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世界でのこの技術分類の技術分布

技術 車両用ルーフトリム

出願人 発明者
出願日 2007年1月29日 (7年3ヶ月経過) 出願番号 2007-017627
公開日 2008年8月14日 (5年8ヶ月経過) 公開番号 2008-183968
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2027年1月29日 (残12年8ヶ月)
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以下の情報は公開日時点(2008年8月14日)のものです。

課題

レイアウト制約受けずに補強材設定することができると共に、ルーフトリム側端側に補強材を設定してもカーテンエアバッグをスムーズに展開させることができる車両用ルーフトリムを提供する。

解決手段

車両用ルーフトリム100は、サンルーフ用開口10と、ルーフトリム側部20を補強する補強材30A,30Bとを備える。補強材30A,30Bは、ルールリム側端部20A側を覆うようにルーフトリム側部20に配置されると共に、カーテンエアバッグ50が膨張したときルーフトリム側端部20A側に対応する補強材部分34を車室R内側折曲げヒンジ手段40A,40Bを有している。これにより、レイアウトに制約を受けずに補強材30A,30Bを設定することができると共に、ルーフトリム側端部20A側に補強材30A,30Bを設定してもカーテンエアバッグ50をスムーズに車室内R側へ展開させることができる。

この項目の情報は公開日時点(2008年8月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

自動車内装には、ルーフパネル室内面側に取り付けられる車両用ルーフトリム装備されている。この車両用ルーフトリムには、サンシェードパネル開閉可能に装着されるサンルーフ用開口が開設されている。

図1は、従来の車両用ルーフトリムを車体パネル側から見た全体斜視図である。図1に示される従来の車両用ルーフトリム1においては、作業中作業者がルーフトリム1の両側端部2を把持しながら運ぶ場合があるため、作業者が把持した際に生ずるルーフトリム側部3の折損を防止する対索として、ルーフトリム側端部2とサンルーフ用開口4の開口周縁部4Aと間に補強材5が設けられている(例えば特許文献1参照)。

また、従来の別の車両用ルーフトリムにおいては、車両後方向に延びルーフサイドレールに沿ってカーテン状展開するカーテンエアバッグに対応する構造が特許文献2及び特許文献3に開示されている。具体的には、側面衝突時車両横転時、その衝撃感知してインフレータガス発生器)から発生させたガスをルーフサイドレールに装備されたカーテンエアバッグ内注入し、カーテンエアバッグを下方向に膨張展開させる。このとき、従来の車両用ルーフトリムは、折畳まれた状態のカーテンエアバッグがスムーズに安定した状態で車室内側壁に沿ってカーテン状に展開するように、カーテンエアバッグの膨張による押圧受けてルーフトリム側端部側を車室内に向けて弾性的回動させる構造が提案されている。

特開平8-119142号公報 特開2004−256000号公報 特開2005−193856号公報

概要

レイアウト制約を受けずに補強材を設定することができると共に、ルーフトリム側端側に補強材を設定してもカーテンエアバッグをスムーズに展開させることができる車両用ルーフトリムを提供する。 車両用ルーフトリム100は、サンルーフ用開口10と、ルーフトリム側部20を補強する補強材30A,30Bとを備える。補強材30A,30Bは、ルールトリム側端部20A側を覆うようにルーフトリム側部20に配置されると共に、カーテンエアバッグ50が膨張したときルーフトリム側端部20A側に対応する補強材部分34を車室R内側折曲げヒンジ手段40A,40Bを有している。これにより、レイアウトに制約を受けずに補強材30A,30Bを設定することができると共に、ルーフトリム側端部20A側に補強材30A,30Bを設定してもカーテンエアバッグ50をスムーズに車室内R側へ展開させることができる。

目的

そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、レイアウトに制約を受けずに補強材を設定することができると共に、ルーフトリム側端側に補強材を設定してもカーテンエアバッグをスムーズに展開させることができる車両用ルーフトリムを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2008年8月14日)のものです。

請求項1

サンルーフ用開口と、該サンルーフ用開口付近ルーフトリム側部を補強する補強材とを備え車両用ルーフトリムであって、前記補強材は、前記ルーフトリム側部の端側を覆うように前記ルーフトリム側部に配置されると共に、カーテンエアバッグ膨張したときに前記ルーフトリム側部の端側に対応する部分車室内に向けて折り曲げヒンジ手段を有する、ことを特徴とする車両用ルーフトリム。

請求項2

前記ヒンジ手段は、車両後方向に沿って形成されたスリット又は溝からなる、ことを特徴とする請求項1に記載の車両用ルーフトリム。

請求項3

前記補強材の車幅方向の長さは、前記サンルーフ用開口の周縁付近から前記ルーフトリム側部の端までの長さに対応している、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用ルーフトリム。

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