カテゴリー:日本 - 化学,冶金 ( 世界での技術分布を見る )

世界でのこの技術分類の技術分布

技術 流れている川の水の浄化方法。

出願人 発明者
出願日 2005年9月29日 (8年10ヶ月経過) 出願番号 2005-313451
公開日 2007年4月12日 (7年3ヶ月経過) 公開番号 2007-090317
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2025年9月29日 (残11年2ヶ月) 状態 拒絶査定(最終処分)
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以下の情報は公開日時点(2007年4月12日)のものです。

課題

川の自浄作用主役河床付着する好気性微生物である。川をレイにするためには、川を長くするか、幅を広げるか。それができなければ微生物を増強するしかない。

解決手段

堰堤上流側には大量の土砂礫堆積している。これを微生物が付着する立方体に変えて飛躍的に微生物の量を増強する。そのために1堰堤の下部に、開口部を設け、下流側電動弁設備する。2電動弁を閉めれば、土砂礫の空間から溢れ川水は堰堤の上を越流する。開ければ、土砂礫の中の川水は、必ず電動弁を通過して下流側に流れる。3弁の開閉によって、土砂礫の空間は川水に満たされたり、流れたりするが、その度に流出した川水の体積と同じ量の溶存酸素を含む川水や空気が、土砂礫の空間を通過して微生物に酸素を供給する。4堆積した大量の土砂礫は、数個の弁の開閉で、有用な水質浄化材となって大量の微生物が付着生育する。

この項目の情報は公開日時点(2007年4月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

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国中に大小の川が無数にある。降雨量が多く川は急勾配で、台風集中豪雨では洪水になるが、数日後にはもとの少ない水量流れになる。これらは日常のことである。 流域内の有機性排水の量と質は、人間の活動に起因するものであるから、ほぼ一定である。降雨時などその川の流量が多いときには排水は希釈されて見えないが、平時の流量が少ない穏やかな水の流れのときには、川の流量に比較して排水量の割合が多いので汚れ目立つ小中の川でも、川水浄化することは非常に難しい。それは川は河川法規制され、官だけが計画実行できる。 降雨がないときの流量と、降雨時の流量との変動が大き過ぎる。 建設費維持管理費が安価、故障がない、でなければならないからであり、実際にはほとんど手がついていない。 川の自浄作用を利用した試みはある。景観に配慮しながら、コンクリ護岸を土に変えたり、水路曲げたり、水辺が草に覆われるようにする、などであるが小規模なものである。現状は、川は洪水時に排水することが主で、平時に流れる川水を浄化することは、その川の自然の浄化作用に任せるしかない、のようである。

概要

川の自浄作用の主役河床付着する好気性微生物である。川をレイにするためには、川を長くするか、幅を広げるか。それができなければ微生物を増強するしかない。堰堤上流側には大量の土砂礫堆積している。これを微生物が付着する立方体に変えて飛躍的に微生物の量を増強する。そのために1堰堤の下部に、開口部を設け、下流側電動弁設備する。2電動弁を閉めれば、土砂礫の空間から溢れた川水は堰堤の上を越流する。開ければ、土砂礫の中の川水は、必ず電動弁を通過して下流側に流れる。3弁の開閉によって、土砂礫の空間は川水に満たされたり、流れたりするが、その度に流出した川水の体積と同じ量の溶存酸素を含む川水や空気が、土砂礫の空間を通過して微生物に酸素を供給する。4堆積した大量の土砂礫は、数個の弁の開閉で、有用な水質浄化材となって大量の微生物が付着生育する。−C

目的

要は、流量の大小に応じて土砂礫内の水位上下させ、または左右させて、酸素を供給することである

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項

以下の情報は公開日時点(2007年4月12日)のものです。

請求項1

堰堤上流側堆積した土砂礫を、堰堤に設備した弁の開閉で、水質浄化材に変えて利用する、川水浄化方法

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