カテゴリー:日本 - 機械工学,照明,加熱,武器,爆破 ( 世界での技術分布を見る )

世界でのこの技術分類の技術分布

技術 ガスコック

出願人 発明者
出願日 2007年5月1日 (7年2ヶ月経過) 出願番号 2007-120436
公開日 2008年9月11日 (5年10ヶ月経過) 公開番号 2008-208984
登録日 2012年5月25日 (2年2ヶ月経過) 登録番号 5000374
特許期限 2027年5月1日 (残12年10ヶ月) 状態 特許維持
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以下の情報は公開日時点(2008年9月11日)のものです。

課題

ガスコック本体内への水分の浸入を防止する場合に、回しタイプ構造及び押回しタイプ構造のガスコックであって、ガス流体流路を単に連通・不通にするタイプのもの、並びにガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものに適用できる防水構造とする。

解決手段

本ガスコック1は、図1のようにボール6が導通位置にあるときは導通状態になり、本ガスコック1を不通状態にするためには、コック16を90゜回転させるべく当該コック16がこれ以上回転できないところで回転操作止めればよい。このような導通状態から不通状態或いは不通状態から導通状態にする際に、シールキャップ15は、その第1突条部15a1がコック取付部3の凹溝3aに嵌入される一方、コック16の回転に伴って、当該シールキャップ15の第2突条部15b1が上部軸部材12の凹溝12b1に沿って相対的摺動する。

この項目の情報は公開日時点(2008年9月11日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

ガスコック本体内への水分の浸入を防止するガスコックの従来構造としては、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。 このガス栓(ガスコック)100は、図12に示すように、閉子102を収容するガス栓本体101に設けられた筒部101aの上端に、操作軸103を非接触挿通する開口104aが設けられた弾性合成樹脂製防水キャップ104が外嵌され、このキャップ104の上側に当該キャップ104の開口104aよりも幾分大きな直径を有するとともに、操作軸103に密に外嵌される円盤状の弾性合成樹脂製の防水板105がキャップ104に摺動可能に重ね合わされている。このガス栓100においては、ガス栓本体101に接続されたガス管(図示せず)にガス流したり止めたりする場合、操作つまみ106を介して操作軸103を回動させて閉子102を回動させることによりなされる。このとき、防水板105は、操作軸103の回動に伴って防水キャップ104に圧接された状態で当該防水キャップ104に対し摺動するため、両者間に隙間を生ずることがなく、これにより、ガス栓本体101内への水分の浸入を防止することができるようにしている。

しかしながら、従来の上記ガス栓の防水構造は、上述のように防水板105をキャップ104に摺動可能に重ね合わせることによりガス栓本体101内への水分の浸入を防止する構造となっているために、ガス栓本体101に接続されたガス管にガスを流したり止めたりする場合、単に操作つまみ106を回動して閉子102を回動させるタイプの構造(以下、回しタイプ構造という。)のものに対しては有効であるが、操作つまみ106を押圧しつつ閉子102を回動させるタイプの構造(以下、押回しタイプ構造という。)のものには適用することができず、押回しタイプ構造のものにも共用することができる防水構造が要望されている。また、押回しタイプ構造のガスコックの中には、ガス流体流路を単に連通・不通にするタイプのものに加えてガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものがあり、このようなものについても上記防水構造が要望されている。 特開2002−39403(第3,4頁、図1,2)

概要

ガスコック本体内への水分の浸入を防止する場合に、回しタイプ構造及び押回しタイプ構造のガスコックであって、ガス流体の流路を単に連通・不通にするタイプのもの、並びにガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものに適用できる防水構造とする。本ガスコック1は、のようにボール6が導通位置にあるときは導通状態になり、本ガスコック1を不通状態にするためには、コック16を90゜回転させるべく当該コック16がこれ以上回転できないところで回転操作を止めればよい。このような導通状態から不通状態或いは不通状態から導通状態にする際に、シールキャップ15は、その第1突条部15a1がコック取付部3の凹溝3aに嵌入される一方、コック16の回転に伴って、当該シールキャップ15の第2突条部15b1が上部軸部材12の凹溝12b1に沿って相対的に摺動する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2008年9月11日)のものです。

請求項1

ガスコック本体内に配設される切換弁を、前記ガスコック本体上端部から突出される軸部材を当該軸部材の回転が阻止されるまで回転することにより、又は押圧しつつ回転することにより操作して、ガス流体の連通・不通を可能ならしめるガスコックであって、前記軸部材と前記ガスコック本体の上端部との間に、前記軸部材に対する押圧に追随して変形可能なシールキャップを架け渡してなることを特徴とするガスコック。

請求項2

ガスコック本体内に配設される切換弁を、前記ガスコック本体の上端部から突出される軸部材を当該軸部材の回転が阻止されるまで回転することにより、又は押圧しつつ回転することにより操作して、ガス流体の流路を3方向に切替可能ならしめるガスコックであって、前記軸部材と前記ガスコック本体の上端部との間に、前記軸部材に対する押圧に追随して変形可能なシールキャップを架け渡してなることを特徴とするガスコック。

請求項3

前記軸部材の回転は、当該軸部材のストッパ部が前記ガスコック本体の上端部に固定される係止板部材係止台に当接して阻止されることを特徴とする請求項1又は2に記載のガスコック。

請求項4

前記シールキャップは、両端が開口された中空円筒状部材と、この円筒状部材の一方の開口端に当該円筒状部材の軸芯方向移動可能に装着される、その中央部が穿孔された薄板状部材、又は当該薄板状部材にベローズ状部材連設された部材とで構成され、前記円筒状部材の他方の開口端内周に沿って、前記ガスコック本体の上端部に設けられた凹溝嵌入される第1突条部を設ける一方、前記薄板状部材の穿孔縁内周に沿って、前記軸部材の、前記ガスコック本体の上端開口部から突出されるところの外周に設けられた凹溝に対し摺動可能なように嵌入される第2突条部を設けてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のガスコック。

請求項5

前記シールキャップは、その内壁面に、前記ガスコック本体の上端部内壁に設けられたスリット溝に嵌挿される突起突設されてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のガスコック。

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