

請求項6

前記ポケットは、サイズが異なる複数のポケットで構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のホースバンド位置決め工具。

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