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カテゴリー:日本 - 機械工学,照明,加熱,武器,爆破 ( 世界での技術分布を見る )

世界でのこの技術分類の技術分布

技術 ガスコック

出願人 発明者
出願日 2007年5月1日 (7年6ヶ月経過) 出願番号 2007-120436
公開日 2008年9月11日 (6年2ヶ月経過) 公開番号 2008-208984
登録日 2012年5月25日 (2年6ヶ月経過) 登録番号 5000374
特許期限 2027年5月1日 (残12年5ヶ月) 状態 特許維持
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課題

ガスコック本体内への水分の浸入を防止する場合に、回しタイプ構造及び押回しタイプ構造のガスコックであって、ガス流体流路を単に連通・不通にするタイプのもの、並びにガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものに適用できる防水構造とする。

解決手段

本ガスコック1は、図1のようにボール6が導通位置にあるときは導通状態になり、本ガスコック1を不通状態にするためには、コック16を90゜回転させるべく当該コック16がこれ以上回転できないところで回転操作止めればよい。このような導通状態から不通状態或いは不通状態から導通状態にする際に、シールキャップ15は、その第1突条部15a1がコック取付部3の凹溝3aに嵌入される一方、コック16の回転に伴って、当該シールキャップ15の第2突条部15b1が上部軸部材12の凹溝12b1に沿って相対的摺動する。

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背景

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ガスコック本体内への水分の浸入を防止するガスコックの従来構造としては、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。 このガス栓(ガスコック)100は、図12に示すように、閉子102を収容するガス栓本体101に設けられた筒部101aの上端に、操作軸103を非接触挿通する開口104aが設けられた弾性合成樹脂製防水キャップ104が外嵌され、このキャップ104の上側に当該キャップ104の開口104aよりも幾分大きな直径を有するとともに、操作軸103に密に外嵌される円盤状の弾性合成樹脂製の防水板105がキャップ104に摺動可能に重ね合わされている。このガス栓100においては、ガス栓本体101に接続されたガス管(図示せず)にガス流したり止めたりする場合、操作つまみ106を介して操作軸103を回動させて閉子102を回動させることによりなされる。このとき、防水板105は、操作軸103の回動に伴って防水キャップ104に圧接された状態で当該防水キャップ104に対し摺動するため、両者間に隙間を生ずることがなく、これにより、ガス栓本体101内への水分の浸入を防止することができるようにしている。

しかしながら、従来の上記ガス栓の防水構造は、上述のように防水板105をキャップ104に摺動可能に重ね合わせることによりガス栓本体101内への水分の浸入を防止する構造となっているために、ガス栓本体101に接続されたガス管にガスを流したり止めたりする場合、単に操作つまみ106を回動して閉子102を回動させるタイプの構造(以下、回しタイプ構造という。)のものに対しては有効であるが、操作つまみ106を押圧しつつ閉子102を回動させるタイプの構造(以下、押回しタイプ構造という。)のものには適用することができず、押回しタイプ構造のものにも共用することができる防水構造が要望されている。また、押回しタイプ構造のガスコックの中には、ガス流体流路を単に連通・不通にするタイプのものに加えてガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものがあり、このようなものについても上記防水構造が要望されている。 特開2002−39403(第3,4頁、図1,2)

概要

ガスコック本体内への水分の浸入を防止する場合に、回しタイプ構造及び押回しタイプ構造のガスコックであって、ガス流体の流路を単に連通・不通にするタイプのもの、並びにガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものに適用できる防水構造とする。本ガスコック1は、のようにボール6が導通位置にあるときは導通状態になり、本ガスコック1を不通状態にするためには、コック16を90゜回転させるべく当該コック16がこれ以上回転できないところで回転操作を止めればよい。このような導通状態から不通状態或いは不通状態から導通状態にする際に、シールキャップ15は、その第1突条部15a1がコック取付部3の凹溝3aに嵌入される一方、コック16の回転に伴って、当該シールキャップ15の第2突条部15b1が上部軸部材12の凹溝12b1に沿って相対的に摺動する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2012年5月25日)のものです。

請求項1

ガスコック本体内に配設される切換弁を、前記ガスコック本体上端部から突出される軸部材を当該軸部材の回転が阻止されるまで回転することにより、又は押圧しつつ回転することにより操作して、ガス流体の連通・不通を可能ならしめるガスコックであって、前記軸部材と前記ガスコック本体の上端部との間に、前記軸部材に対する押圧に追随して変形可能なシールキャップを架け渡してなることを特徴とするガスコック。

請求項2

ガスコック本体内に配設される切換弁を、前記ガスコック本体の上端部から突出される軸部材を当該軸部材の回転が阻止されるまで回転することにより、又は押圧しつつ回転することにより操作して、ガス流体の流路を3方向に切替可能ならしめるガスコックであって、前記軸部材と前記ガスコック本体の上端部との間に、前記軸部材に対する押圧に追随して変形可能なシールキャップを架け渡してなることを特徴とするガスコック。

請求項3

前記軸部材の回転は、当該軸部材のストッパ部が前記ガスコック本体の上端部に固定される係止板部材係止台に当接して阻止されることを特徴とする請求項1又は2に記載のガスコック。

請求項4

前記シールキャップは、両端が開口された中空円筒状部材と、この円筒状部材の一方の開口端に当該円筒状部材の軸芯方向移動可能に装着される、その中央部が穿孔された薄板状部材、又は当該薄板状部材にベローズ状部材連設された部材とで構成され、前記円筒状部材の他方の開口端内周に沿って、前記ガスコック本体の上端部に設けられた凹溝嵌入される第1突条部を設ける一方、前記薄板状部材の穿孔縁内周に沿って、前記軸部材の、前記ガスコック本体の上端開口部から突出されるところの外周に設けられた凹溝に対し摺動可能なように嵌入される第2突条部を設けてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のガスコック。

請求項5

前記シールキャップは、その内壁面に、前記ガスコック本体の上端部内壁に設けられたスリット溝に嵌挿される突起突設されてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のガスコック。

詳細

以下の情報は 公開日時点 (2012年5月25日)のものです。

技術分野

0001

本発明は、ガスコック本体内への水分の浸入が防止されるようにしたガスコックに関するものである。


背景技術

0002

ガスコック本体内への水分の浸入を防止するガスコックの従来構造としては、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。 このガス栓(ガスコック)100は、図12に示すように、閉子102を収容するガス栓本体101に設けられた筒部101aの上端に、操作軸103を非接触挿通する開口104aが設けられた弾性合成樹脂製防水キャップ104が外嵌され、このキャップ104の上側に当該キャップ104の開口104aよりも幾分大きな直径を有するとともに、操作軸103に密に外嵌される円盤状の弾性合成樹脂製の防水板105がキャップ104に摺動可能に重ね合わされている。このガス栓100においては、ガス栓本体101に接続されたガス管(図示せず)にガス流したり止めたりする場合、操作つまみ106を介して操作軸103を回動させて閉子102を回動させることによりなされる。このとき、防水板105は、操作軸103の回動に伴って防水キャップ104に圧接された状態で当該防水キャップ104に対し摺動するため、両者間に隙間を生ずることがなく、これにより、ガス栓本体101内への水分の浸入を防止することができるようにしている。

0003

しかしながら、従来の上記ガス栓の防水構造は、上述のように防水板105をキャップ104に摺動可能に重ね合わせることによりガス栓本体101内への水分の浸入を防止する構造となっているために、ガス栓本体101に接続されたガス管にガスを流したり止めたりする場合、単に操作つまみ106を回動して閉子102を回動させるタイプの構造(以下、回しタイプ構造という。)のものに対しては有効であるが、操作つまみ106を押圧しつつ閉子102を回動させるタイプの構造(以下、押回しタイプ構造という。)のものには適用することができず、押回しタイプ構造のものにも共用することができる防水構造が要望されている。また、押回しタイプ構造のガスコックの中には、ガス流体流路を単に連通・不通にするタイプのものに加えてガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものがあり、このようなものについても上記防水構造が要望されている。 特開2002−39403(第3,4頁、図1,2)


発明が解決しようとする課題

0004

解決しようとする課題は、回しタイプ構造のガスコック及び押回しタイプ構造のガスコックであって、ガス流体の流路を単に連通・不通にするタイプのもの、並びにガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものに対し、ガスコック本体内への水分の浸入を防止できるようにする点である。


課題を解決するための手段

0005

本発明の請求項1に係るガスコックは、ガスコック本体内に配設される切換弁を、前記ガスコック本体の上端部から突出される軸部材を当該軸部材の回転が阻止されるまで回転することにより、又は押圧しつつ回転することにより操作して、都市ガスプロパンガスなどのガス流体の連通・不通を可能ならしめるガスコックであって、前記軸部材と前記ガスコック本体の上端部との間に、前記軸部材に対する押圧に追随して変形可能な、例えば合成樹脂製シールキャップを架け渡してなるものであり、これにより、回しタイプ構造のガスコック及び押回しタイプ構造のガスコックであって、ガス流体の流路を単に連通・不通にするタイプのものに対し、ガスコック本体内への水分の浸入防止を図ることができる。

0006

本発明の請求項2に係るガスコックは、ガスコック本体内に配設される切換弁を、前記ガスコック本体の上端部から突出される軸部材を当該軸部材の回転が阻止されるまで回転することにより、又は押圧しつつ回転することにより操作して、都市ガスやプロパンガスなどのガス流体の流路を3方向に切替可能ならしめるガスコックであって、前記軸部材と前記ガスコック本体の上端部との間に、前記軸部材に対する押圧に追随して変形可能なシールキャップを架け渡してなるものであり、これにより、回しタイプ構造のガスコック及び押回しタイプ構造のガスコックであって、ガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものに対し、ガスコック本体内への水分の浸入防止を図ることができる。

0007

本発明の請求項3に係るガスコックにおいて、前記軸部材の回転は、当該軸部材のストッパ部が前記ガスコック本体の上端部に固定される係止板部材係止台に当接することにより阻止されるようにしたもので、本方式は、シールキャップを軸部材とガスコック本体の上端部との間に架け渡す構造としたことによるもので、例えば下記コック16の内壁リブを設ける一方、ガスコック本体の上端部の端面に凸部を設け、この凸部に上記リブを当接させるようにした従来方式とは異質のものと言える。

0008

本発明の請求項4に係るガスコックは、具体的な形態としての前記シールキャップが、両端が開口された中空円筒状部材と、この円筒状部材の一方の開口端に当該円筒状部材の軸芯方向移動可能に装着される、その中央穿孔された薄板状部材、又は当該薄板状部材にベローズ状部材連設された部材とで構成され、前記円筒状部材の他方の開口端内周に沿って、前記ガスコック本体の上端部に設けられた凹溝嵌入される第1突条部を設ける一方、前記薄板状部材の穿孔縁内周に沿って、前記軸部材の、前記ガスコック本体の上端開口部から突出されるところの外周に設けられた凹溝に対し摺動可能なように嵌入される第2突条部を設けてなるものである。 ここで、ベローズ状部材とは、例えばカメラ蛇腹のような形態をなす部材を言う。円筒状部材の軸芯方向の移動量が大きい場合にも用いることができるように、ベローズ状部材を薄板状部材に連設させる構造とするものである。

0009

本発明の請求項5に係るガスコックは、前記シールキャップの内壁面に、前記ガスコック本体の上端部内壁に設けられたスリット溝に嵌挿される突起突設されるようにしたもので、かかる突起は、シールキャップの、ガスコック本体に対する回り止め機能を果たす。


発明の効果

0010

本発明のガスコックは、ガスコック本体内への水分の浸入防止を図る防水構造として、回しタイプ構造のガスコック及び押回しタイプ構造のガスコックであって、ガス流体の流路を単に連通・不通にするタイプのもの、並びにガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものに適用でき、融通性に富んでいる。


発明を実施するための最良の形態

0011

本発明の第1の実施の形態に係るガスコックを図1〜3を参照して説明する。 本ガスコック1は、所謂回しタイプのガスコックであって、ガス流体の流路を単に連通・不通にするタイプのものであり、図1に示すように、ガスコック本体2内の中央に球状のボール(切換弁)6が配設され、このボール6が配設された位置から同図では上方に円筒状のコック取付部(ガスコック本体の上端部)3が突設されており、このコック取付部3は、その円筒軸心がボール6の球心を通る位置関係にある。一方、本ガスコック1には、上記中央部から同図では左右方向ガス配管(図示せず)が接続される継手部4,5が突設され、ボール6が、例えば同図の位置(導通位置)にあるときは、継手部4,5間は導通状態になるが、例えば後述のコック16を介してボール6を90゜回転させて不通位置にあるときは、継手部4,5間が不通状態になるものである。

0012

本ガスコック1の構成を図1〜3を参照して説明する。尚、説明の都合上、シールキャップ15は、最後に説明する。 本ガスコック1は、上述したガスコック本体2の中央部内には、上記ボール6、及びこのボール6を把持する態様ボールパッキン7a,7bが配設され、ボールパッキン7aは、ガスコック本体2の中央部内の、図1では右隅に直接取り付けられ、また、ボールパッキン7bは、ガスコック本体2の中央部内の、図1では左隅に、当該ガスコック本体2の中央部内に螺着されるリテーナ8を介して取り付けられる。ところで、ボール6の表面適宜位置には凹溝6aが設けられ、この凹溝6aの溝幅中心線対称にして平取り加工が施され、且つ、両平取り加工面を貫通する矩形状大孔6bが穿設されている。したがって、凹溝6aの長手方向と大孔6bの中心軸とは互いに垂直をなしている。

0013

また、ガスコック本体2のコック取付部3内には、下部軸部材(軸部材)9、スプリング受け10、スプリング11、上部軸部材(軸部材)12、係止板部材13、及びC状リング14が配設される。 このうち下部軸部材9は、円形鍔部9aの上面に平取り加工された円筒部9bが、また、この鍔部9aの下面にその端部9c1が平取り加工された円筒部9cがそれぞれ突設される部材であり(尚、円筒部9bの平取り加工面と円筒部9cの平取り加工面と垂直をなしている。)、コック取付部3内の最下部のところにOリング(図1参照)を介して配設される。このとき、下部軸部材9の端部9c1は、ガスコック本体2の中央部内の、ボール6が配設される空間に突出される態様となり、この空間にボール6が配設されたとき、当該端部9c1の平取り部が当該ボール6の凹溝6aに係止される。 また、スプリング受け10は、その上面10a1に開口口が設けられた中空の円筒部10aと、この円筒部10aの下端周縁に沿って設けられた鍔部10bとで略帽子状形態をなす部材であり、下部軸部材9の円筒部9bがこの上面10a1の開口口から突出する態様をなして当該下部軸部材9の鍔部9aの上面側に配設されるとともに、スプリング受け10の鍔部10bがスプリング11の一方座を構成している。

0014

また、上部軸部材12は、円板部12aの上面中央に円筒部12bが固着された形態をなす部材であり、この円板部12aの上面で、且つ、当該上面の適宜位置には、この円板部12aの外周縁からこの円筒部12bの外周面近傍に至るところに縦断面略矩形状のストッパ部12a1が立設される一方、この円筒部12bの、当該円筒部12bの長手方向に沿う方向の略中央表面には、凹溝12b1が設けられ、また、この凹溝12b1の上方で、当該円筒部12bの、円板部12aとの固着側とは反対側の端部には平取り加工が施されている(尚、この平取り加工面は、下部軸部材9の円筒部9bに施された平取り加工面と平行をなしている。)。ところで、この上部軸部材12の円板部12a及び円筒部12bには、この円板部12aから円筒部12bに連通して当該円筒部12bの適宜位置にまで達する有底の矩形状孔(図示せず)が設けられている(尚、この矩形状孔の長手方向の矩形面は、円筒部12bの平取り加工面と平行をなす。)。また、この上部軸部材12の円筒部12bには、当該円筒部12bの平取り加工が施されたところにコック16を挿入し、挿入された当該コック16を固着させるためのビス図1参照)のネジ孔螺刻されている。したがって、コック16を挿入し固着しさえすれば、当該コック16の把手部16aの長手方向と上述したボール6の大孔6bの中心軸方向とが一致するようになっているので、把手部16aの向きによって上記導通・不通の状態がわかる。 この上部軸部材12は、当該上部軸部材12の上記矩形状孔に下部軸部材9の円筒部9bが挿入される態様で、且つ、当該上部軸部材12の円板部12aの下面がスプリング11の他方座を構成する態様で配設される。このとき、スプリング11は、上部軸部材12と下部軸部材9とを離隔する方向に付勢するように介装され、上部軸部材12は、その凹溝12b1や平取り加工が施されたところを含む円筒部12bの上方部がコック取付部3の上端から突出される態様となる。

0015

また、係止板部材13は、貫通孔13aを有する、鍔部と本体部からなる略浅皿状部材で、この浅皿状部材の中心を隔てて上記鍔部の外周面に一対の突条13bがそれぞれ突設されるとともに、この鍔部の下面の、当該鍔部の略半円周部分のところで、且つ、上記突条13bのうちの一方が相対位置関係において上記半円周部分の中央位置となるところに係止台13cが突設されている。 この係止板部材13は、当該係止板部材13の突条13bが、本実施の形態では、ガスコック本体2のコック取付部3の内壁で、且つ、この上端面に開口する態様で設けられた一対のスリット溝3bに嵌挿され、そして、このスリット溝3bを横切る態様でコック取付部3の上方内壁周りに設けられたリング状溝3cにC状リング14が嵌挿されて、コック取付部3に固定される態様で配設される。このとき、係止板部材13の、係止台13cが突設されていないところの下面と、上部軸部材12の円板部12aの、ストッパ部12a1が立設されていないところの上面とが接触する態様となり、コック16を介して上部軸部材12を回転させることにより、上部軸部材12が係止板部材13に対して摺動する。そして、上部軸部材12を、例えば図1の導通状態から90゜回転させると、当該上部軸部材12のストッパ部12a1が係止板部材13の係止台13cに当接し、当接して回転が阻止されたところで不通状態になる。

0016

そして、本ガスコック1においては、ガスコック本体2内への水分の浸入を防止するためのシールキャップ15が設けられている。このシールキャップ15は、変形可能な、例えば合成樹脂で一体に製作されているもので、上部軸部材12とコック取付部3との間に架け渡す態様にして取り付けられる。 具体的には、シールキャップ15は、図3に示すように、上下端が異なる開口径で開口された中空の円筒状部材15aと、本実施の形態では、この円筒状部材15aの一方の、開口径が小さい方の上端15cに当該円筒状部材15aの軸芯方向に移動可能に装着される、その中央が穿孔された薄板状部材15bとで構成され、当該薄板状部材15bは、円筒状部材15aに対し上記軸芯方向の外方に突出した形態をなすように装着されるとともに、この薄板状部材15bに上記突出方向とは反対方向の力が加わると、上記軸芯方向の内方没入した形態をなすように移動する構成が採られている(かかる構成は、後述する押回しタイプのガスコック20等において有用となる(図8参照))。但し、シールキャップ15を薄板状部材にベローズ状部材が連設された部材で構成する場合に、薄板状部材については、単にその中央が穿孔されたものとし、上記薄板状部材15bのような形態にする必要はない。 更に、シールキャップ15は、この円筒状部材15aの他方の、開口径が大きい方の下端内周に沿って第1突条部15a1が設けられる一方、この薄板状部材15bの穿孔端内周に沿って第2突条部15b1が設けられている。 このようなシールキャップ15は、第1突条部15a1がコック取付部3に設けられた凹溝3aに嵌入される一方、第2突条部15b1が上部軸部材12の凹溝12b1に摺動可能なように嵌入されて上部軸部材12とコック取付部3との間に架け渡す態様にして取り付けられる(図1参照)。 更にまた、シールキャップ15は、本実施の形態では、円筒状部材15aの上端15cの内壁面に、コック取付部3の上記スリット溝3bに嵌挿される突起15dが対をなして突設されており、かかる突起15dがコック取付部3のスリット溝3bに嵌挿されることにより、後述するようにコック16の回転に伴ってシールキャップ15の第2突条部15b1が上部軸部材12の凹溝12b1に沿って相対的に摺動しても、シールキャップ15自体は回り止めされる。

0017

本ガスコック1におけるシールキャップ15の動作を説明する。 本ガスコック1は、図1のようにボール6が導通位置にあるときは導通状態になっており(この場合、コック16の把手部16aの長手方向の向きが継手部4,5のガス配管に平行になっている。)、このとき、シールキャップ15は、その第1突条部15a1がコック取付部3の凹溝3aに嵌入される一方、その第2突条部15b1が上部軸部材12の凹溝12b1に係止されており、ガスコック本体2内への水分の浸入は生じ得ない。そして、本ガスコック1を不通状態にするためには、コック16を90゜回転させるべく当該コック16がこれ以上回転できないところで回転操作を止めればよいが(この場合、コック16の把手部16aの長手方向の向きが継手部4,5のガス配管に対し垂直になる。)、このとき、シールキャップ15は、コック16の回転に伴って、当該シールキャップ15の第2突条部15b1が上部軸部材12の凹溝12b1に沿って相対的に摺動するようになっており(但し、上述のようにシールキャップ15自体は回り止めされている。)、ガスコック本体2内への水分の浸入は生じ得ない。したがって、本ガスコック1のような回しタイプのものに対し、ガスコック本体2内への水分の浸入防止を図るための防水構造となっていることは言うまでもない。

0018

次に、本発明の第2の実施の形態に係るガスコックを図4〜8を参照して説明する。尚、図4〜8において、図1〜3中の構成部材同一の部材については同一番号を付し、その説明は割愛する。 本ガスコック20は、所謂押回しタイプのガスコックであって、ガス流体の流路を単に連通・不通にするタイプのものであり、上記ガスコック1と異なるところは、上部軸部材12に代えて上部軸部材(軸部材)21を、係止板部材13に代えて係止板部材22を用いている点が異なる。しかし、本ガスコック20は、ガスコック1で用いたシールキャップ15が共用される。 本ガスコック20は、導通状態から不通状態或いは不通状態から導通状態にする場合、コック16に対する押圧操作を伴う回転操作を行う必要があるタイプのものである。但し、導通状態から不通状態或いは不通状態から導通状態への回転操作が可能になりさえすれば、押圧操作を解除してもよいようになっている。

0019

上部軸部材21は、上述した上部軸部材12とほぼ同一形状の部材であるが、上部軸部材21においては、その円板部12aの上面に当該円板部12aの中心(=円筒部12bの中心)を隔ててストッパ部12a1に対峙する態様でストッパ部21a1が立設されているところが異なる。 また、係止板部材22は、上述した係止板部材13とほぼ同一形状の部材であるが、係止板部材22においては、図6に示すように、当該係止板部材22の鍔部の下面で、一対の突条13bを結ぶ仮想線上に一対の薄平で、先拡がりをなす略扇状のクラッチ歯22aがそれぞれ立設され、また、同下面で、一対のクラッチ歯22aを結ぶ仮想線とは垂直に交わる仮想線上に一対の、クラッチ歯22aよりは背高で、先拡がりをなす略扇状の係止台22bがそれぞれ立設されているところが異なる。 このような上部軸部材21及び係止板部材22を用いると、所謂かみ合いクラッチ機構と同様な動作を行わせることができ、コック16を介して上部軸部材21に押圧操作が加えられていないときは、上部軸部材21のストッパ部12a1,21a1に一対のクラッチ歯22a,22aがそれぞれ係合しているが、上記押圧操作が加えられると、この係合が解除され上部軸部材21に対する回転操作が行えるようになる。そして、上部軸部材21を、例えば図4の導通状態から時計方向又は反時計方向のいずれかに90゜回転させると、当該上部軸部材21のストッパ部12a1,21a1が係止板部材22の係止台22b,22bにそれぞれ当接し、当接して回転が阻止されたところで不通状態になる(本実施の形態の場合、時計方向又は反時計方向のいずれか一方に90゜回転するのみとなる)。

0020

ところで、上述した上部軸部材21と係止板部材22との組み合わせの例では、図4の導通状態から不通状態にする場合、上部軸部材21を時計方向又は反時計方向のいずれにも90゜回転させてよいものであったが、使用目的によっては、上部軸部材21を時計方向に、或いは反時計方向にのみ90゜回転させるようにした方がよい場合があり、図7はこれを実現するための、係止板部材22に代わる係止板部材25である。尚、係止板部材25と組み合わされる上部軸部材は、具体的には図示しないが上述した上部軸部材12と類似する形状となる。 このような係止板部材25は、上記係止板部材22を下記のように変形して図7に示す形状としたものである。即ち、係止板部材25は、係止板部材22の一対のクラッチ歯22aのうちの一方(図6では手前側に描かれているもの)を半時計方向に45゜回転させてクラッチ歯25aとし、係止板部材22の一対の係止台22bの互いに向き合う一方の、ストッパ部12a1又は21a1の当接面(図6では符号22b1,22b2で示した面)側を互いに近づけて接合し、このようにして接合して形成された長尺円弧状部材を半時計方向に45゜回転させて係止台25bとしたものである。

0021

本ガスコック20におけるシールキャップ15の動作を説明する。 本ガスコック20は、図4のようにボール6が導通位置にあるときは導通状態になっており、また、上部軸部材21のストッパ部12a1,21a1に一対のクラッチ歯22a,22aがそれぞれ係合している。このとき、シールキャップ15は、上記ガスコック1の場合と同様に、その第1突条部15a1がコック取付部3の凹溝3aに嵌入される一方、その第2突条部15b1が上部軸部材21の凹溝12b1に係止されており、ガスコック本体2内への水分の浸入は生じ得ない。そして、本ガスコック20を不通状態にするためには、コック16を90゜回転させるべく当該コック16を押圧しつつ回転操作を行い当該コック16がこれ以上回転できないところで回転操作を止めればよい(尚、この押圧操作によるコック16(及び上部軸部材21)の移動は、上部軸部材21がスプリング受け10に当接するところで規制される。)。このとき、シールキャップ15は、コック16に対する押圧に伴って、当該シールキャップ15の薄板状部材15bが図8のように追随して変形し、詳細に述べれば、当該薄板状部材15bの、上記穿孔側の部位は、コック16に対する押圧に伴い当該薄板状部材15bに上記突出方向とは反対方向の力が加わって、上記軸芯方向の内方に没入した形態をなすように移動し、そして、当該コック16の回転に伴って、当該シールキャップ15の第2突条部15b1が上部軸部材21の凹溝12b1に沿って相対的に摺動するようになっており(この場合、シールキャップ15自体は回り止めされている。また、薄板状部材15bが変形しても第2突条部15b1のところは変形せずに当該突条部15b1の、凹溝12b1への嵌入状態が維持される。)、ガスコック本体2内への水分の浸入は生じ得ない。したがって、本ガスコック20のような押回しタイプのものに対しても、ガスコック本体2内への水分の浸入防止が図れる防水構造となっている。

0022

次に、本発明の第3の実施の形態に係るガスコックを図9〜11を参照して説明する。尚、図9〜11において、図1〜8中の構成部材と同一の部材については同一番号を付し、その説明は割愛する。 本ガスコック30は、上記ガスコック20と同様に、所謂押回しタイプのガスコックであるが、ガス流体の流路を3方向に切替えることができるタイプのもの であり、したがって、ガスコック20と異なるところは、ガスコック本体2の代わりに、検査用軸継手31aが設けられたガスコック本体31を用いてガス流体の流路を3方向に連続的に切替可能ならしめ、これに対応してボール6の代わりに大孔6bに連通する検査孔34aを有するボール34を用いている点である。即ち、本ガスコック30は、ボール34が、例えば図9の位置(導通位置)にあるときは、継手部4,5間が導通状態になり、また、コック16を介してボール34を、例えば時計方向に90゜回転させると、上流側の継手部4と検査用軸継手31a間が導通状態(このとき、継手部4,5間は不通状態)になり、また、反時計方向に90゜回転させると、下流側の継手部5と検査用軸継手31a間が導通状態(このとき、継手部4,5間は不通状態)になるようにして、ガス流体の流路を3方向に切替可能ならしめ、検査用軸継手31aに装着される検査具(図示せず)により簡便にガス洩れ等の検査を行えるようになっている。尚、本ガスコック30においても、ガスコック1,20で用いたシールキャップ15が共用されていることは言うまでもない。

0023

このようにガス流体の流路を3通りに切替可能ならしめていることに対応して、本ガスコック30では、上部軸部材21の代わりに上部軸部材32を、また、係止板部材22の代わりに係止板部材33を用いている。 上部軸部材32は、上述した上部軸部材21と類似しており、その円板部12aの上面に立設されたストッパ部12a1,21a1に代えてストッパ部32aのみにした形態をなし、したがって、この点からすればむしろガスコック1の上部軸部材12の方により類似している形態をなしている。 また、係止板部材33は、係止板部材22と類似している。但し、係止板部材22では、上述のように当該係止板部材22の鍔部の下面に、一対の突条13bを結ぶ仮想線上に一対の薄平なクラッチ歯22aが、また、この一対のクラッチ歯22aを結ぶ仮想線とは垂直に交わる仮想線上に一対の背高な係止台22bがそれぞれ立設されていたが、係止板部材33では、図11に示すように、当該係止板部材33の鍔部の下面には、この下面の、当該鍔部の略半円周部分のところで、且つ、上記突条13bのうちの一方が相対位置関係において上記半円周部分の中央位置となるところに第1の実施の形態に係る係止板部材13の係止台13cと同様な係止台33bが突設され、更に、この係止台33bの、係止板部材33の貫通孔13aの中心軸に直交する中心軸線から位相角135゜の時計回り方向及び反時計回り方向に離隔した位置のところに、係止台33bより背低の薄平で、先拡がりをなす略扇状のクラッチ歯33cがそれぞれ立設されている。

0024

このような上部軸部材32及び係止板部材33を用いると、同様に、所謂かみ合いクラッチ機構による動作を行わせることができ、ボール34が、例えば図9の位置(導通位置)にあり、且つ、コック16を介して上部軸部材32に押圧操作が加えられていないときは、上部軸部材32のストッパ部32aにクラッチ歯33c,33cが係合しているが、上記押圧操作が加えられると、この係合が解除され上部軸部材32に対する回転操作が行えるようになる。そして、例えば時計方向に90゜回転させると、当該上部軸部材32のストッパ部32aが係止板部材33の係止台33bの一方側面に当接し、当接して回転が阻止されたところで上流側の継手部4と検査用軸継手31a間が導通状態になり、また、反時計方向に90゜回転させると、当該上部軸部材32のストッパ部32aが係止板部材33の係止台33bの他方側面に当接し、当接して回転が阻止されたところで下流側の継手部5と検査用軸継手31a間が導通状態になる。

0025

本ガスコック30におけるシールキャップ15の動作を説明する。 本ガスコック30でのシールキャップ15の動作は、上述したガスコック20でのシールキャップ15の動作とほぼ同様であり、その第1突条部15a1がコック取付部3の凹溝3aに嵌入される一方、その第2突条部15b1が上部軸部材32の凹溝12b1に係止されており、ガスコック本体31内への水分の浸入は生じ得ない。そして、上流側の継手部4と検査用軸継手31a間を導通状態にするために、又は、下流側の継手部5と検査用軸継手31a間を導通状態にするために、コック16を押圧しつつ時計方向または反時計方向に90゜回転操作を行い当該コック16がこれ以上回転できないところで回転操作を止めればよい。このとき、シールキャップ15は、コック16に対する押圧に伴って、当該シールキャップ15の薄板状部材15bが上述同様に図8のように追随して変形し、詳細に述べれば、当該薄板状部材15bの、上記穿孔側の部位は、コック16に対する押圧に伴い当該薄板状部材15bに上記突出方向とは反対方向の力が加わって、上記軸芯方向の内方に没入した形態をなすように移動し、そして、当該コック16の回転に伴って、当該シールキャップ15の第2突条部15b1が上部軸部材32の凹溝12b1に沿って相対的に摺動するようになっており、ガスコック本体31内への水分の浸入は生じ得ない。したがって、本ガスコック30のような押回しタイプのガスコックで、ガス流体の流路を3方向に切替えることができるタイプのものに対しても、ガスコック本体31内への水分の浸入防止が図れる防水構造となっている。

0026

本発明のガスコックは、シールキャップを、例えば合成樹脂製とし、上部軸部材とガスコック本体の上端部との間に架け渡して取り付け、且つ、コックに対する押圧操作に追随して変形可能としているため、ガスコック本体内への水分の浸入防止を図る防水構造を備えたものとして、回しタイプ構造のガスコック及び押回しタイプ構造のガスコックであって、ガス流体の流路を単に連通・不通にするタイプのもの、並びにガス流体の流路を3方向に切替えるタイプのものに適用でき、融通性に富んでいる点で利用価値の高いものと言える。


図面の簡単な説明

0027

本発明の第1の実施の形態に係るガスコックの構造図である。 図1のガスコックの分解斜視図である。 図1のシールキャップの構成図である。 本発明の第2の実施の形態に係るガスコックの構造図である。 図3のガスコックの分解斜視図である。 図5のガスコックの係止板部材を裏面側から視た斜視図である。 図6の係止板部材とは異なる使用目的に合わせた係止板部材を裏面側から視た斜視図である。 図4のガスコックの動作説明図である。 本発明の第3の実施の形態に係るガスコックの構造図である。 図9のガスコックの分解斜視図である。 図9のガスコックの係止板部材を裏面側から視た斜視図である。 従来のガスコックの構造図である。


--

0028

1,20,30 ガスコック 2,31 ガスコック本体 3 コック取付部(ガスコック本体の上端部) 3a 凹溝 3b スリット溝 12,21,32 上部軸部材(軸部材) 13,22,25,33 係止板部材 12b1 凹溝 15 シールキャップ 15a 円筒状部材 15a1 第1突条部 15b 薄板状部材 15b1 第2突条部 15d 突起


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