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世界でのこの技術分類の技術分布

技術 アナログ電話アダプタ(ATA)装置向けの加入者識別モジュール(SIM)のプログラミングおよび/または活動化

出願人 発明者
出願日 2004年11月15日 (9年11ヶ月経過) 出願番号 2007-541158
公開日 2008年6月19日 (6年4ヶ月経過) 公開番号 2008-521279
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2024年11月15日 (残10年1ヶ月) 状態 拒絶査定(最終処分)
技術分野
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課題・解決手段

固定電話ワイヤレスネットワークに接続し、そのサービスを使用することを可能にする加入者識別モジュールSIM使用可アナログ電話アダプタ(ATA)装置、すなわちアナログ電話アダプタ用のSIMカードプログラミングおよび/または活動化するシステムおよび方法。システムは、SIM使用可能ATAモジュールを活動化および/またはプログラミングすることができる。さらに、ワイヤレスネットワークと通信する移動局が設けられ、それによって活動化/プログラミング構成要素は、ネットワークを介してSIM使用可能モジュールをプログラミングおよび/または活動化することにより、SIM−ATA装置の機能を可能にする。別々の構成要素は、SIM−ATAモジュールの活動化およびプログラミングを実施することができる。SIM−ATA装置は、SIMカードが事前プログラミングされるとき、事前プログラミングされたデータ認証センタに送ることによってそのSIMカードを活動化することができる。別の実施形態では、移動局は、ネットワークからトークン受信し、それがSIM−ATA装置に通信され、SIM−ATA装置は、トークン有効性チェックした後、SIMカードを活動化する。異なる実施形態では、移動局は、いくつかのSIMソケット備え、そこにSIM−ATA装置用のSIMをプラグ接続し、ネットワークを介して活動化することができる。別の実施形態は、移動局のSIMをSIM−ATA装置のSIMと置き換え、活動化を実施することを可能にする。

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背景

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携帯電話システムは、単純な直接音声通信を超える様々なサービスおよび機能を含む。かつては珍しく高価であったが、移動体通信装置は今や、大部分の人が少なくとも1つ所有しているほど一般的なものとなっている。携帯電話は、ユーザがほぼどんな所からでも通信することを可能にする。

今日の多くのセルラシステムは、セルラ加入、サービス、課金を認証するため、およびその他の目的に使用される加入者識別モジュール(「SIMカード)またはユニバーサルSIM(「U/SIM」カード)を備える。こうした技術は集合的にU/SIMと表される。U/SIMカードは通常、ユーザが取外し可能な形状因子であり、それにより、様々なタイプおよび世代の移動体通信装置(例えばセルラフォン)を通じてモバイル加入情報およびデータを持ち運ぶことが可能となる。

U/SIMカードは、マイクロプロセッサおよびメモリを収容するマイクロチップを含む。カードは、音声通信およびデータ通信を暗号化し、呼出し時に「盗聴する」ことをほぼ不可能にする数学的アルゴリズム格納する。U/SIMはまた、モバイルネットワークに対してユーザを正当な呼出し元識別する。モバイルハンドセットとU/SIMカードとの間のインターフェースは完全に標準化され、第3世代ハンドセットおよびU/SIMに代わる仕様が既に存在している。

移動体通信装置と共に利用することに加えて、U/SIMカードをアナログ電話アダプタ(ATA)と共に使用することができ、Voice over IP(VoIP)を介して電話セルラネットワーク結合することができる。SIM使用可能ATA装置(以後SIM−ATAと呼ぶ)は一般に、顧客加入情報でプログラミングされるSIMを必要とする。SIM−ATA装置を加入者の家および/またはオフィスで利用することができ、SIM−ATA装置は、セルカバレッジが潜在的使用エリア内に達せず、十分な信号強度を与えることができないときに有用である可能性がある。

概要

固定電話ワイヤレスネットワークに接続し、そのサービスを使用することを可能にする加入者識別モジュール(SIM)使用可能アナログ電話アダプタ(ATA)装置、すなわちアナログ電話アダプタ用のSIMカードをプログラミングおよび/または活動化するシステムおよび方法。システムは、SIM使用可能ATAモジュールを活動化および/またはプログラミングすることができる。さらに、ワイヤレスネットワークと通信する移動局が設けられ、それによって活動化/プログラミング構成要素は、ネットワークを介してSIM使用可能モジュールをプログラミングおよび/または活動化することにより、SIM−ATA装置の機能を可能にする。別々の構成要素は、SIM−ATAモジュールの活動化およびプログラミングを実施することができる。SIM−ATA装置は、SIMカードが事前プログラミングされるとき、事前プログラミングされたデータを認証センタに送ることによってそのSIMカードを活動化することができる。別の実施形態では、移動局は、ネットワークからトークン受信し、それがSIM−ATA装置に通信され、SIM−ATA装置は、トークン有効性チェックした後、SIMカードを活動化する。異なる実施形態では、移動局は、いくつかのSIMソケットを備え、そこにSIM−ATA装置用のSIMをプラグ接続し、ネットワークを介して活動化することができる。別の実施形態は、移動局のSIMをSIM−ATA装置のSIMと置き換え、活動化を実施することを可能にする。

目的

本発明は加入者の家および/またはビジネスローカルワイヤレス通信を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2008年6月19日)のものです。

請求項1

加入者識別モジュールSIM使用可アナログ電話アダプタ(ATA)装置活動化および/またはプログラミングを実施するシステムであって、ネットワークを介してデータ通信する入出力構成要素と、ネットワークを介して受信されたデータを少なくとも使用することによってSIM使用可能ATAモジュールをプログラミングする第1構成要素と、前記ネットワークを介して前記SIM使用可能ATAモジュールを活動化する第2構成要素とを備えることを特徴とするシステム。

請求項2

前記ネットワークはインターネットであることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項3

前記ネットワークはセルラネットワークであることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項4

セルラネットワークからトークンを受信するトークントランシーバをさらに備え、前記トークンは、前記第1構成要素のうちの少なくとも1つが前記モジュールをプログラミングすることを可能にし、第2構成要素が前記モジュールを活動化することを可能にすることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項5

前記トークンが、前記トークントランシーバによって加入者移動体通信装置から得られ、前記移動体通信装置は、前記セルラネットワークから前記トークンを受信することを特徴とする請求項4に記載のシステム。

請求項6

加入者の要求時、前記移動体通信装置が前記ネットワークへの同時接続を有するときに自動的に、および前記SIM使用可能ATAモジュールが前記移動体通信装置に結合されるときのうちの少なくとも1つで、前記トークンが、前記セルラネットワークによって送信されることを特徴とする請求項4に記載のシステム。

請求項7

前記トークンが、トークントランシーバによって近距離無線周波数(RF)信号を介して受信されることを特徴とする請求項4に記載のシステム。

請求項8

前記トークンは、限定された有効期間を有することを特徴とする請求項4に記載のシステム。

請求項9

前記有効期間が、前記トークンに関連するタイムスタンプと、満了時間に関係する前記トークンに含まれるデータのうちの少なくとも1つに基づいて求められることを特徴とする請求項8に記載のシステム。

請求項10

前記SIM使用可能ATAモジュールと通信するインターフェース構成要素をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項11

前記インターフェース構成要素は、移動体通信装置に結合された複数のSIMソケットを含むことを特徴とする請求項10に記載のシステム。

請求項12

移動体通信装置のSIMカードはSIMソケットのうちの1つと係合し、SIM使用可能ATAモジュールは前記SIMソケットの別のものと係合することを特徴とする請求項11に記載のシステム。

請求項13

データが、前記移動体通信装置の前記SIMカードのメモリから前記SIM使用可能ATAモジュールのメモリに転送されることを特徴とする請求項11に記載のシステム。

請求項14

前記インターフェース構成要素は移動体通信装置のSIMソケットであり、前記移動体通信装置の前記SIMカードがSIM使用可能ATAモジュールで置き換えられることを特徴とする請求項10に記載のシステム。

請求項15

前記ネットワーク上格納されたソフトウェアは、SIM使用可能ATAモジュールをプログラミングすることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項16

前記第1構成要素上に格納されたソフトウェアは、前記SIM使用可能ATAモジュールをプログラミングすることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項17

前記データは、トークン、ユーザ名電話番号固有識別番号アカウント番号、IPアドレス装置番号命令着信音スキン電話帳情報請求情報、およびアドレス帳情報のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項18

活動化およびプログラミングのうちの少なくとも1つに対して使用される追加のデータを得る情報構成要素をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項19

SIM使用可能ATA装置の活動化を実施する方法であって、装置特有のデータで事前プログラミングされるSIM使用可能ATAモジュールを設けること、SIM使用可能ATAモジュールをSIM使用可能ATA装置に挿入すること、および事前プログラミングされたデータを活動化センタに送信することによってSIM使用可能ATA装置を活動化することを含むことを特徴とする方法。

請求項20

SIM使用可能ATA装置の活動化および/またはプログラミングの方法であって、モバイル装置ワイヤレスシステムに接続すること、前記モバイル装置を介してワイヤレスシステムからトークンをダウンロードすること、前記トークンを前記SIM使用可能ATA装置に通信すること、および前記SIM使用可能ATA装置を活動化することを含むことを特徴とする方法。

請求項21

前記モバイル装置が前記トークンを得ることに応答して、前記SIM使用可能ATA装置をプログラミングすることをさらに含むことを特徴とする請求項20に記載の方法。

請求項22

事前プログラミングされたSIM使用可能ATA装置を使用することをさらに含むことを特徴とする請求項20に記載の方法。

請求項23

前記トークンが満了したかどうかを判定することをさらに含むことを特徴とする請求項20に記載の方法。

請求項24

前記トークンが満了した場合、活動化を防止することをさらに含むことを特徴とする請求項23に記載の方法。

請求項25

前記トークンが有効である場合、前記SIM使用可能ATA装置を活動化することをさらに含むことを特徴とする請求項23に記載の方法。

請求項26

前記トークンが、近距離RF技法を介してSIM使用可能ATA装置に搬送されることを特徴とする請求項20に記載の方法。

請求項27

SIM使用可能ATA装置の活動化および/またはプログラミングの方法であって、複数のSIMソケットと、前記SIMソケットのうちの1つに結合されるSIMカードとを含むモバイル装置を設けること、SIM使用可能ATAモジュールを前記SIMソケットのうちの別のものと結合すること、およびモバイル装置が通信するネットワークを介して、SIM使用可能ATAモジュールを活動化させることを含むことを特徴とする方法。

請求項28

前記SIM使用可能ATAモジュールを、前記SIMソケットに結合中にプログラミングすることをさらに含むことを特徴とする請求項27に記載の方法。

請求項29

前記モバイル装置の前記SIMカード上に格納されたデータで前記SIM使用可能ATAモジュールをプログラミングすることをさらに含むことを特徴とする請求項28に記載の方法。

請求項30

前記ネットワーク上に常駐するソフトウェアを使用して、前記SIM使用可能ATAをプログラミングすることをさらに含むことを特徴とする請求項28に記載の方法。

請求項31

前記SIMソケットから前記SIM使用可能ATAモジュールを取り外すこと、および前記SIM使用可能ATAモジュールを前記SIM使用可能ATA装置と結合し、前記SIM使用可能ATA装置の使用を実施することをさらに含むことを特徴とする請求項27に記載の方法。

請求項32

前記SIM使用可能ATA装置からデータを抽出し、前記モジュールの活動化を実施することをさらに含むことを特徴とする請求項27に記載の方法。

請求項33

SIM使用可能ATA装置の活動化および/またはプログラミングを実施する方法であって、モバイル装置に単一のSIMソケットを設けること、前記モバイル装置のSIMをSIM使用可能ATAモジュールで置き換えること、ネットワークからダウンロードしたデータを介してSIM使用可能ATAモジュールをプログラミングすること、前記モバイル装置および前記ネットワークを使用してSIM使用可能ATAモジュールを活動化することを含むことを特徴とする方法。

請求項34

前記SIMソケットから前記SIM使用可能ATAモジュールを取り外し、前記SIM使用可能ATAモジュールを前記SIM使用可能ATA装置に結合することをさらに含むことを特徴とする請求項32に記載の方法。

請求項35

プログラミングおよび活動化のうちの少なくとも1つが、前記SIM使用可能ATA装置で未完了であるかどうかを判定することをさらに含むことを特徴とする請求項34に記載の方法。

請求項36

プログラミングおよび活動化のうちの少なくとも1つが未完了であると判定された場合、追加のデータをセルラネットワークに供給することをさらに含むことを特徴とする請求項35に記載の方法。

請求項37

前記追加の情報は、IPアドレスおよびSIM使用可能ATA装置装置番号のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項36に記載の方法。

請求項38

プログラミングの前に前記SIM使用可能ATAモジュールを検証することをさらに含むことを特徴とする請求項32に記載の方法。

請求項39

SIM使用可能ATA装置の活動化および/またはプログラミングを実施するシステムであって、SIM使用可能ATAモジュールをプログラミングする手段と、前記SIM使用可能ATAモジュールを活動化する手段とをさらに備えることを特徴とするシステム。

詳細

以下の情報は 公開日時点 (2008年6月19日)のものです。

技術分野

0001

本発明加入者の家および/またはビジネスローカルワイヤレス通信を提供することに関し、より詳細には、そのようなワイヤレス通信を可能にする装置と共に使用される加入者識別モジュールプログラミングおよび/または活動化するシステムおよび方法に関する。


背景技術

0002

携帯電話システムは、単純な直接音声通信を超える様々なサービスおよび機能を含む。かつては珍しく高価であったが、移動体通信装置は今や、大部分の人が少なくとも1つ所有しているほど一般的なものとなっている。携帯電話は、ユーザがほぼどんな所からでも通信することを可能にする。

0003

今日の多くのセルラシステムは、セルラ加入、サービス、課金を認証するため、およびその他の目的に使用される加入者識別モジュール(「SIMカード)またはユニバーサルSIM(「U/SIM」カード)を備える。こうした技術は集合的にU/SIMと表される。U/SIMカードは通常、ユーザが取外し可能な形状因子であり、それにより、様々なタイプおよび世代の移動体通信装置(例えばセルラフォン)を通じてモバイル加入情報およびデータを持ち運ぶことが可能となる。

0004

U/SIMカードは、マイクロプロセッサおよびメモリを収容するマイクロチップを含む。カードは、音声通信およびデータ通信を暗号化し、呼出し時に「盗聴する」ことをほぼ不可能にする数学的アルゴリズム格納する。U/SIMはまた、モバイルネットワークに対してユーザを正当な呼出し元識別する。モバイルハンドセットとU/SIMカードとの間のインターフェースは完全に標準化され、第3世代ハンドセットおよびU/SIMに代わる仕様が既に存在している。

0005

移動体通信装置と共に利用することに加えて、U/SIMカードをアナログ電話アダプタ(ATA)と共に使用することができ、Voice over IP(VoIP)を介して電話セルラネットワーク結合することができる。SIM使用可能ATA装置(以後SIM−ATAと呼ぶ)は一般に、顧客加入情報でプログラミングされるSIMを必要とする。SIM−ATA装置を加入者の家および/またはオフィスで利用することができ、SIM−ATA装置は、セルカバレッジが潜在的使用エリア内に達せず、十分な信号強度を与えることができないときに有用である可能性がある。


課題を解決するための手段

0006

本発明のいくつかの態様基本的理解を与えるために本発明の単純化した概要を以下で提示する。この概要は本発明の広範な概観ではない。本発明の重要な/不可欠な要素を特定し、または本発明の範囲を詳述することは意図されない。その唯一の目的は、後に提示するより詳細な説明の前置きとして、単純化した形の本発明のいくつかの概念を提示することである。

0007

本明細書開示および主張される本発明は、その一態様において、加入者識別モジュール(SIM)使用可能アナログ電話アダプタ(ATA)装置をプログラミングおよび/または活動化するシステムおよび方法に関する。より具体的には、SIM使用可能ATAモジュールを活動化および/またはプログラミングする構成要素が提供される。さらに、ネットワークと通信する構成要素が提供され、それによって活動化/プログラミング構成要素が、ネットワークを介してSIM使用可能モジュールをプログラミングおよび/または活動化することにより、SIM−ATA装置の機能を使用可能にできる。本発明の一態様によれば、別々の構成要素が、SIM−ATAモジュールの活動化およびプログラミングを実施することができる。

0008

本発明の別の態様では、インターネットなどのグローバル通信ネットワークワイヤレスに接続することによってSIM−ATA装置を活動化するアーキテクチャが提供される。

0009

本発明のさらに別の態様では、トークンを使用してSIM−ATA装置が活動化および/またはプログラミングされる。加入者モバイル装置(例えばセルラフォン)がセルラネットワークに接続されている間、加入者モバイル装置はセルラネットワークからトークンを取得する。モバイル装置は、近距離RFを介してSIM−ATA装置にトークンを送信できる(かつ/または逆も同様である)。SIM−ATA装置はトークンを使用して、インターネットを介して活動化および/またはプログラミングを要求する。限定された有効期間を有するようにトークンを構成することができるので、セルラネットワークは、限定された時間枠の間にトークンを認識することができる。期間が満了した後、トークンは無効となり、SIM−ATAは活動化されない。

0010

本発明のさらに別の態様では、モバイル装置が2つ(または3つ以上)のSIMソケットを提供する場合、モバイル装置の空きSIMソケットにSIM−ATAモジュールを挿入することができる。モバイル装置および/またはセルラネットワーク内のソフトウェアは、電話中にSIM−ATAモジュールをプログラミングすることができる。これにより、SIM−ATA装置内にSIM書込み回路を含める問題が回避される。近距離RFを利用して、IPアドレスなどの情報をATA装置から抽出することができる。

0011

本発明の別の態様では、電話が単一のSIMソケットを含む場合、既に活動化されたSIMを電話から取り外し、SIM−ATAモジュールを挿入することができる。モバイル装置のSIMに関するプロセスと同様にモジュールをプログラミングおよび/または活動化することができる。次いで、SIM−ATAモジュールをモバイル装置から取り外し、SIM−ATA装置に挿入することができる。

0012

本発明の別の態様では、追加の情報がSIM−ATAモジュールにプログラムされた後に追加の情報をセルラネットワークにレポートすることにより、SIM−ATAモジュールがSIMソケットに結合された後に、SIM−ATA装置を使用して、活動化プロセスを終了させることができる。例えば、装置IPアドレスならびにSIM−ATA装置番号を送信することができる。

0013

上記の目的および関連する目的を達成するために、本発明のいくつかの例示的態様を以下の説明および添付図面と共に本明細書で説明する。しかし、こうした態様は、本発明の原理を利用することのできる様々な方式のうちのほんのいくつかを示すものであり、本発明はそのようなすべての態様およびその均等物を含むものとする。本発明の他の利点および新規な特徴は、以下の本発明の詳細な説明を図面と共に考慮するときに明らかとなる。


発明を実施するための最良の形態

0014

これから、全体を通して同様の要素を参照するのに同様の参照番号が使用される図面を参照しながら本発明を説明する。以下の説明では、説明の都合上、本発明の完全な理解を与えるために多数の特定の詳細を説明する。しかし、こうした特定の詳細なしに本発明を実施できることは明らかである。別の例では、本発明を説明するのを容易にするために周知の構造および装置がブロック図形式で示される。

0015

本願では、「構成要素」および「システム」は、コンピュータ関連の実体、すなわちハードウェア、ハードウェアとソフトウェアの組合せ、ソフトウェア、または実行中のソフトウェアを指すものとする。例えば、構成要素は、限定はしないが、プロセッサ上実行中のプロセスプロセッサオブジェクト実行可能ファイル実行スレッド、プログラム、および/またはコンピュータでよい。例えば、モバイルコンピューティング装置内で実行中のアプリケーションとモバイルコンピューティング装置のどちらも構成要素となることができる。1つまたは複数の構成要素がプロセスおよび/または実行のスレッド内常駐することができ、構成要素は、1つのコンピュータ上に局在化することができ、かつ/または2つ以上のコンピュータ間分散することができる。

0016

次に図1を参照すると、SIM使用可能アナログ電話アダプタ(ATA)装置(以後SIM−ATAと呼ぶ)と共に使用される加入者識別モジュール(SIM)(例えば、SIM、U/SIM...)を活動化および/またはプログラミングするシステム100が示されている。システム100は、入出力(I/O)構成要素110および活動化/プログラミング構成要素120を備える。I/O構成要素110は、SIM−ATA(例えばSIM−ATAモジュール)と共に使用されるSIMの活動化および/またはプログラミングに関係するデータを受信および/または送信する。活動化/プログラミング構成要素120は、SIM−ATAモジュールなどの装置を活動化および/またはプログラミングする。

0017

I/O構成要素110によって受信および/または送信されるデータは、例えばトークン、ユーザ名、電話番号固有識別番号アカウント番号、IPアドレス、装置番号、命令着信音スキン電話帳情報アドレス帳情報、その他のデータなどでよい。I/O構成要素110は、データを自動的に受信することができ、したがってデータの受信により、活動化/プログラミング構成要素120がウェイクアップする。本発明の別の態様によれば、I/O構成要素110は、信号を送信し、それに応答して送り返されるデータを待機することができる。

0018

多数のソースからデータを受信することができ、多数のソースにデータを送信することができる。例えば、インターネット、送電塔、セルラネットワーク、衛星、広域ネットワークWAN)、ローカルエリアネットワーク(LAN)、ワイヤレス通信装置(例えばモバイル装置、セルラフォン、ラップトップコンピュータハンドヘルドコンピュータ、PDA、...)、GPS装置、その他の装置(例えばSIM−ATA)、SIM(例えばSIM−ATAモジュール、U/SIM)、ゲートウェイケーブルモデムDSLモデム、T1接続などのグローバル通信ネットワークからデータを得ることができ、またはグローバル通信ネットワークにデータを送ることができる。有線通信技法および/またはワイヤレス通信技法を介してデータを送信または受信することができる。本発明では、例えば無線周波数(RF)、赤外線(IR)、光、Bluetoothなどの任意ワイヤレス技術の使用が企図される。別の例では、Ethernet(登録商標)(例えば10Base−T、100Base−T(Fast Ethernet(登録商標))および1000Base−T(Gigabit Ethernet(登録商標))、ユニバーサルシリアルバス(USB)、FireWire(IEEE1394)、従来型通信ポート(例えばシリアルおよびパラレル)などの有線技術を使用することができる。さらに、または別法として、I/O構成要素110は、バス、ワイヤワイヤレストランシーバなどの、活動化/プログラミング構成要素120にデータを供給し、または活動化/プログラミング構成要素120からデータを受信するハードウェアでよい。

0019

本発明の一態様によれば、I/O構成要素110によって受信されるデータは、暗号化され、符号化され、圧縮され、変調され、エンベロープ内に格納されたパケットなどでよい。さらに、データは、デジタル信号および/またはアナログ信号でよい。I/O構成要素110および/または活動化/プログラミング構成要素120は、データを抽出し、追加のデータを追加し、関連するデータを識別し、ユーザおよび/または装置に照会することなどができる。

0020

データはI/O構成要素110によって活動化/プログラミング構成要素120に搬送され、活動化/プログラミング構成要素120はデータを使用して、SIM−ATAと共に使用されるSIMを活動化および/またはプログラミングする。SIMカード(例えばSIM、U/SIM、...)は、マイクロプロセッサおよびメモリを収容するマイクロチップを含む。カードは、音声伝送およびデータ伝送暗号化する数学的アルゴリズムを格納する。さらに、SIMは、モバイルネットワークに対してユーザを正当な呼出し元と識別する。したがって、活動化/プログラミング構成要素120は、SIMのメモリ内に保持される顧客の加入情報の収集および格納を実施する。さらに、活動化/プログラミング構成要素120は、SIM−ATA装置が動作可能となるようにSIMを活動化することができる。活動化/プログラミング構成要素120は、大気を介するSIMの活動化および/またはプログラミング実施することができ、したがって、加入者は、加入者の家、オフィスなどでSIM−ATAを活動化および/またはプログラミングすることができる。

0021

活動化/プログラミング構成要素120は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、それらの組合せなどでよい。例えば、活動化/プログラミング構成要素120は、I/O構成要素110を介して得られたデータ(例えば、固有識別番号、アカウント番号、ユーザ名、電話番号、...)を使用して、動作のためにSIMを構成するソフトウェアでよい。例えば、活動化/プログラミング構成要素は、SIMからのデータの読取り、SIMへのデータの書込みなどを実施することができる。データを、(例えばモバイル装置に対して使用される)活動化されたSIMから読み取ることができ、かつ/またはネットワークから得ることができ、その後でSIM−ATAモジュールのメモリに書き込むことができる。さらに、活動化/プログラミング構成要素120は、信号をセルラネットワークに供給してSIMおよび/またはSIM−ATA装置を活動化することができる。したがって、例えば、活動化/プログラミング構成要素120は、SIM−ATAのIPアドレス、加入者に関するアカウント番号、電話番号、SIM−ATA装置番号などのデータをセルラネットワークに供給して、SIMおよび/またはSIM−ATAを活動化することができる。さらに、または別法として、SIM−ATA装置は、そのようなデータをセルラネットワークに供給することができる。

0022

活動化/プログラミング構成要素120は、モバイル装置、SIM−ATA装置、セルラネットワークの一部、またはそれらの組合せでよい。さらに、本発明は、1つの構成要素である活動化/プログラミング構成要素120に限定されず、例えば、活動化/プログラミング構成要素120は、SIMおよびSIM−ATAを活動化する別の構成要素をプログラミングする1つの構成要素を含むことができる。したがって、SIMは、SIMをプログラミングする活動化/プログラミング構成要素120の部分を含むモバイル装置を使用することによって事前プログラミングすることができる。その後で、SIMがSIM−ATA装置に挿入されるとき、活動化を実施する活動化/プログラミング構成要素120の部分は、インターネットを介してSIM−ATAを活動化することができる。さらに、活動化/プログラミング構成要素120を使用することにより、インターネットを介してSIM−ATAモジュールを事前プログラミングおよび活動化することができる。

0023

例えば、SIMは、デジタル通信ネットワーク、例えばセルラネットワークに対して顧客を一意に識別し、それによって少なくとも、顧客を識別し、利用されたサービスについて課金することができる。プログラミングおよび活動化されたSIMをSIM−ATAと共に使用することができ、SIM−ATAは、VoIP(voice over IP)を介して電話をセルラネットワークに結合することができ、それによってセルラサービスプロバイダ代替通信サービスを提供することが可能となる。plain old telephone service(POTS)などの従来型電話サービスを使用する代わりに、加入者は、アナログ電話をSIM−ATAにプラグ接続し、セルラサービスプロバイダから電話サービスを受信することができ、従来型Local Exchange Carrierの必要がなくなり、または低減される。SIM−ATAは、信号をアナログからデジタル変換し、逆も同様である。アナログ電話信号がデジタルに変換された後、インターネットプロトコル(IP)ベースのプロトコル(例えばVoIP)を使用して、デジタルネットワークを介して電話呼を送信することができる。

0024

活動化/プログラミング構成要素120は、セルラネットワークへの同時接続なしにSIMをプログラミングおよび/または活動化することを実施することができる。さらに、活動化/プログラミング構成要素120は、(例えば別の加入者のアカウント情報を使用しようとって試みることによって)活動的セルラ登録なしに個人がSIM−ATAを活動化させることを試みる場合に、SIMの不正な活動化を緩和する。

0025

図2を参照すると、本発明の一態様によるトークンを使用してSIM使用可能ATA装置をプログラミングおよび/または活動化するシステム200が示されている。システム200は、I/O構成要素110および活動化/プログラミング構成要素120を備える。I/O構成要素110は、データを送信および/または受信することができ、通信は、例えばネットワーク(例えばセルラネットワーク、インターネット、...)を用いたものでよい。活動化/プログラミング構成要素120は、SIM−ATAモジュールの活動化および/またはプログラミングを実施する。システム200は、活動化/プログラミング構成要素120に結合されるトークントランシーバ210をさらに含む。トークントランシーバ210は、活動化/プログラミング構成要素120がSIMの活動化および/またはプログラミングを開始することを可能にするトークンを受信することができる。例えば、トークントランシーバ210は、加入者のモバイル装置からトークンを受信することができ、加入者の装置がセルラネットワークに接続中に、加入者のモバイル装置はトークンを受信することができる。さらに、トークントランシーバ210は、モバイル装置を介してネットワークに信号を送ることができ、ネットワークがトークンを送信することを実施する。例えば加入者の要求時に、モバイル装置がセルラネットワークへの同時接続を有するとき、SIM−ATAモジュールが活動化/プログラミング構成要素210に結合されるとき(以下のインターフェース構成要素310を参照)に、信号をトークントランシーバ210で自動的に送信することができる。本発明の一態様によれば、トークンは、限定された有効期間を有する。

0026

トークントランシーバ210は、例えば、有線接続ワイヤレス伝送ポート、インターフェースなどの任意の通信手段によってモバイル装置と通信することができる。例えば、モバイル装置によって近距離RFを介してトークンをトークントランシーバ210に送信することができる。本発明の一態様によれば、トークントランシーバ210、活動化/プログラミング構成要素120、およびI/O構成要素110はATA内に常駐することができる。したがって、ATAは、トークントランシーバ210を使用することにより、近距離RFを介してモバイル装置から送信されたトークンを得ることができる。あるいは、またはさらに、モバイル装置は、トークントランシーバ210、活動化/プログラミング構成要素120、および/またはI/O構成要素110を備えることができる。

0027

トークンを活動化/プログラミング構成要素120に供給することができ、活動化/プログラミング構成要素120は、トークンおよび/または要求を送信することを介してSIMの活動化および/またはプログラミングを要求し、セルラネットワークへのインターネット接続を介してI/O構成要素110でプログラミングおよび/または活動化を開始することができる。さらに、または別法として、トークンの受信は、活動化/プログラミング構成要素120に関するスイッチとして働くことができ、それによって、トークンの存在が、活動化/プログラミング構成要素120がオペレーションを開始することを可能にし、トークンの不在が、そのような動作を禁止する。

0028

不正な活動化活動を緩和するために、限られた時間枠についてトークンを認識するようにセルラネットワークおよび/または活動化/プログラミング構成要素120を構成することができる。本発明では、加入者のモバイル装置がセルラネットワークに接続するエリア内にある間に加入者がトークンを得ることが可能となり、セルラネットワークへの同時接続を場合によっては有さないSIM−ATAの位置移動するのに十分な時間枠を使用することが企図される。時間枠が満了した後、トークンは無効となり、SIM−ATAを活動化することができない。本発明の一態様によれば、トークンがいつセルラネットワークによって搬送されたかに関するデータでトークンをタイムスタンプすることができ、活動化/プログラミング構成要素120は、どれほどの期間トークンが有効であるかに関するプリセット時間制限を有することができる。活動化/プログラミング構成要素120は、トークンを評価して、トークンが依然として有効であるかどうかを判定することができる。あるいは、ネットワークは、タイムスタンプ情報を使用して有効性を評価することができる。別の例によれば、トークンは、トークンがもはや有効でない時間に関するデータを含むことができる。

0029

図3に、本発明の一態様によるSIM使用可能ATAのプログラミングおよび/または活動化を実施するシステム300を示す。システム300は、I/O構成要素110と、活動化/プログラミング構成要素120と、活動化/プログラミング構成要素120に結合されるインターフェース構成要素310とを含む。インターフェース構成要素310は、SIM−ATAで使用されるSIMと通信することができる。例えば、インターフェース構成要素310はSIMソケットでよい。本発明の一態様によれば、モバイル装置は、SIMソケットまたは複数のSIMソケットを備えることができる。本発明では、インターフェース構成要素310はSIMカードと通信することのできる任意の装置、ポート、接続、および/またはインターフェースでよく、SIMソケットに限定されないことが企図される。

0030

一例によれば、モバイル装置は、インターフェース構成要素310を含み、インターフェース構成要素310は2つのSIMソケットでよい。モバイル装置で使用されるSIMは、SIMソケットのうちの1つを占有することができ、SIM−ATAに対するSIMを空きの第2SIMソケットに挿入することができる。SIM−ATAモジュールがSIMソケットに挿入されている間、活動化/プログラミング構成要素120はモジュールのプログラミングを開始することができる。例えば、活動化/プログラミング構成要素120は、プログラミングデータの送信、データの要求、および/またはネットワークソフトウェアの使用を開始するようにネットワークに指示する信号をI/O構成要素110を介してネットワークに供給することができ、それに応答してモジュールをプログラミングする。さらに、または別法として、モバイル装置は、SIMをプログラミングすることのできるソフトウェアを含むことができる。例えば、モバイル装置またはネットワークソフトウェアは、装置のSIM上に格納されたデータまたはデータの一部をSIM−ATAモジュールに転送することができる。したがって、アカウント番号、請求情報加入者名、電話番号などの情報を、ネットワークからSIM−ATAのSIMに、および/または2つのSIMカード間で提供することができる。モバイル装置のSIMソケット内に位置する間にSIMをプログラミングすることにより、SIM書込み回路およびソフトウェアがATA装置で不要である。

0031

別の例として、モバイル装置は、1つのSIMソケットを含むインターフェース構成要素310を含むことができる。モバイル装置に対する活動化されたSIMをインターフェース構成要素310から取り外し、SIM−ATAのSIMを挿入することができる。それによって、モバイル装置のSIMを活動化および/またはプログラミングする方式と同様に、SIM−ATAのSIMを活動化および/またはプログラミングすることができる。プログラミング時および/または活動化時、SIM−ATAモジュールをインターフェース構成要素310から取り外し、SIM−ATA装置に挿入することができる。本発明の一態様によれば、SIM−ATAのSIMがインターフェース構成要素310と係合中に、SIM−ATAのSIMをプログラミングおよび活動化することができる。あるいは、SIMがインターフェース構成要素310に結合中にSIMをプログラミングすることができ、追加のデータがSIM−ATA内にプログラミングされた後に、SIM−ATAは、追加のデータをセルラネットワークにレポートすることによって活動化を終了させることができる。例えば、SIM−ATAはIPアドレス、SIM−ATA装置番号などを送ることができる。

0032

図4を参照すると、SIM−ATA装置と共に使用されるSIMをプログラミングおよび/または活動化するシステム400が示されている。システム400は、I/O構成要素100、活動化/プログラミング構成要素120、およびインターフェース構成要素310を含む。さらに、システム400は、SIMのプログラミング中および/または活動化中に追加のデータを得ることのできる情報収集構成要素410を備える。

0033

本発明の一態様によれば、情報収集構成要素410はユーザインターフェース(例えば、ヒューマンマシンインターフェースマウスタッチスクリーンキーボードなどの入力装置を備えるディスプレイ、またはモバイル装置入力、...)でよい。加入者は照会の提示を受け、それに応答してデータを与えることができる。例えば、ユーザ名、アカウント番号、および/またはパスワードを加入者にねることができる。そのような情報の入力時に、活動化/プログラミング構成要素120はオペレーションを開始することができる。さらに、または別法として、SIM−ATAに関連するパーソナライゼーションおよびプリファレンスに関するデータを入力し、または入力することを選択するようにユーザにプロンプトを出すことができる。

0034

別の例として、情報収集構成要素はトランシーバでよい。SIMがインターフェース構成要素310と結合されるとき、情報収集構成要素410は、SIM−ATA装置などの他の装置から追加のデータを抽出することができる。一態様によれば、情報収集構成要素410は、近距離RFを使用して他の装置からデータを抽出することができるが、本発明はそのような技法に限定されない。

0035

次に図5を参照すると、SIM−ATA装置をプログラミングおよび/または活動化させるためにトークンを使用する方法500のフローチャートが示されている。説明を簡単にするために、本明細書で例えばフローチャートの形式で示される1つまたは複数の方法を一連の動作として図示および説明するが、本発明によれば、ある動作は本明細書で図示および説明するのとは異なる順序で行うことができ、かつ/または他の動作と同時に行うことができるので、本発明は動作の順序によって限定されないことを理解されたい。例えば、別法として、方法を状態図などの一連の相互関連状態またはイベントとして表すことができることを当業者は理解されよう。さらに、本発明による方法を実施するのに、図示されるすべての動作が必要であるわけではないことがある。

0036

510では、モバイル装置に、インターネットなどのワイヤレスネットワークを介して活動化するように事前プログラミングされたSIM−ATAモジュールが提供される。あるいは、方法500を介してSIMをプログラミングすることもでき、すなわち前もってプログラムされない。520では、モバイル装置がワイヤレスシステムに接続される(例えば、モバイル装置が十分な信号強度を受信する場所に加入者が移動し、モバイル装置をオンにし、...)。530では、ワイヤレスシステムは、トークンをモバイル装置にダウンロードする。例えば、モバイル装置からの要求時に(例えば、活動化/プログラミング構成要素120および/またはトークントランシーバ210によって開始され、ユーザが入力した要求を介して、...)、トークンを自動的に送信することができる。540では、モバイル装置はSIM−ATAモジュールとトークンを共有する。本発明の一態様によれば、モバイル装置は、近距離無線周波数(RF)伝送を介してトークンを送ることができる。550では、SIM−ATAモジュールは、トークンを使用して活動化を要求する。さらに、または別法として、非プログラミングSIMが本発明と共に使用される場合、SIM−ATAモジュールは、SIMのプログラミングを要求することができる。SIMの活動化および/またはプログラミングを求める要求をワイヤレスシステム、活動化/プログラミング構成要素120などに対して行うことができる。560でトークンの有効性が評価される。具体的には、トークンを限られた時間枠に対して認識されるように構成することができるようになってから、トークンが満了したかどうかに関して判定が行われる。トークンが満了していない場合、570では、SIM−ATAが活動化される。さらに、または別法として、SIMをプログラミングすることができる。トークンが満了している場合、580で活動化および/またはプログラミングが防止される。

0037

図6を参照すると、本発明の一態様による2つのSIMカードを使用するSIM使用可能ATA装置をプログラミングおよび/または活動化する方法600が示されている。610では、複数のSIMソケットを備えるモバイル装置(例えばセルラフォン、PDA、ラップトップコンピュータ、ハンドヘルドコンピュータ、...)が提供される。本発明では、任意の数のSIMソケットの使用が企図され、本発明は2つのSIMソケットを使用することに限定されない。さらに、本発明では、有線接続および/またはワイヤレス接続、ポート、トランシーバなどの、モバイル装置とSIMを結合する代替手段の使用が企図される。620では、SIM−ATA装置のSIMが、モバイル装置の空きSIMソケットに挿入される。モバイル装置のSIMは、SIMソケットの他方に同時に係合したままである。630では、SIM−ATAと共に使用されるSIMが検証される(例えば、アカウント番号、電話番号、加入者識別情報、...が検証される)。640では、SIM−ATAのSIMが、モバイル装置内にある間に活動化および/またはプログラミングされる。SIM−ATAとの近距離RF伝送などを介して、SIMを活動化および/またはプログラミングすることに関連して使用されるデータをモバイル装置のSIMから得ることができる(例えば、IPアドレス、SIM−ATA装置番号などのデータを抽出する)。650では、SIM−ATAのSIMがモバイル装置から取り外され、SIM−ATA装置に挿入される。

0038

図7を参照すると、本発明の一態様による1つのSIMソケットを備えるモバイル装置を使用することによってSIM使用可能ATA装置を活動化および/またはプログラミングする方法700が示されている。710では、単一のSIMソケットを備えるモバイル装置が提供される。720では、モバイル装置のSIMがSIM−ATAのSIMと置き換えられる。730では、SIM−ATAのSIMが検証される。より具体的には、モバイル装置のSIMからのデータ(例えばアカウント番号、電話番号、...)を、SIMを活動化する要求と比較することができ、したがってSIM−ATA装置が正しい個人に対して活動化されることが保証される。740では、SIM−ATA装置のSIMが、モバイル装置に結合されている間に活動化および/またはプログラミングされる。750では、SIMがモバイル装置から取り外され、SIM−ATA装置に挿入される。760では、SIM−ATAのプログラミングおよび/または活動化が完了したかどうかについて判定が行われる。プログラミングおよび/または活動化が完了したと判定される場合、方法は停止ブロックに達する。プログラミングおよび/または活動化が未完了である場合、770では、SIM−ATA装置がそのような動作を終了させることができる。具体的には、SIM−ATAは、情報をそのSIMにプログラミングし、かつ/または追加のデータをセルラネットワークに供給することができる。例えば、SIM−ATAは、IPアドレス、SIM−ATA装置番号などのデータを送信することができる。

0039

次に図8を参照すると、本発明の一実施形態による通信システム800のブロック図が示されている。システム800は、加入者識別データ用のSIM806を組み込むSIM−ATAシステム804に接続されたアナログ電話802を含む。SIM806は、上述の技法を使用することによってプログラミングおよび/または活動化される。SIM−ATAシステム804は、ブロードバンド通信ネットワークを介して通信するケーブルモデム(CM)810(またはDSLモデム、T1接続、...)へのインターフェースを提供するHome Gateway(HGW)ブロック808に接続する。HGW808は、ホーム電話ネットワークと、LAN、WAN、WWAN、およびグローバル通信ネットワーク(例えばインターネット)に一般に関連するIPベースのネットワークとの間のインターフェースを実施する。CM810は、ネットワーク812、例えばインターネットへのインターフェースおよびIP通信を実施する。第2ゲートウェイ814は、セルラサービスプロバイダのMSC(Mobile Services Switching Center)816をネットワーク812にインターフェースする。システム800は、MSC816からネットワーク812を介してSIM−ATAシステム804への逆方向の音声およびIPトラフィックにも対処する。

0040

ユーザは、SIM−ATAモジュール804をアナログ電話802とHGW808に接続する。次に、アナログ電話802を使用する任意の呼を、IPネットワーク812を介してMSC816に配置することができる。同様に、SIM806に関連する電話番号への任意のセルラ呼を、セルラネットワーク(図示せず)を介してMSC816に行うことができ、アナログ電話802のユーザがVoIPを使用して呼を受信することが可能となる。

0041

SIM−ATA804およびHGW808を単一のユニットとして組み合わせ、本発明の実装に適したゲートウェイを有さないホームシステムおよび/またはビジネスシステムに対するそのような実装をさらに実施することができる。SIM−ATAモジュール804、HGW808、およびCM810を単一のユニットとして組み合わせることができることをさらに理解されたい。

0042

次に図9を参照すると、本発明の一実施形態によるネットワークアーキテクチャ通信システム900のブロック図が示されている。加入者の住居902は、VoIPトラフィックをVoIPゲートウェイ904に通信し、VoIPゲートウェイ904は、IPトラフィックをインターネットなどのグローバル通信ネットワーク906にインターフェースする。第2ゲートウェイ908は、インターネット906からVoIPトラフィックを受信し、それを管理IPシステム910に転送する。セルラネットワーク912は、IPシステム910からIPトラフィックを受信し、IP会話セルフォン914に通信する。住居902は、VoIPゲートウェイ904経由公衆交換電話網(PSTN)916を介して電話信号を通信し、次いでセルラネットワーク912を介してセルフォン914に通信することもできる。システムは、セルラ呼出し元から住居902のアナログ電話の呼出し先への逆方向の音声トラフィックに対処する。PSTN916とインターネット906の一方または両方へのゲートウェイ904の相互接続衛星システムで達成することができ、衛星システムでは、ゲートウェイ904からの信号がまず衛星に通信され、次いで互換地上トランシービング装置に通信される。

0043

次に図10を参照すると、本発明による住居ネットワークアーキテクチャを表すシステム1000の図が示されている。システム1000は、単一のブロードバンドパイプを介してすべての家庭通信の必要の通信を実施する。これには、有線であってもワイヤレスであっても、アナログとデジタルの両方のすべての電話サービスが含まれる。これには、すべてのIPデータトラフィックに関するコンピューティング接続がさらに含まれる。

0044

システム1000は、本発明による動作のための家庭環境内のすべてのサブシステムを含むホームシステム1002と、グローバル通信ネットワーク1004、例えばインターネットと、ホームシステム1002に対する1つまたは複数のサービスを実施するプロバイダサービスシステム1006という3つのシステムを含む。

0045

家庭電話の必要に関して、すべての電話関係の通信、IPベースと非IPベースの通信トラフィックの両方を実施するシステムユニット1008が設けられる。ユニット1008は、様々な電話装置およびワイヤレス装置に対処することができる。有線IP通信および/またはワイヤレスIP通信に既に適している装置では、ユニット1008は、ホームインターネットゲートウェイ(HIG)1010に対してインターフェースする。HIG1010は、例えば、IEEE802.3およびRJ−45コネクタを介するIP電話1012、IEEE802.11a/b/g/e技術を用いた通信が可能なセルラ装置1014、およびそれに対する有線インターフェースおよび/またはワイヤレスインターフェース(例えばIEEE802.11a/b/g/e技術を用いた通信)が可能なモバイル装置1016に対処する。

0046

ユニット1008は、アナログ電話1020のアナログ音声信号アナログ−デジタル変換を実施するATAアダプタ1018も含む。ユニット1008は、加入者識別およびアカウント情報に少なくともアクセスするためにSIMモジュール1023に対してインターフェースするIP構成要素1022を含む。ユニット1008のホームブロードバンドサービス(HBS)構成要素1024は、例えばBluetooth技術または同様の中距離ワイヤレス技術を使用してモバイル装置1016とのワイヤレス通信を実施する。HBS1024は、HIG1010およびインターネット1004に対してもインターフェースし、ブロードバンドIPトラフィックと通信する。HIG1010も、インターネット1004に対してインターフェースし、例えばIEEE802.16に従ってIPトラフィックを通信する。ユニット1008は、家庭へのメッセージングサービスユーザ対話およびサポート用のディスプレイ/キーボード/キーパッド1026と、IMS/SIP(IP Multimedia Subsystem/Session Initiation Protocol)プロキシ1028を含む。IMSは、通信ネットワークと共にSIPを使用してプロバイダシステム1006からマルチメディアサービスを提供するモバイルアーキテクチャフレームワークである。SIPは、2つのユーザエージェントUA)間の好ましい通信方法および/またはベアラ確立するプロトコルである。SIPは、中間サーバをサポートするのに十分に適したテキストベースシグナリングプロトコルである。SIP for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions(SIMPLE)は、Instant Messaging(IM)およびPresenceをサポートするSIMプロトコルに対する拡張である。SIMPLEは、シグナリングプロトコルとアプリケーションプロトコル混合である。IMSは、通信方法選択のためのネットワークサポートを提供することができ、SIP使用およびシステム機能合意プロファイルを提供する。例えば、IMSは、UAがセッションを確立することを試みる前に登録しなければならないことを要求することができる。

0047

ユニット1008は、セキュアトンネル1030経由でインターネット1004を介して通信する。従来型通信は本質的プライベートであるので、IPベースのネットワークを介して通信するときにプライバシーを保証するためにトンネルが使用される。トンネル1030は、プロバイダシステム1006のIPマルチメディアシステム1032にインターフェースし、システム1032も、ユニット1008へのトンネルを介してマルチメディアサービスを提供する。トンネル1030を使用する代わりに、そのようなマルチメディアサービスをプロバイダシステム1006から直接インターネット1004に提供することもできる。プロバイダシステム1006は、マルチメディアシステム1032と、(例えばフレームリレーを使用して)GPRSシステム1034をインターネット1004に相互接続し、セルラネットワークを使用したGPRSIPサービスを提供する基地局(BS)システム1036とに接続するGPRS(General Packet Radio System、オールウェイズオンパケットデータサービスノードシステム1034も含むことができる。これにより、携帯電話を使用する1人の人が固定電話を使用する別の人と会話することが可能となる。BS1036は、(例えばBluetoothプロトコルを使用して)携帯電話から送られた呼信号および音声をIPパケットに変換する。BS1036は、こうしたIPパケットをセルラ信号および音声コーデックに変換してセルラネットワークに、次いで固定電話に送出する。プロバイダシステム1006は、インターネットアクセスのためにPSTN1040を基地局1036にインターフェースするセルラサービス(CS)コア1038も含む。IMS1032マルチメディアインフラストラクチャへのセキュア経路指定を伴うローカルプロキシ1028は、CSコア1038を迂回させることによってネットワーク最適化を可能にする。

0048

例えば、呼出し元がPSTNに接続された標準的電話に呼を出し、被呼番号がセルラシステムに接続されたセルフォンであった場合、呼はまず、PSTNからセルラシステムに送られる。セルラシステムは、その加入者記録チェックし、セルラ加入者のセルフォンがSIM−ATAに登録されていることを発見する。セルラサービスプロバイダは、インターネット上でセキュアトンネルを介して呼をSIM−ATAに送る。SIM−ATAは、SIM−ATAに接続された通信装置のいずれかまたはすべてに呼を渡す。例えば、着信通信がVoIP電話呼出しである場合、SIM−ATAは、ワイヤレスリンクを介して呼を直接加入者のセルラフォンに送ることができる。SIM−ATAは、(SIM−ATA RJ−11ジャックのうちの1つに接続された)加入者の家庭電話にも同時に電話をかけることができる。このようにして、SIM−ATAは、着信通信を送達する高い柔軟性を有する。同様に、加入者がSIM−ATAでサービスされる加入者の家庭電話から呼を出した場合、インターネットを介して呼をセルラネットワークに、セルラネットワークからその宛先に送ることができる。呼に関する請求情報をGSM(Global System for Mobile Communications)/ATA1018内のU/SIMによって実施することができる。しかし、ユーザがVoIPを使用しないことを選んだ場合、通常通りPSTNを介して呼を送ることができる。

0049

次に図11を参照すると、本発明の一実施形態による企業ネットワークアーキテクチャ通信システム1100のブロック図が示されている。この実施形態では、「ローカル」システム1102は、システムユニット1008と同様の機能をいくつか有するローカルコーポレートユニット(LCU)1104を含む。システム1102は、モバイル装置1108とのワイヤレス近距離通信、例えばBluetooth技術を実施するコーポレート基地局(CBS)1106を含む。CBS1106は、コーポレートサービスおよびISP/インターネット1004にアクセスするためにコーポレートイトラネット1110に接続する。イントラネット1110は、ワイヤレス通信技術、例えばIEEE802.11a/b/gを使用してコーポレートWLAN(ワイヤレスLAN)1112と通信する。WLAN1112も、例えばワイヤレス技術IEEE802.11eを使用して、ワイヤレスモバイル装置1108とのワイヤレス通信を実施する。

0050

LCU1104は、プロバイダサービスシステム1006へのインターネット1004を介するIPトンネル1116経由のセキュアインターネットトンネリングを実現するIMS/SIPプロキシ1114(IMS/SIPプロキシ1028と同様)も含む。セルラサービスプロバイダコア内のIMSの配置により、モバイル端末用の広域ネットワーク内のマルチメディアサービスの可用性が可能となる。プロバイダサービスシステム1006は、各機能を図10で上述したIMSシステム1032、GPRS1034、CSコア1038、PSTN1040、およびBS1036を含む。しかし、(企業実装での)CBS1106およびBS1036は、図10に関する住居システムについて使用されたものとは異なる機能を含むことができることを理解されたい。コーポレートシステム1102は、LCU1104と通信して外部世界へのVoIPPBX通信を実施するPBX(構内交換機電話交換システム1118も含むことができる。ビジネスが1つまたは複数のアナログ電話を含む場合、LCU1104は、VoIPサービスを使用するときにビジネスを一意に識別するコーポレートSIC1120をさらに含むことができる。さらに、パーソナルSICを実装するようにLCU1104を設計することができ、選択されたコーポレートユーザが、VoIPセルラサービスを使用するためにユーザ自身のSICを挿入することができる。あるいは、コーポレートSIC1120は、人を追加または削除する必要があるときに、アプリケーション更新をコーポレートSIC1120にダウンロードすることができるようにプログラム可能にすることもできる。したがって、ビジネスならびに/あるいは1人または複数のユーザは、本発明によるVoIPマルチメディアセルラサービスの利点を得ることができる。

0051

次に図12を参照すると、本発明の一実施形態によるホーム/スモールビジネス(HSB)システム1202および企業システム1204機能を有するシステム1200のブロック図が示されている。HSBシステム1202は、モバイル装置1212が例えばBluetoothを使用してワイヤレスに通信することを可能にし、ポータブルコンピュータ1214が例えばIEEE802.11を使用して通信することを可能にするPCA(Person Coverage Area)1210を実施するホーム基地局1208がその上に配置されたローカルネットワーク1206を含む。ホームコンピュータ1216もローカルネットワーク1206上に配置される。VoIPアダプタ1218は、ネットワーク1206に接続して、ローカルIPネットワーク1206を介して音声用のIP電話1220の使用を可能にする。アダプタ1218も本発明のSIM−ATA機能を含む。HSBシステム1202は、コンピュータ、モバイル装置、およびセルラ電話用のIMS統合構成要素1222も含む。アナログ電話1224は、従来の手段を使用してPSTN1226に接続することができる。さらに、モバイル装置1228は、ローカルセルラワイヤレスシステム1230にワイヤレスに通信することができる。

0052

HSB1202は、ホームブロードバンドモデムまたはルータ1234を介してISP1232に接続することによって固定ブロードバンドアクセスにインターフェースする。固定ブロードバンドアクセスには少なくとも、ケーブルモデムアクセス、およびDSL(デジタル加入者線)アクセス、IEEE802.16などのワイヤレスが含まれる。PSTN1226とISP1232はどちらも、VoIPトラフィックを通信するためにVoIPゲートウェイ1236に接続する。VoIPゲートウェイ1236とISP1232はどちらも、インターネット1238を介してプロバイダサービスシステム基地局(BS)1240に通信する。ローカルセルシステム1230およびBS1240は、プロバイダのコアネットワーク(CN)1242に接続し、GSMシステム、UMTS(Universal Mobile Telecommunication system)システム、およびIMSへの相互接続性を実施する。CN1242はまた、PSTN1226およびインターネット1238に直接接続する。

0053

ローカルセルラシステム1230により、GSM、EDGE(Enhanced Data for GSM Evolution)、およびWCDMA(Wideband CDMA、UMTS用のエアインターフェース)を介するBTS(Base Transceiver Station)への適切なコンピュータおよびモバイル装置のワイヤレス接続性が可能となる。BTSから、システムは、BSC(Base Station Controller)/RNC(Routing Network Controller)を介してCN1242に接続する。

0054

企業システム1204は、GSM/EDGE/WCDMA/WCO(ワイヤレス通信オプション)サブシステム1244、IMS統合サブシステム1246、コーポレートイントラネット1248、およびPBX1250を含む。図示していないが、企業システム1204は、本発明によるVoIPのアナログ電話用途のそれ自体のCBSも含むことができる。コーポレートフォンは、イントラネット1248およびPBX1250への接続に適している。イントラネット1248は、(WEC−Wireless Ethernet(登録商標) Connectivityを使用する)サブシステム1244を介する接続と、直接的な接続の両方でCN1242に接続する。イントラネット1248はまた、メディアゲートウェイ1252を介してPBX1250に接続する。企業システム1204は通常、インターネット1235への直接固定ブロードバンドアクセスを有する。PBX1250は、メディアゲートウェイ1254を介してPSTN1226およびインターネットに接続する。

0055

システム1200は、IMS統合を有するワイヤレス通信ホットスポット1256も含む。装置は、固定ブロードバンドアクセスを使用してISP1258に接続することができる。ISP1258もCN1242およびインターネット1235に接続することができる。ホットスポットシステム1256はまた、VoIPゲートウェイ1260を介してインターネット1235からPSTN1226に接続することができる。

0056

システム1200はまた、IMS統合を有するワイヤレスWAN(広域ネットワーク)1262も示し、その中に、ISP1258と通信するRAN(リージョナルエリアネットワーク)1264も示されている。

0057

次に図13を参照すると、本発明によるパーソナルカバレッジエリア(PCA)通信システム1300の高レベルブロック図が示されている。PCAは、ユーザに関連する小型距離セルである。システム1300は、多種多様なモバイル装置に関するモバイル通信を実施するモバイルコアネットワーク(MCN)1302を含む。MCN1302は、すべての加入者データを格納するGSMネットワーク内データベースであり、ローミングプロセスで重要な要素であるHome Location Register(HLR)1304を含む。HLR1304は、ユーザのセルラアカウントおよびプロファイル情報に関する検証源を提供するためにユーザのセルラプロバイダの記録によって維持される。MCN1302はまた、ネットワークおよび外部ネットワーク内のモバイルユーザ間のサービスおよび調整を提供する交換機であるモバイル交換局(MSC)1306も含む。MSC1306は通常、BSC(基地局コントローラ)、HLR1304、VLR1308、およびその他のMSC(図示せず)へのインターフェースを含む。

0058

VLR(ビジタ位置レジスタ)1308は、ユーザがその区域内ローミング中のセルラプロバイダによって維持されるローカルデータベースである。SGSN(Serving GPRS Support Node)1310が、GPRS/UMTSネットワーク内のRNC(Radio Network Controller)とコアネットワークとの間のゲートウェイであるMCN1302内に含まれる。

0059

MCN1302は、基地局コントローラ(BSC)1314(いくつかのBTSを制御することができる)、伝送ネットワーク1316、および基地局トランシーバ(BTS)1318を備える基地局システム(BSS)1312とインターフェースする。MCN1302は、A/Gbプロトコルスタックを介してBSS1312にインターフェースする。BSS1312は、GSMセル1320との通信を実施する。A−bisは、ネットワーク1316を介するBSC1314とGSMセル1320との間の通信インターフェースである。セルラ装置1322を有するGSMセル1320内のセルラユーザは、BSS1312を介するエアプロトコルを使用してMCN1302にアクセスすることができる。

0060

あるいは、ユーザは、Bluetooth(BT)などの近距離通信技術を使用してMCN1302にアクセスすることもできる。装置1322がBTセル1324の範囲内にあるとき、Home Base System(HBS)1326への通信を行うことができ、HBS1326はさらに、ブロードバンドネットワーク1328を介してHBSC(Home Base Station Controller)1330に通信する。HBSC1330は、A/Gbプロトコルスタックを使用してMCN1302と通信する。

0061

次いで、セル装置1322上のユーザは、インターネット1332を介して家庭SIM−ATA装置804およびアナログ電話802に対して、VoIPによって本発明に従って実施される呼を作成することができ、または呼を受信することができる。次に図14を参照すると、本発明に従って動作可能であるローカル基地局(LBS)1400が示されている。LBS1400は、すべてのオンボードオペレーションおよび機能を制御および処理するプロセッサ1402を含む。メモリ1404は、データと、ファームウェア1406に格納され、プロセッサ1402によって実施される1つまたは複数のアプリケーションの一時的格納のために、プロセッサ1402にインターフェースする。アナログ電話インターフェース1407は、システム1400にアナログ電話および信号を接続することに対処する。ファームウェア1406はまた、LBS1400を初期化する際に実行されるスタートアップコードも格納する。通信構成要素1408は、プロセッサ1402とインターフェースして、外部システムとの有線/ワイヤレス通信を実施する。通信構成要素1408によって実施されないワイヤレス技術に対処するために、第2ワイヤレスインターフェース1409がプロセッサ1402に接続される。

0062

LBS1400は、電話機能、例えば呼出し元ID機能およびセットアップ機能に関係するテキストおよびグラフィックス表示し、ユーザ入力を行うためのディスプレイ/キーパッド/キーボード構成要素1410を含む。構成要素1410は、マルチメディアコンテンツの提示にも対処することができる。プロセッサ1402と通信してハードワイヤ接続を介するシリアル通信(例えばUSBおよび/またはIEEE1394)を実施するシリアルI/Oインターフェース1412が設けられる。シリアルI/Oインターフェース1412は、例えばLBS1400の更新およびトラブルシューティングをサポートする。オーディオ機能オーディオI/O構成要素1414を備え、I/O構成要素1414は、例えば記録されたデータまたは電話音声データに関係するオーディオ信号出力するスピーカと、記録用音声信号および/または電話会話を入力するマイクロフォンとを含むことができる。

0063

LBS1400は、カード1418の形状因子のSICを収容し、SICカード1418をプロセッサ1402とインターフェースするスロットインターフェース1416を含む。しかし、LBS1400内にSICを製造することができ、LBS1400にデータをダウンロードすることによって更新を行えることを理解されたい。これは、本明細書に記載の家庭実施形態とコーポレート実施形態のどちらにも当てはまる

0064

LBS1400は、IPネットワーク、例えばインターネット、コーポレートイントラネット、ホームネットワークパーソンエリアネットワークなどからISPまたはケーブルプロバイダを介してIPトラフィックを収容するIPインターフェース1420を含む。したがって、LBS1400でVoIPトラフィックを使用することができ、IPベースのマルチメディアコンテンツを符号化フォーマットまたは復号化フォーマットで受信することができる。符号化マルチメディアコンテンツを復号化するためにビデオ処理構成要素1422を設けることができる。上記でその機能を説明したプロセッサ1403と通信するIMS/SIPプロキシサービス1403も設けられる。LBS1400はまた、電池および/またはAC電力サブシステム形態電源1424も含み、電源1424は、電源I/O構成要素1426を介して外部電源または課金装置(図示せず)にインターフェースする。

0065

上述の本発明の諸態様は、磁気光学的に読取り可能/取外し可能なコンピュータディスクを含むコンピュータ可読媒体上に格納または配布することができ、インターネットまたは(ワイヤレスネットワークを含む)他のネットワークを介して電子的に配布することができる。本発明の部分または実施形態が通信ネットワークの固定要素内に常駐することができると共に、対応する部分が移動体通信装置上に常駐できることを当業者は理解されよう。本発明の諸態様に特有データ構造およびデータの伝送も本発明の範囲内に包含される。

0066

次に図15を参照すると、開示のアーキテクチャを実行するように動作可能なコンピュータのブロック図が示されている。本発明の様々な態様に関する追加の状況を与えるために、図15および以下の議論は、本発明の様々な態様を実装することのできる適切なコンピューティング環境1500の簡潔で一般的な説明を与えるものとする。上記では1つまたは複数のコンピュータ上で実行することのできるコンピュータ実行可能命令の一般的状況で本発明を説明したが、本発明を他のプログラムモジュールとの組合せ、および/またはハードウェアとソフトウェアの組合せとして実施できることを当業者は理解されよう。

0067

一般に、プログラムモジュールは、特定のタスクを実施し、または特定の抽象データタイプを実装するルーチン、プログラム、コンポーネント、データ構造などを含む。さらに、単一プロセッサまたはマルチプロセッサコンピュータシステムミニコンピュータメインフレームコンピュータ、ならびにパーソナルコンピュータハンドヘルドコンピューティング装置マイクロプロセッサベースの、またはプログラム可能な消費者向け電子機器などを含む他のコンピュータシステム構成と共に本発明の方法を実施することができ、それぞれを1つまたは複数の関連する装置に動作可能に結合できることを当業者は理解されよう。

0068

本発明の図示される態様を、いくつかのタスクが通信ネットワークを介してリンクされたリモート処理装置で実行される分散コンピューティング環境でも実施することができる。分散コンピューティング環境では、プログラムモジュールをローカルメモリ記憶装置リモートメモリ記憶装置のどちらにも配置することができる。

0069

コンピュータは通常、様々なコンピュータ可読媒体を含む。コンピュータ可読媒体は、コンピュータでアクセスすることができる入手可能などんな媒体でもよく、揮発性媒体と不揮発性媒体、取外し可能媒体と取外し不能媒体のどちらも含まれる。例えば、限定はしないが、コンピュータ可読媒体は、コンピュータ記憶媒体および通信媒体を含むことができる。コンピュータ記憶媒体には、コンピュータ可読命令、データ構造、プログラムモジュール、その他のデータなどの情報を記憶するための任意の方法または技術で実装された揮発性媒体と不揮発性媒体、取外し可能媒体と取外し不能媒体のどちらも含まれる。コンピュータ記憶媒体には、限定はしないが、RAM、ROM、EEPROMフラッシュメモリ、またはその他のメモリ技術CD−ROMデジタルビデオディスク(DVD)、またはその他の光ディスクストレージ、磁気カセット磁気テープ磁気ディスクストレージ、またはその他の磁気記憶装置、あるいは、所望の情報を格納するのに使用することができ、コンピュータでアクセスすることができる他のどんな媒体も含まれる。

0070

通信媒体は一般に、コンピュータ可読命令、データ構造、プログラムモジュール、または他のデータを、搬送波やその他の移送機構などの被変調データ信号で実施し、その通信媒体にはどんな情報送達媒体も含まれる。「被変調データ信号」という用語は、その特性集合のうちの1つまたは複数を有する信号、または情報を信号内符号化するように変化する信号を意味する。例えば、限定はしないが、通信媒体には、有線ネットワークやダイレクトワイヤード接続などの有線媒体、ならびに音響媒体、RF媒体、赤外線媒体、およびその他のワイヤレス媒体などのワイヤレス媒体が含まれる。上記のいずれの組合せもコンピュータ可読媒体の範囲内に含まれるべきである。

0071

再び図15を参照すると、コンピュータ1502を含む本発明の様々な態様を実装する例示的環境1500が示されており、コンピュータ1502は、処理装置1504、システムメモリ1506、およびシステムバス1508を含む。システムバス1508は、限定はしないがシステムメモリ1506を含むシステム構成要素を処理装置1504に結合する。処理装置1504は、様々な市販のプロセッサのうちのいずれでもよい。デュアルマイクロプロセッサおよびその他のマルチプロセッサアーキテクチャを処理装置1504として使用することもできる。

0072

システムバス1508は、様々な市販のバスアーキテクチャのいずれかを使用する、(メモリコントローラを有する、または有さない)メモリバス周辺バス、およびローカルバスにさらに相互接続することのできるいくつかのタイプのバス構造のいずれでもよい。システムメモリ1506は、読取り専用メモリ(ROM)1510およびランダムアクセスメモリ(RAM)1512を含む。基本入出力システム(BIOS)が、ROM、EPROM、EEPROMなどの不揮発性メモリ1510に格納され、BIOSは、起動時などにコンピュータ1502内の要素間で情報を転送する助けとなる基本ルーチンを含む。RAM1512は、データをキャッシュする静的RAMなどの高速RAMも含むことができる。

0073

コンピュータ1502は、適切なシャーシ(図示せず)での外部使用のために構成することもできる内部ハードディスクドライブ(HDD)1514(例えばEIDE、SATA)と、(例えば取外し可能ディスケット1518を読み書きするための)磁気フロッピィディスクドライブ(FDD)1516と、(例えば、CD−ROMディスク1522を読み取り、またはDVDなどの他の高容量光媒体を読み書きするための)光ディスクドライブ1520とをさらに含む。ハードディスクドライブ1514、磁気ディスクドライブ1516、および光ディスクドライブ1520を、それぞれハードディスクドライブインターフェース1524、磁気ディスクドライブインターフェース1526、および光ドライブインターフェース1528によってシステムバス1508に接続することができる。外部ドライブ実装のためのインターフェース1524には、ユニバーサルシリアルバス(USB)インターフェース技術とIEEE1394インターフェース技術の少なくとも一方または両方が含まれる。

0074

ドライブおよびその関連するコンピュータ可読媒体は、データ、データ構造、コンピュータ実行可能命令などの不揮発性記憶を実現する。コンピュータ1502では、ドライブおよび媒体は、適切なデジタルフォーマットの任意のデータの格納に対処する。上記のコンピュータ可読媒体の説明ではHDD、取外し可能磁気ディスケット、CDやDVDなどの取外し可能光媒体を参照するが、zipドライブ、磁気カセット、フラッシュメモリカードカートリッジなどのコンピュータで読取り可能なその他のタイプの媒体もこの例示的動作環境で使用でき、さらに、そのような媒体は、本発明の方法を実施するコンピュータ実行可能命令を含むことができることを当業者は理解されたい。

0075

オペレーティングシステム1530、1つまたは複数のアプリケーションプログラム1532、他のプログラムモジュール1534、およびプログラムデータ1536を含むいくつかのプログラムモジュールをドライブおよびRAM1512に格納することができる。オペレーティングシステム、アプリケーション、モジュール、および/またはデータの全部または一部をRAM1512にキャッシュすることもできる。様々な市販のオペレーティングシステムまたはオペレーティングシステムの組合せと共に本発明を実装できることを理解されたい。

0076

ユーザは、1つまたは複数の有線/ワイヤレス入力装置、例えばキーボード1538と、マウス1540などのポインティングデバイスとを介して、コンピュータ1502にコマンドおよび情報を入力することができる。他の入力装置(図示せず)には、マイクロフォン、IRリモート制御ジョイスティックゲームパッドスタイラスペン、タッチスクリーンなどを含めることができる。上記およびその他の入力装置はしばしば、システムバス1508に結合される入力装置インターフェース1542を介して処理装置1504に接続されるが、パラレルポート、IEEE1394シリアルポート、ゲームポート、USBポート、IRインターフェースなどのその他のインターフェースによって接続することもできる。

0077

モニタ1544またはその他のタイプのディスプレイ装置もまた、ビデオアダプタ1546などのインターフェースを介してシステムバス1508に接続される。モニタ1544に加えて、コンピュータは通常、スピーカやプリンタなどの他の周辺出力装置(図示せず)を含む。

0078

コンピュータ1502は、リモートコンピュータ1548などの1つまたは複数のリモートコンピュータへの有線および/またはワイヤレス通信を介する論理接続を使用するネットワーク環境で動作することができる。リモートコンピュータ1548は、ワークステーションサーバコンピュータ、ルータ、パーソナルコンピュータ、ポータブルコンピュータ、マイクロプロセッサベースのエンターテイメントアプライアンスピア装置、またはその他の共通ネットワークノードでよく、一般にはコンピュータ1502に関して説明した要素のうちの多数またはすべてを含むが、簡潔にするためにメモリ記憶装置1550だけを図示してある。図示する論理接続は、ローカルエリアネットワーク(LAN)1552および/またはより大規模なネットワーク、例えば広域ネットワーク(WAN)1554への有線/ワイヤレス接続性を含む。そのようなLANおよびWANネットワーキング環境は、オフィス、会社で一般的なものであり、イントラネットなどの企業全体コンピュータネットワークを実施し、そのすべては、グローバル通信ネットワーク、例えばインターネットに接続することができる。

0079

LANネットワーキング環境で使用するとき、コンピュータ1502は、有線および/またはワイヤレス通信ネットワークインターフェースまたはアダプタ1556を介してローカルネットワーク1552に接続される。アダプタ1556は、LAN1552への有線またはワイヤレス通信を実施することができ、LAN1552は、ワイヤレスアダプタ1556と通信するために、その上に配置されたワイヤレスアクセスポイントも含むことができる。WANネットワーキング環境で使用するとき、コンピュータ1502は、モデム1558を含むことができ、またはWAN上の通信サーバに接続され、またはインターネットなどによってWAN1554を介して通信を確立する他の手段を有する。モデム1558は内蔵または外付けの有線またはワイヤレス装置でよく、シリアルポートインターフェース1542を介してシステムバス1508に接続される。ネットワーク環境では、コンピュータ1502に関して示したプログラムモジュールまたはその部分を、リモートメモリ/記憶装置1550に格納することができる。図示したネットワーク接続は例であり、コンピュータ間の通信リンクを確立するその他の手段も使用できることを理解されよう。

0080

コンピュータ1502は、ワイヤレス通信で動作可能に配置された任意のワイヤレス装置または実体、例えばプリンタ、スキャナデスクトップおよび/またはポータブルコンピュータ、携帯情報端末通信衛星、ワイヤレスに検出可能なタグに関連する任意の装置または場所(例えば、キオスクニューススタンド化粧室)、および電話と通信するように動作可能である。これには少なくとも、Wi−Fiワイヤレス技術およびBluetooth(商標)ワイヤレス技術が含まれる。したがって、通信は、従来型ネットワークと同じく事前定義された構造でよく、または単に、少なくとも2つの装置間アドホック通信でよい。

0081

Wi−Fi、すなわちWireless Fidelityにより、家のソファホテルの部屋のベッド、または仕事場会議室からからワイヤなしのインターネットへの接続が可能となる。Wi−Fiは、そのような装置、例えばコンピュータが、基地局範囲内のどこでも、室内および外でデータを送信および受信することを可能にするセルフォンのようなワイヤレス技術である。Wi−Fiネットワークは、IEEE802.11(a、b、gなど)と呼ばれる無線技術を使用して、セキュアで信頼性が高く高速なワイヤレス接続性を実現する。Wi−Fiネットワークを使用してコンピュータを互いに接続することができ、インターネットに接続することができ、(IEEE802.3またはEthernet(登録商標)を使用する)有線ネットワークに接続することができる。Wi−Fiネットワークは、無免許の2.4および5GH無線帯域で、11Mbps(802.11a)または54Mbps(802.11b)のデータ転送速度で、または両方の帯域(デュアルバンド)を含む製品で動作し、したがってネットワークは、多くのオフィスで使用されている基本10BaseT有線Ethernet(登録商標)ネットワークと同様の現実世界性能を実現することができる。

0082

上記で述べた事柄は本発明の例を含む。もちろん、本発明を説明するために構成要素または方法の想像できるあらゆる組合せを述べることは不可能であるが、本発明の多くの別の組合せおよび順列が可能であることを当業者は理解できる。したがって、本発明は、添付の特許請求の範囲の精神および範囲内に包含されるすべてのそのような代替実施形態修正形態、変形形態を含むものとする。さらに、「含む(include)」という用語が詳細な説明または特許請求の範囲で使用される範囲で、そのような用語は、「備える(comprising)」という用語と同様に包括的であるものとする。「備える(comprising)」が使用されるとき、特許請求の範囲で移行語として解釈されるからである。


図面の簡単な説明

0083

本発明の一態様によるSIM使用可能ATA装置と共に使用されるSIMを活動化および/またはプログラミングするシステムのブロック図である。 本発明の一態様によるSIM−ATA装置を活動化および/またはプログラミングするシステムのブロック図である。 本発明の一態様によるインターフェース構成要素を含むSIM−ATA装置を活動化および/またはプログラミングするシステムのブロック図である。 本発明の一態様によるSIM−ATA装置の活動化および/またはプログラミングと共に使用される追加の情報を収集するシステムのブロック図である。 本発明の一態様によるトークンを介するSIM−ATA装置を活動化および/またはプログラミングする方法の流れ図である。 本発明の一態様による複数のSIMソケットを介してSIM−ATA装置を活動化および/またはプログラミングする方法の流れ図である。 本発明の一態様によるSIM−ATA装置を活動化および/またはプログラミングする方法の流れ図である。 本発明の一態様による通信システムのブロック図である。 本発明の一態様による通信システムのブロック図である。 本発明の一態様による住居ネットワークアーキテクチャを表すシステムの図である。 本発明の一態様による企業ネットワークアーキテクチャ通信システムのブロック図である。 本発明の一態様によるホーム/スモールビジネス(HSB)システムおよび企業システム機能を有するシステムのブロック図である。 本発明の一態様によるパーソナルカバレッジエリア通信システムの高レベルブロック図である。 本発明の一態様に従って動作可能なローカル基地局を示す図である。 本発明の一態様による例示的動作環境を示す図である。


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