カテゴリー:日本 - 化学,冶金 ( 世界での技術分布を見る )

世界でのこの技術分類の技術分布

技術 タンタル系酸窒化物光触媒及びその製造方法

出願人 発明者
出願日 2005年12月28日 (8年4ヶ月経過) 出願番号 2005-379575
公開日 2007年7月12日 (6年9ヶ月経過) 公開番号 2007-175659
登録日 2010年1月15日 (4年3ヶ月経過) 登録番号 4437230
特許期限 2025年12月28日 (残11年7ヶ月) 状態 特許維持
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以下の情報は公開日時点(2007年7月12日)のものです。

課題

可視光域で水の光分解を効率的に行うことができる新規光触媒を提供する。

解決手段

BaCO3とTa2O5のモル比(5−x):4(0.25≦x≦1)の混合物空気中焼成してBa5−xTa4O15−xを得て、このBa5−xTa4O15−xとLa2O3のモル比1:xの混合物をNH3雰囲気下で焼成することで本発明タンタル系酸窒化物光触媒が得られる。本発明のタンタル系酸窒化物光触媒は、一般式:Ba5-xLaxTa4O15-xNx(0.25≦x≦1)で表される。

この項目の情報は公開日時点(2007年7月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

エネルギー源として利用されている化石燃料は限りがあり、化石燃料の使用により地球温暖化などの環境問題が発生している。また、原子力発電二酸化炭素を発生せず、高効率でエネルギーを発生できる長所を有しているが、放射能人体に悪影響を及ぼすため、安全性の面において厳重な管理が必要であるという問題があった。

このような背景から、新しいクリーンなエネルギー源として、水素が注目を浴びている。そして、光触媒を用いた水の分解反応を用いれば、無尽蔵な太陽光エネルギーを利用して水素を生成することができることから、水素を効率的に生成するための新しい光触媒の開発が活発に行われている。

例えば、非特許文献1には、紫外光を用いて効率よく水の光分解を行うことができる光触媒として、BaとTaの複合酸化物開示されている。 Y. Sakata, et al, ChemLett, 34, 822-823, (2005).

概要

可視光域で水の光分解を効率的に行うことができる新規の光触媒を提供する。BaCO3とTa2O5のモル比(5−x):4(0.25≦x≦1)の混合物空気中焼成してBa5−xTa4O15−xを得て、このBa5−xTa4O15−xとLa2O3のモル比1:xの混合物をNH3雰囲気下で焼成することで本発明タンタル系酸窒化物光触媒が得られる。本発明のタンタル系酸窒化物光触媒は、一般式:Ba5-xLaxTa4O15-xNx(0.25≦x≦1)で表される。なし

目的

そこで、本発明は上記問題点に鑑み、可視光域で水の光分解を効率的に行うことができる新規の光触媒を提供することをその目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

( 分野番号表示ON )※整理標準化データをもとに当社作成

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請求項

以下の情報は公開日時点(2007年7月12日)のものです。

請求項1

一般式:Ba5-xLaxTa4O15-xNx(0.25≦x≦1)で表されることを特徴とするタンタル系酸窒化物光触媒

請求項2

NiOまたはRuO2を担持させたことを特徴とする請求項1記載のタンタル系酸窒化物光触媒。

請求項3

BaCO3とTa2O5のモル比(5−x):4(0.25≦x≦1)の混合物空気中焼成してBa5−xTa4O15−xを得て、このBa5−xTa4O15−xとLa2O3のモル比1:xの混合物をNH3雰囲気下で焼成することを特徴とするタンタル系酸窒化物光触媒の製造方法

請求項4

さらにPt,NiOまたはRuO2を担持させることを特徴とする請求項3記載のタンタル系酸窒化物光触媒の製造方法。

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