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世界でのこの技術分類の技術分布

技術 プリント基板打ち抜き金型

出願人 発明者
出願日 2005年7月29日 (9年0ヶ月経過) 出願番号 2005-220169
公開日 2007年2月8日 (7年5ヶ月経過) 公開番号 2007-030127
登録日 - 登録番号 -
特許期限 2025年7月29日 (残11年0ヶ月) 状態 拒絶査定(最終処分)
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以下の情報は公開日時点(2007年2月8日)のものです。

課題

プリント基板小孔を、所定位置精度良く打ち抜き小孔の縁にバリを発生させず、ダイプレートエッジ摩耗を抑制するプリント基板打ち抜き金型を提供すること。

解決手段

パンチプレート2及びストリッパープレート4を有する上型11と、ダイプレート8を有する下型12とを備え、パンチプレート2に固定されたパンチ3によりプリント基板A内に少なくとも1つの小孔を打ち抜くプリント基板打ち抜き金型10であって、ストリッパープレート4のパンチ出没孔7のダイプレート側周縁及びその近傍領域所定厚み押さえ板6を付設したものである。

この項目の情報は公開日時点(2007年2月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

PDFをダウンロードすると、すべての図面を閲覧可能です。

近年、フレキシブルプリント基板(以下、単にプリント基板とも言う)は薄くて軽いという特徴を生かして、高密度実装が必要な携帯電子機器への応用が盛んである。これらの携帯電子機器は、プリント基板上に各種の電子部品を配置し、利用できる空間配線板を折り曲げ組み込むことで携帯不可欠な小型化、高機能化を実現している。この場合、プリント基板の位置決め精度よく行い、組み込むことが必要となっている。

プリント基板電子機器に精度よく組み込む方法として、予めプリント基板に精度良く小孔を明けておき、電子機器側にはピンを設け、双方をピンと小孔にて位置合わせを行い組み込むことが一般的である。このような小孔をプリント基板に予め精度良く明けるために、プリント基板打ち抜き金型(以下、単に「打ち抜き金型」とも言う。)が使用される。

従来の打ち抜き金型の一例を図4及び図5を参照して説明する。打ち抜き金型20は上型31と下型32を有する。上型31はパンチ刃部)23と、パンチ23の上端を固定するパンチプレート22と、パンチプレート22を固定するパンチホルダ21と、パンチプレート22と弾性体25の弾性付勢により離間状態にあるストリッパープレート24を備える。ストリッパープレート24は、打ち抜き時、予めプリント基板Aを押さえることにより打ち抜き効率を高めると共に、プリント基板Aの上方移動を抑えるものであり、パンチ23が出没する孔27を有する。下型32は、抜き孔29を有するダイプレート28を備える。なお、打ち抜き金型20には上記構成部品の他、上型31と下型32の位置決めを行うガイドピンガイドブッシュ及びダイプレート28上のプリント基板Aの位置きめを行うローケーションピンなどがある。

このような打ち抜き金型20を用いてプリント基板Aの小孔40を打ち抜くには、先ず、ダイプレート28上に長尺状のプリント基板Aが送り込まれる。ダイプレート28上の所定位置にプリント基板Aが設置された後、パンチホルダ21に対して、図中下方向にプレス圧を作用させる。これにより、パンチホルダ21と一体構造にあるパンチ23が下降すると共に、弾性体25の弾性付勢に抗してストリッパープレート24が下降する。プリント基板Aを打ち抜く前に、ストリッパープレート24はプリント基板Aに到達して予めプリント基板Aを押さえる。続いてパンチ23がプリント基板Aの所定部位を貫通する。パンチ23とダイプレート28のエッジで強大なせん断が生じ、プリント基板A内の所定の位置に小孔40が形成される。打ち抜かれたプリント基板Aの破片Bは抜き孔29から外部へ排出される。

一方、特開平10−328755号公報には、孔抜きポンチ外周部に、ストリッパープレートの内周部と嵌合状態を保ちながら上下運動のできるL字形などの鍔を設け、該孔抜きポンチの鍔の部分に固定ノックピン取り付けボルトを配置し敷板と固定されるプリント基板打ち抜き用金型構造開示されている。 特開平10−328755号公報(請求項1、図1〜図3)

概要

プリント基板の小孔を、所定位置に精度良く打ち抜き、小孔の縁にバリを発生させず、ダイプレートのエッジの摩耗を抑制するプリント基板打ち抜き金型を提供すること。 パンチプレート2及びストリッパープレート4を有する上型11と、ダイプレート8を有する下型12とを備え、パンチプレート2に固定されたパンチ3によりプリント基板A内に少なくとも1つの小孔を打ち抜くプリント基板打ち抜き金型10であって、ストリッパープレート4のパンチ出没孔7のダイプレート側周縁及びその近傍領域所定厚み押さえ板6を付設したものである。

目的

従って、本発明の目的は、プリント基板の小孔を、所定位置に精度良く打ち抜き、小孔の縁にバリを発生させず、ダイプレートのエッジの摩耗を抑制するプリント基板打ち抜き金型を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2007年2月8日)のものです。

請求項1

パンチプレート及びストリッパープレートを有する上型と、ダイプレートを有する下型とを備え、該パンチプレートに固定されたパンチによりプリント基板内に少なくとも1つの小孔打ち抜くプリント基板打ち抜き金型であって、該ストリッパープレートのパンチ出没孔の該ダイプレート側周縁及びその近傍に亘る領域所定厚み押さえ板付設したことを特徴とするプリント基板打ち抜き金型。

請求項2

前記小孔が、円形孔であることを特徴とする請求項1記載のプリント基板打ち抜き金型。

請求項3

前記押さえ板の厚さが、0.5〜2.0mmであることを特徴とする請求項1又は2記載のプリント基板打ち抜き金型。

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